保護しなくては

これは、この前地元の友達Ｓ子さんが東京に来たときに「お土産」としてくれたもの。
絵の具にしか見えないが、これからの季節に重宝するお洒落ハンドクリームなのです。アロマの香りで癒されるわぁ～。

お肌を乾燥から保護しなくてはならない季節になりました。
そんな折、仕事でトラブル発生が！！
エマージェンシー！！！(゜Д゜；≡゜Д゜；)！！！ですよ！

どうやら私が応対した学生がクレームをつけてきたらしい。
そして、私に「学生にはこういう応対をするように」と指示を出した人が、その時とは違うことを言っている…。
お～いっ、私しっかり伝えてるよねぇ。
私は自分の手元にある資料と同じものを相手に出してもらって、電話口で話をしていたので、共通理解はあったのだが。
しかも、その指示が間違ってる確率がかなり高いということなのだが、その人は自分の非は認めず（というか、そんなこと聞いてないという感じで）、学生が悪いと言い張っている。
この人は変なミスが結構あって、だけど、自分が否定されるのを極端に嫌う。
もうこうなると、学生側も職員側も言った言わないの水掛け論で、じゃぁどういう対応をするのかってことが見えてこず。
私の伝達ミスっぽいようなことになりつつあるなぁ～と思っていたとき、課長から電話が。
「どう？大丈夫？精神的に落ちてない？」とのこと。
んで、私が気にするようなことではないから、課長さんたちのいる部署で対応すると言ってくれた。
はぁ…、保護されたような…、どうなのか。
誰がどう悪かったにせよ、私も絡んでいるのは確かなので「すいませんでした、宜しくお願いします。以後気をつけます。」と言いました。えぇ。
学生にクレーマーがいることや、変な水掛け論になることって結構あるらしいけど、こういうことがあるとそれなりに落ちるわけで。

どんな仕事にでも楽じゃないことはあるわってことで。
「部屋と仕事と私ぃ～♪」な最近だっただけに、来年ヤツが課長になったら（←可能性大！キャっ大変！）絶対辞めようと思った。