“ウーウーウー!”
「火災発生!火災発生!現場を確認してください。」
突然のサイレンと、大きな声の警告。
ビックリしました。
二階の総務部から、慌てて担当者が飛んできました。
火災報知器の大本で火元の確認をしたところ、私の後方でした。
あちこちの部署から管理職(暇なんですね)が集まって、
「わいわい、がやがや」と。
「おい、Sくん。君が火元か?」
報知器の真下近くに居たSくん、ビックリです。
すぐさま足下を確認するも、煙も出てないしもちろん火もありません。
「仕事に情熱を燃やして、体が燃えたんだよね。」
私が声をかけると、やっと上司の冗談だと気付いて苦笑いしてました。
まじめな青年なんですよ。
いろいろ原因を探りますが、どうやらエアコンの温風が原因らしかったです。
ルーバーを固定したがために、報知器の熱が上がっての誤作動じゃないかということに。
そうそう、セコムさんからすぐに電話が入ったらしいです。
キチンと監視しているんですね。
立派、立派。
「火災発生!火災発生!現場を確認してください。」
突然のサイレンと、大きな声の警告。
ビックリしました。
二階の総務部から、慌てて担当者が飛んできました。
火災報知器の大本で火元の確認をしたところ、私の後方でした。
あちこちの部署から管理職(暇なんですね)が集まって、
「わいわい、がやがや」と。
「おい、Sくん。君が火元か?」
報知器の真下近くに居たSくん、ビックリです。
すぐさま足下を確認するも、煙も出てないしもちろん火もありません。
「仕事に情熱を燃やして、体が燃えたんだよね。」
私が声をかけると、やっと上司の冗談だと気付いて苦笑いしてました。
まじめな青年なんですよ。
いろいろ原因を探りますが、どうやらエアコンの温風が原因らしかったです。
ルーバーを固定したがために、報知器の熱が上がっての誤作動じゃないかということに。
そうそう、セコムさんからすぐに電話が入ったらしいです。
キチンと監視しているんですね。
立派、立派。
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