高野 光二郎です !!

高知県選出の参議院議員として、国の実情を地方の視点から綴って参ります。

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熱い思いを享受。

2011年03月31日 10時18分49秒 | 日記

昨日の夕刻、帯屋町で募金活動。

通行される県民の皆さまからたくさんの募金を頂きました。ありがとうございます。

その中でふと気づくと愛息の真駆郎(しんくろう1歳8カ月)が街頭演説中にメガフォンの前に・・・。妻と内緒で見に来たらしい。

 

 

勿論、街頭演説はやめませんし、止めません。

まだ「まんま」としか言えない息子が必死に私を見ているそま姿を小学生3人が不思議がって「あの子見て。」と。

その息子を見ていたら、宮城県の被災地であった3歳の女の子。JCの炊き出しに集まった若いお母さんと2歳の女の子の事を鮮明に思い出しました。

気合を入れます。

昨夜、「誰ガタメノ剣」の戦略会議を行いました。その会議が終了し、10名超の方に現地報告をさせていただきました。

その後、ボランティア活動の受け入れと状況について個々に説明していると皆さん「私なんかが行っても。とか現地に行けるの?」とか、行きたいと言う気持ちを強く持っていても、私が出発前に感じた不安を同じく持っていました。

「被災地はボランティアを求めている。」と言う事を説明すると明日から行く4名に忙しい日程を振りはらって新たに1名が参加することとなり、私が統一地方選後に再び入る事を言うと、「その時は必ず連れて行って」と複数の方が言ってくれました。

「自分が出来るとを精一杯したい。」みんな同じ気持ちだ。

現在、計画中の「東日本大震災のチャリティー現状報告会(仮)」にその開催意義を強く感じました。

本日の朝も沢山の方から募金を頂きました。ありがとうございます。

いよいよ、明日から県議会議員選挙です。

私は、県内の21人の候補者の応援に東から西へ。34市町村へ応援に入り、夜はそれぞれの候補者の個人演説会に入ります。

4年前は、県議候補者でした。私自身もそうですが、事務所や後援会は興奮し、てんぱっていました。

しかし、今回の県議選の盛り上がりは、本当に明日からあるのか不思議なほど盛り上がりを感じません。

当事者でなくなったせいか? それとも東日本大震災の県民の心境の影響か?候補予定者の活動の自粛のせいか?どれもその要因だと思いますが、

防災政策の根幹的な見直し、実効的な政策の推進、東日本大震災の影響をうけての県内経済の落ち込み(公共事業や国の投資についても東日本に集中すると思います。この震災は単に東日本だけではなく日本国の災害です。東日本をまず復旧、復興をさせるために集中投資が必要です。)など課題は山積しています。

是非とも、選挙に行って皆さんの「確かな目」で投票をして下さい。

 

公職選挙法上、選挙(応援や依頼)に関わるブログ記事が違反しなりますので避けさせて頂きます。

日常の活動や、感じた思いは引き続き掲載させていただきます。

勿論、この期間中にも「東日本大震災」の支援を出来る限りしていきます。

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温かく強い意思を頂く。

2011年03月30日 09時52分25秒 | 日記

さて、昨日13時~23日から党員に投票権のある「自民党高知県連会長選挙」の開票日で県連役員として「選挙管理委員」として開票の立会いをしました。

一般の方には、なかなか伝わりずらい事もあると存じますが、この会長選挙は結構な権限を有します。

その後の役員の人事も会長の選任事項です。

野党と言えども、県議では15名、市町村議員も沢山、首長も沢山明確に自民党と連携を取っています。これは他党とは比になりません。

実効的な国と地方との強力なパイプ役の頂点であることは、間違いありません。

開票の結果、中谷元衆議院議員が現職であった山本有二衆議院議員を破り、本日から新会長となりました。

平成16年からはじめておこなわれた会長選挙。

それまでは話し合いで決まっていた選挙ですが、野党に転落し、反省をして、それでも今のはままの政権ではこの国が危うい。との強い憂いの中、勇気と覚悟をもって戦われた両代議士には敬意を表します。

 

