2016年度国公立入試の
結果発表！
（忙しくて更新が遅くなりました^^;）
東進瀬田駅前校過去最高の合格実績！！
（京大や阪大などの旧帝は対象者が少ない年でした）
北海道大学（法学部）_東大津YKくん
神戸大学（経済）_石山高MTさん
神戸大学（経営）_石山高SSさん
神戸大学（保健）_膳所高MKさん
京都府立大学（環生）_東大津HSくん
京都工芸繊維大学（応用化学）_守山高SKさん
岡山大学（化学生命）_東大津YMくん
愛知教育大（教育）_守山高RMくん
滋賀大（経済）_玉川高TIくん
滋賀大（教育）_東大津HTくん
滋賀大（教育）_東大津HNさん
滋賀大（教育）_石山高KYくん
滋賀県立大（工）_東大津KAくん
滋賀県立大（生活）_東大津AMさん
鹿児島大学 （水産）_石山高KHくん
兵庫県立大（経営）_東大津YKくん
大学入ってからも頑張ってほしいと思いますヽ(^o^)丿
また、先日合格報告会を開催！
たくさんの生徒が参加して、先輩達の話をきいてくれました！
～東大津高校の合格者のみのビラを掲載～
３月は塾や予備校を探す人が多い時期ですね！
毎年、東進瀬田駅前校にもたくさんの問い合わせがあります。
世間には集合授業、個別指導、映像授業の塾などが乱立しています！
東進は映像授業でお馴染みです(^^)
個別指導や集合授業にはメリットも多くありますが、デメリットもあるのが現状です。
デメリットになりやすいのが
①授業のレベルが合わない。
集合授業は上位や中位に合わせた授業になってしまうため、そこから外れると伸びません。
②時間が合わせにくい。
集合授業は決まった時間に授業がありますので、その時間に合わせて行動しなければなりません。
③授業の聞き漏らしを再度聞き直すことができない。
居眠りやノートを書いている間に重要な内容があった時に聞き直すことができません。
④個別だと、無駄な時間が多い。
これは個別の塾に通っていた生徒全員が言いますね。人間同士なのでコミュニケーションが必要ですが、それに貴重な時間の多くを取られてしまう場合があります。
⑤最後に、いずれも授業のペースを早めることができない。
生身の人間が授業を行うため、授業のペースを早めるなどの変更はできません。
全てがあてはまるわけではありませんが、大小の差はあれどこの塾でも授業形態でデメリットが生じます。
東進などの映像授業はこれらのデメリットはほぼ全て解消できます。
もちろん上記以外のデメリットが生じるのは必然とも言えますが^^;
（東進ではそのデメリットが解消できます）
では、
どこの塾・予備校でも成績が伸びる生徒も居れば伸びない生徒も居る現状をどう説明すればよいか。
これは、どこの塾、予備校であっても、本人の「やる気」が根本的に必要であり影響大です。
そういう意味でも、「やる気」の部分に着目して指導している塾、予備校がおススメということになります。
東進が現役合格No1と実績が高い理由は、この部分が重要と捉えているからです。
大学合格は当然ながら、その先の大学、社会に出た時にも活躍できる人財を育成することを源流として持っています。
ゆえに東進瀬田駅前校は人財育成をはじめ、やる気や生徒に合わせた学習アドバイスに注力しております。
是非、東進瀬田駅前校へお越しください(^^)
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