ラピタの「赤と黒」万年筆、ついにデビューです。といってもワンポイントリリーフですが・・・
下のメモ帳はRHODIAの#12ですが、どちらもまさにシャツのポケットにジャストサイズです。ただしこの派手なカラーリングは、いい歳したおっさんが持ち歩くには、かなり気恥ずかしいです。週末に研修で東京に行く予定があるので、その時に伊東屋の本店でお気楽万年筆を手に入れてくるつもりです。その後は自宅で落書き用になっちゃうかなぁ。
ただし、気に入らないのは色遣いだけで、想像以上に滑らかな書き味は、雑誌の付録の範疇を超えています。