明後日から県議選が始まる為、急遽、今日と明日、朝と夕方に「東日本大震災支援金のお願い」を街頭でスタートしました。

 朝一は、県庁前。そして大橋通。平日ではなかなか人が集中して通る場所やルートがなく、高知県は超車社会なのでこの二つの場所を選びました。

 通勤される方、登校される方などまばらでしたが思った以上に沢山の方々から寄付を頂きました。

 中には小学生からも。

お年寄りの方は「色んなところで募金してお金がないけど、これだけなら」と寄付してくれてさらに私も励まして頂いて本当にありがたいです。

 支援金や義援金をお願いするのにマイクは控えようかとも思いましたが、被災地に行って実際に見た惨状や状況を報告することも、現地に行かせて頂いた自分の義務だと思い、二時間ぶっ続けでご報告させていただきました。

 さて、明後日から県議選のスタートです。現在、期間中のそれぞれの候補と応援スケジュールを調整しています。

 被災地の統一地方選挙は延期、そしてそれ以外の地域でも選挙カー(広報車)の自粛などの対応が取られているようです。

 高知県でも選挙までに行う、後援会活動内の「総決起大会」や「励ます会」などが随分中止となりました。

 また、投票率の低下も懸念されます。

 しかし、今度の県議選を始め、市町村議員選挙、そして秋に行われる高知市長選挙、高知県知事選挙。南海地震対策の根幹的な見直しと着実な推進。東日本大地震の余波による経済対策、そして食料とエネルギーの供給など喫緊で生命に直結する課題が目の前に山積しています。

 公選法で「選挙について」あまりブログで書けませんが、是非、投票はして頂きたいとお願いします。

私の後援会事務所でも救援金のお願いをさせていただいています。

 

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コメント (3)

生きることを求めている。

2011年03月29日 15時44分03秒 | 日記

 


平成23325日~28日まで震災地の宮城県に入りました。


 


宮城県や県内外の知人と連携を取り、県内団体のボランティアによる特殊建設機械を使って行う救援活動の調整と人的支援の調査と実施をして参りました。


 


沿岸部である多賀城市と塩釜市に入り、正に地獄の光景を目のあたりにし、声も出ず涙が勝手に出ていました。届ききらない支援物資、被災者のつのる不安と絶望は想像以上です。


 


宮城県内の社会福祉協議会で「ボランティアの募集」を積極的に行っています。各社協が被災者から具体的な救援内容を聞き取り、受付登録をしたボランティアを救援内容によって人数を振り分けチーム編成し、「ボランティアの心構え」を共有して、長靴、手袋、スコップ、ごみ袋などを貸し出し、現場まで社協の車で送り、依頼者である被災者と共に作業をします。


登録から活動するまで30分も掛からず、一連の体制はほぼ完璧です。現地で衣食住だけ確保すれば、団体でなくとも個人でも十分に活動が出来ます。被災者のボランティアへの依頼は多く、期待が大きい事も実感しました。日本中が出来ることをそれぞれに考え、行動しています。その中で、現地でのボランティアも強く望まれています。行ける方は是非、行って欲しいと強く願います。


 


又、昨夜、仲間数人に状況報告すると、早速、明後日から4名の有志が宮城県に入る事になり調整しています。


又、本日からは神奈川県の知人たちも宮城県に入り、物資の直接提供やボランティア活動に向かってくれることになりました。


 


 今回の地震で気づいたことを少しメモさせていただきます。


 


一つは、今回の震災の最大の被害は、津波であること。沿岸部は後かともなく全壊、状化により、海面より低くなった住宅群には、川か海とも間違えるほど水没していました。(七ヶ浜町)


 


また、その水没地には沢山の遺体がまだあるとの事でした。一方、沿岸部から数キロ離れた市街地の基幹道路や建物(ビルや自宅など)は、殆ど倒壊をしていません。民家でも瓦が少しはがれている程度で、マンションなどは完璧に残っています。(勿論、家の中の物はひっくり返っているそうですが、)これは地震による揺れです。震度7クラスが2分以上続いても。



 しかし、建物が残っていても津波が来たラインはその建物にしっかり刻まれ、浸水部はぐちゃぐちゃです。


 さらに車や電柱などが数度にわたる津波のパワーと引き戻すパワーで突っ込んでおり、滅茶苦茶でした。


 


二つ目は、宮城県の危機管理意識の高さです。21年の内閣府の防災白書では


 










