昨夜は職場のスタッフたちと、数年ぶりでカラオケに行ってきました。ハードの進化にもたまげたけど、スタッフたちが歌う曲にも驚いた。全く分からん・・・(恥)
ま、無理して分からない曲を憶えようとしても、脳細胞の死滅速度が日々加速していく身には負荷が強すぎます。そういう意味では、最近のカバー曲ブームは助かります。
夏川りみの「歌さがし」は、CMで「'S Wonderful」を歌ったときに「お?」と思い、「時代」が先行発売された時はiTunes storeでダウンロード購入しました。徳永英明の「VOCALIST」シリーズのヒットで、これでもかと言うほど追従作品が出ましたが、夏川りみの歌唱力はカバーアルバムという同じジャンルにくくられても一頭地を抜く輝きを持っています。
小野リサの"The music of Antonio Carlos Jobin"は、ジョビンの数々の名曲をスタンダードなアレンジで歌い直しています。アフリカやカンツォーネに行ってしまったときはどうしようかと思った小野リサですが、ようやくブラジルに帰ってきてくれたようで、なんとも言えない安心感を感じるアルバムになっています。
akikoの"A WHITE ALBUM"は、今年のクリスマスアルバムです。クリスマスアルバムはどれもカバーアルバムになりますね(笑)。このアルバムもきっとヘビーローテーションになると思いますが、詳しくは改めてエントリーします。
ま、無理して分からない曲を憶えようとしても、脳細胞の死滅速度が日々加速していく身には負荷が強すぎます。そういう意味では、最近のカバー曲ブームは助かります。
夏川りみの「歌さがし」は、CMで「'S Wonderful」を歌ったときに「お?」と思い、「時代」が先行発売された時はiTunes storeでダウンロード購入しました。徳永英明の「VOCALIST」シリーズのヒットで、これでもかと言うほど追従作品が出ましたが、夏川りみの歌唱力はカバーアルバムという同じジャンルにくくられても一頭地を抜く輝きを持っています。
小野リサの"The music of Antonio Carlos Jobin"は、ジョビンの数々の名曲をスタンダードなアレンジで歌い直しています。アフリカやカンツォーネに行ってしまったときはどうしようかと思った小野リサですが、ようやくブラジルに帰ってきてくれたようで、なんとも言えない安心感を感じるアルバムになっています。
akikoの"A WHITE ALBUM"は、今年のクリスマスアルバムです。クリスマスアルバムはどれもカバーアルバムになりますね(笑)。このアルバムもきっとヘビーローテーションになると思いますが、詳しくは改めてエントリーします。