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■ 陶芸体験者の作品たち/作品回顧展 №91
アルバムの № 36,37/138から。
この頃は陶芸体験に来る人たちも多かった。
体験では「湯呑み」か「コーヒーカップ」を作ってもらう。
全て一個 400gの土です。手びねりの玉づくりで二個作ってもらいます。
筒形に立ち上げるのですが、サイズも形も色もそれぞれ異なっています。
最初の一つ目は小さめですが、二つ目は大きくなってますね。慣れてくるのです。
それぞれに個性が出ます。多少ゆがんでても器に温もりをが感じられます。
当教室では削りも、釉薬掛けもすべてご自身でやってもらっています。
陶芸を知ってもらうためです。一回分の料金で三回来てもらいます。
成型、削り、釉薬掛けの三つの工程を全てを体験してもらうのです。
先生の手が何も加わってない正真正銘のご自身の陶芸作品になります。
作った器は今も使っているでしょう。ブログには作者の名前も入れてますが
気付く人はいないでしょうね??! はぼ15年前になるかな。そんなにも!
当時の陶芸体験時の手びねり作品です。まず「湯呑み」です。いろいろ。
遠藤さん(女性)の湯呑み。

阿南さん(女性)の湯呑み。

安部さん(女性)の湯呑み。入会してくれたような・・・。

佐藤(朋子)さんの湯呑み。朋子さんは入会して長く続けてくれた。
第三期生です。今も記念品を作る時などに来ています。


横に取っ手を付けるとコーヒーカップになります。
新家さん(女性)のコーヒーカップ。

曽根崎さん(男性)のコーヒーカップ。
入会されたが来られなくなった。年配の歯科医さんでしたね。

三代さん(男性)のコーヒーカップ。三代さんも入会してくれた。
第二期生です。その後、ろくろコースにも進級していますが、
異動転勤になり来られなくなってます。高校の先生でしたね。

どんな形の取っ手も取り付けられるのです。
少しかわった取っ手を付けた佐藤さん(男性)のコーヒーカップ。

少し工夫した取っ手を付けた花宮さん(女性)のコーヒーカップ。

などなどです。すべて同じ土の量で作ってるが、それぞれ違いますね。
手びねりで作ると厚くなるのですが、カキベラで削って薄く軽くするのです。
まず、底を輪っか状に削り出し高台を作る、次に胴体の外側を削るのです。
かなり削ります。彫刻をやってるような感覚で楽しくなります。夢中になります。
250gを切るくらいに削る。本焼き後に湯呑みは平均して210gくらいになります。
作陶の基本をきちんと学ぶと自在に作れるようになります。陶芸は集中できて楽しいです。
※ 花の各期生は、長く通ってくれた生徒さんや記憶に残る生徒さんたち。
そんなに生徒さんが多い教室ではないが少数精鋭の教室と謳ってます。
<花の一期生:AHS111>
佐藤真紀さん、石志嶺さん、倉山さん、伊藤さん、前田さん、
松本さん、村井さん、榊さん、安藤さん、野田さん、岩田さん
<花の二期生:AHS211>
木本さん、足立さん、東田さん(現:稲岡さん)、赤崎さん、神屋さん、
萩原さん、三上さん(男)、遠藤さん(男)、菊地さん、藤原(美)さん、三代さん(男)
<花の三期生:AHS311>
佐藤(朋)さん、首藤さん、大久保さん(男)、浅野さん(男)、佐々木さん(男)、
伊藤日向子ちゃん、高橋知佐さん、幾竹めぐみさん、藤沢さん、二村さん
<花の四期生:AHS411>
後藤さん、小嶋さん、三重野さん、古田さん(男)、古田さん(女)、恵良さん、
喜多川さん、武津春花さん、中村さん(男)、なかむら葉子さん、江島さん(男)
<花の五期候補生(現在):AHS511>
桐木さん、衛藤さん、羽田さん、川野さん、佐藤(恵)さん、
都甲さん(男)、橋本さん(男)、淋さん(男)など
大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
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