こちらは白だけど本命です。
治りますが、餌やりのミスで気持ち目が出てますね・・・・
白だけど、目先と顔は良い。
もう1尾。
好きな魚に限って、白くなっちゃいました・・・
こちらは白だけど本命です。
治りますが、餌やりのミスで気持ち目が出てますね・・・・
白だけど、目先と顔は良い。
もう1尾。
好きな魚に限って、白くなっちゃいました・・・
我が家の土佐錦2歳の親で、4歳土佐錦です
画像を送ってもらいましたので、貼り付けますね
やはり親子でも2歳と違って、迫力と貫録があります
真っ直ぐで腹、顔ともに好みの魚タイプ。
オスなので若干、メスよりは細く見えますが綺麗
おまけ・・・赤勝ち更紗画像
最後は我が家の2歳と同じ腹の魚。
※すべて仕上がりではなく、途中の段階なのであります
やはり綺麗な魚を見ると、勉強になります
水不足が心配になってたけど、土曜・日曜と雨が降りました。
高知では恵みの雨ですが、島根県などでは大雨による被害が・・・
自然の力は脅威です。
久しぶりに雨水を貯めて、イトメを洗うのに使おう。
雨だと水温も上がらないから、イトメもドカッと与えられます。
天気が良い日は、気持ち控え目でイトメを与えないと水温上昇で
イトメが溶けちゃうもんね。
稚魚も。
さて、明日はイトメでも採りに行ってみるか!
丸鉢50尾スタートして、9月を前にして妥当な匹数にしました。
プラ舟組。
日照り続きで、イトメの生息場所の水が枯れないか?
ちょっと心配。鏡ダムも心配。
5尾の舟の魚ですが、黒洗面器にて撮影しました
やはり土佐錦と、黒洗面器は相性が良い
赤勝更紗から
白勝ちになるのかな?
白勝ち
尾の完全再生まで、後少しですね。
一時は復活を試みた魚も、飼育の仕方次第で崩れます。
土佐錦とは・・・そんな金魚です。
復活させていた頃の画像(1枚目)
復活から外れて、崩れた画像(2枚目)
顔は丸くなり、目がかなり出ています。
外した魚とはいえ、飼育の仕方でいかようにも変化する。
金魚飼育の難しさと、より綺麗な魚へと飼育する技術もこの趣味の
醍醐味といえるでしょうね!
残念ながら更紗から、白へと変化した魚たち。
顔が綺麗だっただけに残念ですが、飼育は継続中。
泳げなくなってしまった更紗も同居しています。
少し細見になっていますが、顔は良し。
柄でおしていくと、らんちゅうは面被りですが土佐錦は、鹿の子更紗。
鹿の子更紗を作るのには、白が必要ともされているようです。
素赤や赤勝ち更紗×白=鹿の子でしょうか・・・
交配については勉強不足ですが、書いてみました。
きのうの続き・・・5尾飼育のうち、候補から外した2尾。
顔と目先・・・これがあまり好みでなかったので、外しました。
好きな更紗だった魚が、ことごとく白くなってしまった事から、
復活をさせておりました。
遺伝や水、日当たりや水温等様々な要素が関係していますが
色ばかりは、変ってみないと分かりませんからね。
顔は比較してみればよく分かると思います。
左の魚は顔は悪くありませんが、目先があまりありませんし、
右の魚は顔が丸くなっているのが確認できます。
残した3尾に賭けています。こうご期待
稚魚たちは、こんな感じです。