こんにちは！担任助手の嶋村です！
受験生は今頃、私立大学のテストで忙しい時期ですね。
そして、受験生が次の代に移り変わる時期でもあります。
東進では現在、２年生→新３年生、１年生→新２年生とみなし、受験に対する意識を高めています！
今回はそんな新２.３年生がこれからするべきことを紹介していきます。
ずばり『東進と学校を有効活用する』これが大事です。
実際に僕は、学校で授業が始まる前に東進でその範囲を受講していました。
東進で学校の授業を予習し、学校の授業で復習するのですね。
僕の高校では、学校の数学の授業は演習をすることが中心だったので、この方法が合っていました。
授業中にワークも解いてしまうので、テスト前は見直し＆間違えた問題をもう一度解くだけで、テスト前だからテストの勉強するばかりという日は無かったです。
新２.３年生の人たちは、東進と学校を有効活用する方法を試してみてくださいね！！
こんにちは！担任助手の名和です。
この時期になるといつも自分が受験生であったことを思い出します。ちょうど今は私大入試の真っ最中でしょう。
そこで今回は三年生の皆さんにもう一度試験までの流れのおさらいをしたいと思います。
まずは前日からですが、新しい問題を解き締めるのではなく、暗記科目等の見直しに的を絞り徹底的に復習をすることです。そして、時間に余裕を持って風呂、食事を済ませたら、持ち物の確認をし、早く寝ることです。
試験の三時間前ぐらいに目覚めれば、試験開始の時には、しっかり頭も働きます。
当日の朝は、しっかり食事をとり、余裕を持って試験会場に向かいましょう。そして空き時間はひたすら次の科目に備えて勉強しておきましょう。
試験が開始すれば後はこれまでしてきた努力を発揮するだけです。
当たり前の事をしっかりとし、時間に余裕を持つことで、心にも余裕が出来ます。心に余裕が出来ればいつも通りの力、もしくはそれ以上の力が出ます。
皆さんが合格することを願っています。頑張れ。
最後に、試験後、答え合わせや復習はしないことをお勧めします。
結果が良くても悪くても気が抜けたりやる気がなくなったりして次の試験に本領発揮できない場合があるので、、、
では✋
こんばんは！まだ勉強の習慣を途切れさせていない担任助手の間渕です！
とりあえず三日坊主ではなくなりました！
これからも二年生になるまでの間頑張っていきたいですね
継続は力なりってやつです。
一日三十分の勉強が一か月で十五時間の勉強になります。
何かを継続して頑張っている人って何もしていない人達と比べてこれだけの違いがあるんですねーすごいです。
ここで、しんどいことを継続するコツなのですが、それを自分の習慣にしてしまえば全くしんどくなくなります。
歯磨きやお風呂みたいな感じで、やっとかないと何か違和感があるという状態まで持っていくということですね。
多分三日坊主という言葉も、そういった人間の側面を元に作られたんじゃないでしょうか？
しんどい三日目をこらえれば習慣になる、みたいな
しんどいと感じるのは初めのうちだけで人間はいつか環境になれる生き物です。
少しの間だけこらえて習慣にしてみてください！
こんにちは。東進瀬田駅前校担任助手の首藤です。
就職活動も佳境に入ってきました。まじで社会人になりたくないです。困った。
さて、もうすぐ私立入試ですね。
私は国公立志望だったので私立は受験の日に初めて行きました。
同志社に初めて来た日、隣の寮の窓に「ガンバレ受験生！」と書かれているのを見て、「私多分この大学に行くな」と思いました。
これは高校の時もです。高校入試の際、高校に初めて行きました。そこで会った面接官の先生を見て「私この高校に行くな」と思いました。
どちらも間違ってませんでした。大正解の学校に通ってると思います。
これはなんというか、感覚の話にはなるのですが、「縁」とはこういうことなんだなと。
もし皆さんが、初めて行く大学でそういうものを感じたのであれば、大切にしてほしいなと思います。
こんにちは！ 春休みに入ってからの方がやる気が出てきました！間渕です！
不思議ですねー、一年生の数学の復習が捗る捗る、、
やはり自分からやり始めたことってやる気が出るんですよねー。
数学の復習を始めた理由は一年生の課題が忙しくて内容があまり頭に入っていなかったからなのですが、やはり自分に必要であると感じたものはやる気が出ますね。
ここで皆さんにも考えて頂きたいのですが、自分にとって今やった方が良いこととかってありますか？
能動的に動いてみるのって楽しいですよ！(自分は三日坊主にならないように頑張ります)
