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ページを変えましたが、この前の話の続きです。
在職中
〇×審査会に出席して己の主張を展開。
質疑あれども会議そのものは委員らの不勉強がたたり低調のまま推移。
ところが吃驚。
棄却になった裁決書は何処から得たのか立派な文章。
どうなってるんや。
まあ、思うに既に事務局側が用意していたんでしょうね。
何と!
余りにも会議の内容と裁決書の不釣り合いなこと。
これが審査会の実態なのか。
そういえば、この審査会では事務局の職員も含めて皆さん一緒に(税金で)食事していましたが、私だけが控室にて蚊帳の外。
参りましたね。
以上、参考まで。
裁決書って何かマニュアルがあるんですよ、たぶん。
「棄却の例文」みたいなのがね。
だって、僕が審査請求したのだって、「主治医の診断書のどこにそんなこと書いてあんだよ!」って呆れるほどの教示でしたからね。
あんな主治医が言ってもいないこと書くような名医がいるんでしょうね。
「めいい」って迷医だよな、あれじゃ・・・。
そんなわけで、それを覆すのはホントに簡単でしたよ。
でも、相手方はどんな裁決するんでしょうね。
ある意味楽しみですよ。