朝方 父をみにいくと
足が痛くて 夕べは眠れなかった・・と
足をもんで しばらくいたら、
「もう そんなにせんでもええ・・」と私を気遣ってくれた。
いわく「自分は 本当に幸せもんだ。世の中 こんな人間は
そうそういない。感謝しているよ・・」
母の時もそうだったけど
いたらない娘に しきりに感謝してくれる。
親は いくつになっても ありがたい。
しきりに 膀胱に管を入れたがるのだけど
果たしてどうなのか?きになるところ。
でも 本人のいうようにするしかない。
父見守りながら パソコン。
元気くんが しょっちゅうやってきては
ドアのむこうから呼んでいる。
そんな春の昼下がり・・・
足が痛くて 夕べは眠れなかった・・と
足をもんで しばらくいたら、
「もう そんなにせんでもええ・・」と私を気遣ってくれた。
いわく「自分は 本当に幸せもんだ。世の中 こんな人間は
そうそういない。感謝しているよ・・」
母の時もそうだったけど
いたらない娘に しきりに感謝してくれる。
親は いくつになっても ありがたい。
しきりに 膀胱に管を入れたがるのだけど
果たしてどうなのか?きになるところ。
でも 本人のいうようにするしかない。
父見守りながら パソコン。
元気くんが しょっちゅうやってきては
ドアのむこうから呼んでいる。
そんな春の昼下がり・・・