     

 


自主防災組織率が宮城県が全国で1285%。と高く、知事も防衛庁出身という事もあり、県議の話からは防災についての知識もあり、県政の重要課題として意欲的に取り組んできた。との事でした。



因みに、東日本大地震で影響の大きかった福島県が1877%。岩手県が28位で66.9%。茨城県が3065.7%。青森県が4627%。


次に必ず来ると想定される東海、東南海、南海地震では、愛知県が1位98.9%静岡県が2位97.6%。三重県が492.7%。和歌山県が2074.9%、そして高知は36位で59.3%と。



色んな話を聞かせて頂いたうえで、やはり、宮城県は防災意識が進んでいる事を実感したものの、宮城県が平成16年3月に策定いたしました,第3次地震被害想定調査時の予想は、マグニチュードは7.18.0と予想。実際は史上類を見ないマグニチュード9.0。マグニチュードが1増えると地震エネルギーは約33倍増。


↓↓↓


 http://www.pref.miyagi.jp/kikitaisaku/jishin_chishiki/3higaishin/index.htm


高知県でも南海地震を8.48,7と見ていますがあくまで予想。すべての意識を最悪を想定しなければいけないと言う事。


 


三つ目は緊急支援物資の受給体制の根本的な見直しの必要性について


 


 私がいた時も私の知人が調整をした畳2千枚。米3トンの支援物資も市町村によっては、受け入れ拒否をされたり、支援物資についても県・市町村の連携がうまくいっていない為、被災者は物的な支援を強く望んでいるのにも関わらず、宮城県庁や市町村では全国から届いた支援物資が山積みされていました。一方ある市町村では市民に配る物資の箱の中には殆ど物が入っていない事や、古びれた防寒具も底が見えていました。


 


 それぞれの支援物資の需要と共有、そして保管情報の一元化の強化が必要です。


 各自治体の裁量に任せっきりにすることなく(丸投げ)政府が強いリーダーシップを持って集中的に投資し、現場職員と共に物資補給、配給をすべきです。


 


現地の対策本部の方々や県議の中から、「国の役人が全然来ていない。地元の国会議員も見えない。こんなことで本当に地域の惨状やニーズが分かっているのか?強い憤り持っていました。


  


 さらに支援物資だけではなく、基幹道路に山積する自動車。これの回収についても各自治体によりまちまちです。ある自治体は、首長の強いリーダーシップのもとに全責任を負って回収に動いたところ、回収をしながらも半年間、保管し持ち主を探して処理する自治体、未だにどうしていいか言う自治体。など。


 


又、水没し、全壊した住宅群を再興するのか、今後の都市計画の改正により住宅群を内陸に移すのか、国の集中投資でスーパー防波堤などの整備を図り、その土地を改修し、住宅群を再生させるのか?


その場合、全壊、半壊の応急手当がたったの52万円。ではどうにもならない。


 


 一昨日、やっと仙台港に約5.000キロリットルの石油が到着した背景には、仙台港に沢山の遺体や瓦礫が埋没していたので、タンカーが港の水深が浅い為、入れなかった。と言う事実。


 


 緊急支援物資の遅れも石油。厳しい寒さで暖のとれない状況。ガソリンスタンドは何キロも求める人で並び、壊れて放置されている車の殆どから、ガソリンを抜かれている状態。


ドロボーが増えて、留置場の定員を上回り、留置できず、市民が自警団を作って見回りをしている状況を知っているか?


 


国、政府のリーダーシップが求められています。被災地は、県、市町村、住民は疲れ切っています。そして先行きが見えない状況です。それでもそれぞれに必死に頑張っています。


皆さん純粋に「生きることを望んでいます。」


 


この状況が本当に分かっているのかと強い怒りを感じます。


 


 私は、次のアクションに移ります。


 



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また来る。

2011年03月27日 22時10分10秒 | 日記

昨夜の夜、余震を感じました。地元の方に聞くと今日は少ない方と聞きました。宿泊したホテルもお湯も出ない、暖房も使えない状況で夜間は氷点下になります。

 

 出発前にわざわざ新宿まで見送りに来てくれたシアターキューブリックの緑川代表と劇団員さん達。 「皆で手紙を書きました。」と ホテルで開けてみると

 

