
任天堂DS本体と一緒に買ったソフトの1本です。
任天堂DSがペンや声で動かせると知ってから、どんな面白いソフトができるだろう。
たとえば、
ビリヤードでボールをつく位置、強さ、角度をペンタッチでできたら。
逆転裁判の「異議ありっ!」を音声認識にしたら(恥ずかしくて外ではできないですね(笑))。
などと、会社の昼食時に話をしていました。
そんな中で上司が昔あったあるソフトをDSでだしたら売れるのにと言い出した。
「Life and Death」と言う海外のパソコンソフトで患者のお腹にメスを入れて、盲腸を切って、傷を縫う。
それをコマンドではなく実際にマウスを使って行えるんだそうです。
いかんせん海外のソフトなので、説明もろくにない上に英語・・・。
盲腸でがんがん人を殺しながら、
「ああ、ここを切ると死んじゃうのかぁ」と試行錯誤しながら進めたそうです。
患者が死ぬと、患者の上で焼肉を食べると言うブラックなところがたまらないとのこと(苦笑)。
そんな「Life and Death」に似たソフトがこれっ。
超執刀カドゥケウス
若き熱血外科医 月森孝介が奇病「カドゥケウス」に立ち向かう。
救命外科手術アクション!!!
「Life and Death」と違って、ちゃんと手術手順も解説してくれるので、
誰でも安心して楽しめます。
奇病の謎を追うストーリーパートと緊迫の手術パートが見事にミックスされていて、
はまること間違いなしのゲームです。
雰囲気は逆転裁判に似ているかもしれません。
逆裁ファンならはまること請け合い。
Amazon.com
DS 超執刀カドゥケウス
任天堂DSがペンや声で動かせると知ってから、どんな面白いソフトができるだろう。
たとえば、
ビリヤードでボールをつく位置、強さ、角度をペンタッチでできたら。
逆転裁判の「異議ありっ!」を音声認識にしたら(恥ずかしくて外ではできないですね(笑))。
などと、会社の昼食時に話をしていました。
そんな中で上司が昔あったあるソフトをDSでだしたら売れるのにと言い出した。
「Life and Death」と言う海外のパソコンソフトで患者のお腹にメスを入れて、盲腸を切って、傷を縫う。
それをコマンドではなく実際にマウスを使って行えるんだそうです。
いかんせん海外のソフトなので、説明もろくにない上に英語・・・。
盲腸でがんがん人を殺しながら、
「ああ、ここを切ると死んじゃうのかぁ」と試行錯誤しながら進めたそうです。
患者が死ぬと、患者の上で焼肉を食べると言うブラックなところがたまらないとのこと(苦笑)。
そんな「Life and Death」に似たソフトがこれっ。
超執刀カドゥケウス
若き熱血外科医 月森孝介が奇病「カドゥケウス」に立ち向かう。
救命外科手術アクション!!!
「Life and Death」と違って、ちゃんと手術手順も解説してくれるので、
誰でも安心して楽しめます。
奇病の謎を追うストーリーパートと緊迫の手術パートが見事にミックスされていて、
はまること間違いなしのゲームです。
雰囲気は逆転裁判に似ているかもしれません。
逆裁ファンならはまること請け合い。
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DS 超執刀カドゥケウス
DS版逆転裁判は9/15発売予定だそうです。
Amazonだと通常版しか予約開始してないのですが、カプコンのHPには限定版もあります。
http://www.capcom.co.jp/ds_saiban/
どう違うんですかね?
カドゥケウス全然やれていません。
最近ちょっと風邪気味で調子が悪かったのも一因ですが、
どうもゲームは苦手なようです。
ただ飽きっぽいだけですかね?
でも逆転裁判だけは買う予定!
そのためだけにゲームボーイアドバンスもDSも買ったんですから。
DS版は、「異議ありっ!!!」って大声で叫ぶシステムが導入されていると思われます(笑)。