駅とかにあるごみ箱の、入れるところは分かれてるのに中は仕切りが無くて一緒になっちゃってるヤツって誰が生み出したんでしょうね。僕がもし権力者になったらまず第一に、ゴミを分別しようという善意をあざ笑うかのようなアイツをこの世から消し去ります。どうも、担任助手の松田です。
これからは僕が日々の中で感じた人に言うほどでもないしょうもないぼやきをブログの冒頭に綴っていきたいと思います。
さて、最近やっと本格的に寒くなってきましたね。皆さんはしっかり体調管理が出来ていますでしょうか。
今年は例年にも増して体調面に気を配る必要性が増しましたよね。受験生に関わる仕事をさせていただいてる身分としても気を付けないといけないなあと感じております。。。
こうした世間の状況に伴って、入試の時期を遅らせることを検討している大学もあるそうです。
自分も去年、私立受験の日程を調整するのにとても苦戦したのを覚えていますが、今年の受験生はより一層日程調整が大変になるかもしれませんね。。。。
でも私立受験の日程調整を妥協してはいけないな、と受験後に実感しました。
私立の受験って、学部によって科目が違うことは皆さんご存じかと思いますが、同じ学部でも入試方式によって科目や配点方式が変わったりすることはあまり詳しく知っていない人が多いのではないでしょうか。
僕の場合現代文が好きだったので、センター利用で国語の配点が現代文１００点満点を２００点換算するという方式の学部を受験し、普通の配点方式では届かなかったであろう大学に合格することが出来ました。
特に私立大学が第一志望でないという人でも、日程調整次第で上手く合格できるかもしれません。
今の時期はそういったことに割く時間さえ惜しく感じてしまうかもしれませんが、その時間で合否が左右される可能性があることを思い出してください。
よく調べ、よく考えて今後のスケジュールを立てていってください。
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