嬉しすぎです。感激です。

 

5月20日~5月22日まで「誰ガタメノ剣 長宗我部元親伝」のミュージカル。県立美術館。必ず成功させましょう。

 

 

 

本日は、まずは宮城県庁へ。日曜日ですが職員の皆さんは勤務しています。県議会棟にもたくさんの支援物資が山積み。

 

 

昨日も自民党の全国組織から畳2000枚が各避難所に届きました。

 

 しかし、その物流、配給の調整をしていた県議が言うのには、市町村によって受け入れを拒否するところもあるそうです。

 

 全国の組織や団体、個人からの支援物資の配給が未だに県、市町村との連携、調整が不十分で、被災者が欲しがっている物資が届いていない事実です。

 さらにお米が3トン別ルートでその県議を調整役として、ある市町村に受け入れを打診した時になんと断られたそうです。

 

 各行政職員さんが必死に頑張っておられることは皆、十分に認知していますが、畳もお米も受け取って、例えば他の近隣市町村や、他県の被災地などへの提供など柔軟にスピーディーに取り組めないかと残念です。

 

 全国の強く温かい心のこもった義援金や支援物資が被災者に届ききれていない状況だと言わざるえません。

 

宮城県庁へ。

 

今回の目的の一つであるボランティアで高知県内の建設団体の特殊機械(水陸両用)の宮城県入りについて打ち合わせ。

 

 

 

 

避難所のひとつである文化センターへ。

ちょうど多賀城市の職員さんが非難されている方々をあつめての被害報告と今後の支援内容について集まりをしていました。

 

 

 

 

 多賀城市は、24,384世帯の内、6500世帯が被災人口が62,966人の内、3月24日現在で168人が死亡。

 

 警戒人員として、市の職員、消防署、消防団、自衛隊、警察など1501人体制。

被災者救済制度してこの日、発表された内容は、

 

・り災証明書=地震・津波の被害にあったことを証明する「り災証明書」の交付を受けてから、

 市税、介護保険料・利用者負担、後期高齢者医療保険、県税、国税の軽減又は、免除など。

 自動車税については、平成23年度から課税を停止。不動産所得税については、所得した家屋が所得した日から一年以内に滅失または損壊した時、倒壊した家屋に代わる者として2年以内に家屋を代替所得する場合に税額が全部又は一部免除と。

・災害弔慰金=生計維持者=死亡した場合 弔慰金500万円、障害見舞金250万円 

 

・その他の者=死亡した場合 弔慰金250万円、障害見舞金125万円(費用負担) 国 1/2、都道府県1/4、市町村1/4 ・災害障害見舞金生計維持者が重度の障害を受けた場合 250万円その他の者が重度の障害を受けた場合125万円

・災害援護資金 150万から350万。

 

・被災者生活再建支援制度支給額=50万円~200万円・災害復興住宅融資・住宅の応急修理 所得制限を設けて一世帯の限度額は52万円・応急仮設住宅 原則2年間。

 

・生活福祉資金制度=生計の維持が困難な時、所得制限を設けず、10万円程度の貸付。

との事で職員が説明すると、被災者から相次いで質問が飛び交い、悲痛な要望や、長期の避難生活、そして見通しのつかない復旧、復興もあり、苛立ちによる怒声が響きます。

 

 

 

 

 

 

怒声が飛ぶ説明会で少し離れている場所に必死に子どもをあやしているご年配の方々と。

(写真撮影とブログへの公開はご了解を得ています。)

高知から持っていきたチョコレートを渡すと可愛い声で「ありがとう」と。そしておばあさんが目を潤ませて「ありがとう。」と言ってくれました。

 

この方々たちも家が跡形もなく津波にのまれ全壊したそうです。

 

複数の被災者の方々に声をかけて色んな話をさせて頂きました。

高知から持ってきた全ての食料と生活品をより望んでいる方に使って頂きたいと避難所の管理者に渡しました。

 

この避難所は3月15日には1万人を超える方々が避難されていましたが3月24日には3600名程度に減っています。しかし、その生活環境は衛生面でも大変な状況であることを痛切に実感しました。

 

 その後、多賀城市のボランティアセンターへ。

 

 

 

 

