プーシキン美術館展 2018-04-19 20:15:20 | 芸術鑑賞・文学・音楽・映画など モスクワにあるプーシキン美術館新館には実際に行き 藤田嗣治の展示コーナーがかなり広くて驚いた記憶あり。 初来日となった「草上の昼食」(1866年) 印象派の誕生前夜、26歳となる若きモネの魅力溢れる作品。 ピエール オーギュスト ルノワール 「庭にて、ムーラン ・ド ・ラ ・ギャレットの木陰」(1876年) クロード・モネ 「白い睡蓮」 (1899年)
フラワードリーム 2018-04-16 06:15:39 | フラワーデザイン 天辺には 白根葵と同色の小さいシンビジュームが! 気が付かなかった。 期せずして、あの熊谷草❗️花色はやさしいピンク色 一瞬敦盛草かと思ったが、エリマキトカゲの様な葉が決め手 座禅草 何処に行けば、手に入る⁉️ 島根の方の作品 こんなガーベラが❗️青色水を吸わせたもの。 黒色は吸わせた形跡なし。
生一本冷や汁 2018-04-14 20:36:45 | 食事 巣鴨❗️仕事帰りのランチ 一見、ソーメンかしらと思いきや 繋ぎを使用していない 更科 十割蕎麦を、冷や汁仕立てにしたもの。 数量限定に弱いので、注文❗️ 金粉が散らされていた。 細くてもシャキッと歯ざわりはよいけど、お蕎麦の味がしない?わからない。 揚げ出し茄子が美味しかった。 蕎麦処 「栃の木や」
モロッコツアー 9日目10日目 2018-04-13 15:41:02 | 旅行 2月18日 日曜日 モーニングコール 5:15 荷物回収 5:45 ホテル出発 6:30 朝食はホテル一階レストランとあったが、オープンするのは6時だったので大変 いよいよ帰国の朝、まだ暗い 空港 10:05 カサブランカ発 フライト約3時間5分でパリ モロッコとパリの時差 2時間 フランス・パリ・ドゴール空港 Kターミナル 回転寿司 お箸を上手く使っている外人さん 19:00 JAL0046便にていざ羽田空港へ。 パリと日本の時差 7時間 モロッコと日本の時差は、9時間になる。 サマータイムがあるけど。 2月19日 月曜日 14:55着予定 多分予定通り着陸したみたい。 15:40 リムジンバスに乗れたみたいだから。 2月10日〜19日 10日間のモロッコツアー❗️ やっと投稿完了
コニファーなど手入れ 2018-04-13 15:06:12 | フラワーデザイン 枝を半分にカットしたコニファー 斜めになっていたコニファーを真っ直ぐにして、ピエールドゥロンサールを 見えやすく❗️ 斜めに傾いていたナンジャモンジャの木も真っ直ぐに❗️ ジューンベリーの木にぶつからないように。
モロッコツアー 8日目 2018-04-13 13:25:35 | 旅行 2月17日 土曜日 カサブランカへ向けて出発 トイレ休憩のカフェ 良い感じ ヌスヌス アルジャディーダ(約3時間半)到着 世界遺産アルジャジーダ、ポルトガル風の街並み旧市街 2世紀に渡りポルトガル支配を受けた町 ポルトガルの大西洋上の重要な貿易拠点として1769年まで栄えた。 はじめは広大な地下空間を倉庫として使っていたが、1542年に貯水槽に改造。 優美なゴシック建築に天窓からの光が射し込む情景が幻想的。 中心的存在である五角形のミナレット 観光地らしい 砂浜と美しい入り江が広がり、ビーチリゾートとして賑わう。 ランチしたレストラン このなんて事ない イカリングがこのツアーで一番美味しく頂いた。 夕刻、カサブランカに到着 一旦ホテルに入り直ぐにハッサン2世モスクへ 映画「カサブランカ」のリックズカフェ 実際の撮影はアメリカの撮影場だったとの事だ 以前はあるホテルの中にあったが今は、こんな所に⁉️ 私たちのホテルからはタクシーでないと徒歩は無理とのこと。 夕食後行って見たかったが、添乗員さんも女性一人では心配だと言われ あきらめた。店頭に立っているガードマン?感じよくないし (連れもそこまでして行かなくていいというので) 帰国後、リックズカフェでのランチのあるツアーがあるのを知った。 夜のバータイムのほうがより雰囲気を味わえる⁉️ 土曜日でもあり、混雑に混雑を極めばすはあちこちに迂回させられ やっとの思いで駐車場ではなく現地に降ろされた。 ファラーホテル
モロッコツアー 7日目 ② 2018-04-11 17:29:32 | 旅行 2月16日 金曜日 7日目 マラケシュ ジャマ・エル・フナ広場 スーク これが何か聞いたのに忘れている。そうなんだ❗️と反応したことは記憶している。 おすすめのスィーツのお店 計り売り 馬車の乗車体験
モロッコツアー 7日目 ① 2018-04-11 16:24:06 | 旅行 2月16日 金曜日 世界遺産 マラケシュ旧市街(メディナ)観光 マジョレール庭園 バブーシュ他 クトゥビアの塔 バヒア宮殿 19世紀後半に大宰相の私邸として建てられた宮殿 華やかな内部のタイル、天井や壁の彫刻、ムーア様式の庭など屋内外とも 見事な装飾とデザイン。14年かけて完成された。 ランチはバー風のレストランで、ピザかパスタ
モロッコツアー 6日目 2018-04-08 16:20:33 | 旅行 2月15日 木曜日 アイト・ベン・ハッドゥ ランチ ティシュカ峠 峠のお店 一週間前は雪のため、不通だったらしい。 峠を下り、あの建物で「アルガンオイル」商品を購入 アルガンの実の皮を一つずつ手でむいている。 マラケシュ着後一旦ホテルに入り、夜のジャマ・エル・フナ広場見学 夕食はレストランでタジン料理 タジン鍋のやま インドかしら?みたいな雰囲気のレストラン 何の意味があるのでしょう? ホテル モガドール・パレス・アグダル のロビー