公用車なのに違和感だらけです。交差点でワイパーを動かすこと数回。恥ずかしい…(汗)
さらに帰り道では雨は降り出すわ、トンネルは通るわで、ほとんどパニック状態。ワイパーのスイッチを入れようとしてウィンカーを出したり、ライトを点けようとして、リモコンミラーのスイッチを動かそうとしたり・・・公道を走る資格無しです。反省。
今月の会員特典日は1本1,000円で観られるので、とりあえずの2本を観ておきます。
ブログ、サボってます。ちょいとテンパり気味です。今日でリフレッシュできるかな?
ミュージカルって苦手というか、はっきり言うと好きじゃなかったのですが、これはあまりミュージカルを意識しないで観ることができました。歌がストーリーを中断させないというか、歌と画面の進行がシンクロしているので、ストレスを感じずに非常に気分良く見ることができました。
当然「バベル」はまだ観ていないので比較はできませんが、アカデミー賞の助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソンは、充分に納得の活躍でした。
さて、「問題作」(笑)
別に感動もしなかったし、期待をしていなかったから裏切られた気もしませんでした。でもね、「モンゴル建国800年記念」の映画をなんで日本の資本とスタッフで作るのかは、観終わった今でも謎。
初めて予告編を観てから1年あまり…ようやく先行ロードショーの始まりです。
期待しすぎると滑りそうで怖い(笑)
それにしても本牧のシネコンは「警報装置付き」という大きな札をぶら下げていたのに、ここは無防備だなぁ・・・って、人がたくさんいるロビーから堂々と持ち帰る人はいませんね。
で、やっぱり期待しすぎて滑ったクチかなぁ。あれだけの長編CGを作る技術力は確かに素晴らしいとは思いますが・・・
妙にこの空気に馴染んでいる自分が恐ろしい(笑)
実は「バブルへGO!!」のエンドロールにホイチョイプロダクションの名前を見つけ、感慨深い思いをした私であります(汗)
それにしてもうちの自治体はここに拘りすぎるような…。バブルを忘れられないヤツがいるのかなぁ。