昨日は、塩釜市、今日は多賀城市。

それぞれボランティアを熱望しています。簡単に受付をして、被災者のボランティア希望がたくさん溜まっているので、すぐに社会福祉協議会やボランティアの方々が、マッチングを行してくれて必要人数のチーム編成をし、説明を受けてゴミ袋、ほうき、スコップ、長靴、手袋を支給してくれ、すぐ出発です。少ない人数でも手ぶらでも、被災者が望むボランティアがすぐ出来ます。

 

 

 

今回の目的の二番目は、人的支援の派遣。

 

宮城県議の奥様が県庁から5分程度で廃業した産婦人科の病院を宿泊先で無料提供してくれると嬉しい約束もして来ました。

 

来月の統一地方選挙を終えて、高知の医療う・建設・一般・学生の仲間を中心にボランティア団を組織化して被災地に入る覚悟です。

 

 

 

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ここまでか。最悪だ。

2011年03月26日 21時46分28秒 | 日記

昨夜、23:30。節電で真っ暗な新宿を出て高速バスで仙台市へ。

 

料金の一部が被災者の為に使われるチャリティーバスで。普通の観光パス。満員。約も時間かけて、翌朝仙台に5;30着。

 

寒い。かなり寒い。

 

お腹がすいた。コンビニはすべて品薄の為、休業。

 

松家や吉野家はある物の全て閉店。

 

7年前からお世話になっている安部孝宮城県議が午前7時にわざわざ迎えに来てくれました。

ガソリンがない中、被災地を案内してくれます。

治安が悪くなっているのは風評で聞いていたが、県議の事務所にもバールでこじ開けられて震災後に泥棒に入られたそうです。

 仙台市から車で約30分の多賀城市へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

あちこちの車に×印が記されているのは、死者が出た証だそうです。

 

 

 

 

気分が悪くなります。想像以上です。未だに遺体が出るそうです。

何回も一般市民がもがき続けた後の皮膚がふやけた遺体を見つけ出したそうです。

 

 

この前の大きな水たまりは、川でも海でもなく住宅地が灌水して未だに海水が引かない状態。

 

 

 

 

 

 

市役所には、無数の伝言が。

 

 

軍手。マフラーなど市民向けの無料の防寒物資提供の段ボールの中には殆ど何もなくなっています

 

 

どこのガソリンスタンドも数キロ手前まで車が大縦列。

その他、給水所にも多くの市民が寒さの中、沢山並んで水を受け取り、ガソリンがないので自力で運べる分だけ供給します。

当然、お年寄りや子供はペットボトルなど小さな容器を持って並んでいます。

 

 

 

多賀城町の防災本部へ。

 

 

鈴木副市長と地元の寺澤 正志県議が丁寧に説明をしてくれました。

 

 

 

沢山の知り合いが亡くなったそうです。寺澤 正志県議は23年度の予算を決定した15日の県議会。電話などまったく繋がらない中、11日発生した地震により、休会した県議会の本会議を知らず、地元で警察や地元住民と必死になって救援活動をされたそうです。知らないうちに議決したそうです。

続いて練り物(かまぼこ。笹かまぼこ日本一の生産量を誇る塩釜志へ。)

 

 

塩釜市選出の柏 佑整県議が案内をしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柏 佑整の津波で浸水後援会事務所を急遽解放して、食料配給基地へ。

 

地元のJCが遅い自治体間の物流方法ではなく、全国の独自のルートにより、食料確保し、食事を作り近隣住民に呼び掛けて提供します。勿論、家や財産を失った避難所からの方々も来られます。

 みんな必死です。 

 

 

 

特に子どもたちの美味しそうにほうばっている笑顔を見ていると胸が締め付けられます。

 

 

30才の深谷こうすけけ多賀城市議と。

 

ボランティアに入ります。

 

「高知から来ました。」と言うと皆、涙ながらに感謝してくれます。

 

地元の高校生と。

 

 

 

 

 

 

涙ながらに「本当に助かった。ありがとうございます。」と言って頂き、作業を見ていた隣の住民のご夫婦が、マスクを買ってきてくれ「御苦労さま。皆さんで使って下さい。」と。

 

 

 

最悪だ。テレビとはまったく違う。

 

 

 

 

 

 

 

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