本日は、南国市で溝渕建夫県議会議長の事務所開きに行ってきました。
まだこれから市議や県内の県議等の事務所開きに及び頂いていますが、いわえる「必勝ビラ」をと温かい声を頂きます。
しかし、必勝ビラは作りません。なぜなら、自分は負けたから・・・。これから戦いに挑む方に申し訳ない。との思いもあり。丁寧にお断りしています。
しかし、事務所によっては私の参院選挙時の会報やポスターを事務所に貼ってくれている方もいらっしゃいます。感謝です。
さて、昨夜、香南市野市町まで新年会に行く移動中の車で、人の「スマートフォン」をはじめてまじまじと操作をしてみました。
そのクオリティーの高さに驚きです。
ある意味、パソコンより高性能。「アナログな自分」を気取っていたら、確実に時代に取り残される。と危機感。
いつの時代も「情報」を集め、使い切る事は必須。スマートフォンにも挑戦するつもりです。
しかし、狙っている機種を確認すると2月まで入ってこないほど大人気。
ふと、スマートフォンを使ってみて思ったことがあります。
それは、使う側が何を求めてそのサービスを利用するかが大事で、その情報を何に生かすかをも訓練しなければと思いました。
何故かと言うと、そのスマートフォンをはじめ、日々進化をするIT機器のサービスを見ているとその機会自身が様々な成否を「判断」しているまで進化していることに少し違和感を感じました。
日本の子供が「判断力」が落ちていることはよく言われていることです。
いや、子供だけではありません。
ちなみに私は判断は良くするものの、間違っていることもありますが・・・。
教育に「読み書き・ソロバン」が必要と言われるように、機器を使いこなす為にも基礎知識と関わる体験や経験の必要性を感じました。
そうしないと、いずれ高野はスマートフォンに使われる
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