今日は雨

また週末が終わって長い平日がやってきました。
しかも雨です。明日も雨だそうです。しかも、木曜日から寒気が入ってすいぶん寒くなるそうです。
寒い週末は呪うけど、寒い平日はもっと嫌い。やる気が出なくなります。
もっと空が青くて、白い雲がフワフワ浮いてて、気持ちいいと思えるような日が来てほしいなぁ。
そしたら、もう少しは気分がいい日が増えそうなのに。

月一の横浜

毎月一回横浜について行っています。
いつものイベントだと思っていったのに、なんだか人が多かった。
しかも、インターナショナルだった。
昨日は窮屈だっただけに、今日はまだましだったけど。
あたしはイベントしてる人でもないので、みんながアミーゴみたいには思えないから、居場所がみつからない感じがします。
だけど、何人か知り合いもいたので、ほどほどに楽しめた夜でした。

窮屈

何やら有名な人がやってるイベントに行ってみることにしました。
人が多いとは聞いていたけど、こんなに多いとは思ってなかった。
誰が誰だかわかんない。お酒も頼めないし、音楽も聴いてるんだかなんだかわかんないし、人人人でとにかく窮屈でした。
なんか楽しくなかったなぁ。っていうよりも、満員電車みたいで辛かった。
しかも、その有名人の見た目に失望でした。
知らない方がいいことのがあるみたい。

空は、今日も、青いか？

これは、石田衣良氏がR25の最後のページに連載されているコラムの題名です。
石田さんは、『池袋ウエストゲートパーク』の著者としてよく知られています。
このコラムでも親しみやすく読みやすい文章で、毎週楽しみにしています。
親しみやすく読みやすいけど納得するといった感じでしょうか。きっと多くの人が私と同じ感想を持っているに違いないと思っています。こんな文章で多くの人に語りかけ、その一方で『池袋ウエストゲートパーク』のようにドラマ化されたくさんの人の目に触れる作品を作っている人は、実際に会ったらどんな人なのでしょうか。きっと一生会うことはないだろうけど、一方的に刺激を受ける出会いって沢山あります。それも全部だれか人間が作っているものだと思うと人間も捨てたモンじゃないなという気がします。

お仕事探し

最近、リクナビＩＤをゲットしました。
お仕事探しの窓口らしいのですが、私は今まで無視してきたので、今さらながらどうやっていいのやらテンテコマイでございます。
みんな、どうやって就職してるんだろう。
ちょっと時期を間違ったがために、私には就職活動仲間がおらず、手順を踏むだけで大騒動です。
最近は、就職するにもパソコンを使わなくてはいけないのですね。
就職するにあたって、自己アピールとやらをするらしいのですが、んなもん、あたしが聞きたい。まぁ、初対面の相手なので、どんな人物か知ってもらうには自分でアピールするほかないだろうって話なんでしょうけど、初対面でそんなにアピールされたら、私はひくなぁ。
とか、お金がどうとか、勤務地がどうとか、休みがどうとか、いろいろ書いてるけど、バイト以外で何にも職に就いたことが無い私は、やってみないとどれもわかんないしなぁ・・・とまだまだ仕事探さないといけないという切迫感はないようです。ただ漠然とした焦りと、不安だけが膨大なだけです。
みんなこんなもんなんだろうかなぁ。
くどいようだけど、どうやって仕事に就いてるんだろう。
努力とか意識の高さとか、まだまだです。
アツイ人にはあっさり負けます。

特別なのはファーストワンだから

今から思い返せば何であんな事に（人に）夢中だったんだろうと思うような記憶の中でも、特別だったりするものがあるわけです。
きっと、それは私のファーストワンだから。他の誰かにとって全然特別じゃないことも、自分にとって初めてのことなら何かしら記憶に刻まれるものです。それが、いい思い出か抹消したいものかは別として。
そう考えると、年をとることって残酷です。
誰かと何か初めてのことを共有したくても、そんなことは滅多にない。
たいがい「○○するの初めて」っていう人が一人二人いればその人たちの方が珍しいことになるみたい。
私の初めては誰かの慣れ親しんだことだったり、その逆だったり。
デリケートな問題になってくると事はさらに深刻で、意外と傷を負う思い出になったりしまったりするみたいです。
年を重ねてもいろんなことにワクワクしたいし、それを誰かと共有したい。そんな気持ちは２０代にもなると儚い夢と化すのでしょうか。

日記とかブログとか

ブログをやり始めて、思うことがあります。
本当に本当のことはみんなブログには書いてないんじゃないかな、と。
こんな極小人数の友達も見ていない私のブログでさえ、個人的に手帳に付けるような日記とは違うから。
例えば何か辛いことや悲しいことがあったとしてもそれをいくらか抽象的な表現にしてボカシてる気がする。
結局ブログもやって日記も書いてっていうテンヤワンヤな状態になって、ブログと日記を重ね合わせてこの時こういう気持ちだったなぁと思い出したりするんじゃないでしょうか。まぁ、最近では日記はすっかりご無沙汰ですが。
こんな事を感じるのも私の中では案外衝撃的な出来事があったからなのですが、それも本当に本当に小さい声でしか言えないような、むしろ口外しちゃいかんような出来事なので、ここでは差し控えます。
久しぶりに日記帳を開くかなぁ。

ブルーライトヨコハマ

町の明かりがとてもきれいね、よこはま～。の横浜はどこら辺のことでしょうか。
今日は1時半からごはんも食べず横浜に向けてがんばったのに、なかなか進まず往生しました。
横浜って遠いのね。
辛いのね。
この週末、忙しかったわ。

にゃめんなよぉ

びっくり。こんなに降って積もってるとは思いませんでした。
こんなに雪が降っていようがナメネコが降ってこようが、今日は土曜日なのです。
出かけなくては。
ということで、戦争並みに騒がしく急いで豊島園行きに乗りました。
こんな日だけど有頂天に「THE有頂天ホテル」を観るのです。
この映画、この前観たやつよりは遥かに面白かったけど、期待しすぎていたのがいけなかったみたいです。うん、でも、面白かったのかも。
回転寿司でも食べて、一眠りして、下北沢に行かねばならねば。
そんな下北沢は超満員。人の頭しか見えないライブハウスも久しぶりだなぁ。
そいでもって終電で帰宅。無駄に徹夜しちゃいかんです。
今日はかなり動いた。

金曜だけれども

今日はおとなしくお家に帰宅。
ここ数日の出歩きぶりによりお家もお肌も荒れ気味なので静養を取ることにしました。
今日は日付が変わった頃から雪が降り出すといいます。
私の実家があるところは雪が結構降るのですが、それでも東京は寒い気がする。
その寒さもまたちょっと違って、地元が積もる寒さなら東京は凍る寒さ。
凍る寒さの東京で雪が降ったらどんなに寒いんだろうと思っているとチラチラきています。
確かにベランダで確認する分には寒いけど、私の部屋はなぜか南国気分に暑いのであまり実感がわかず。
明日の朝はどうなってるのかなぁ。