松田敏子フラワーデザイン・徒然ローズガーデン

予定より長生きしている今を憂いながら、怒りながら、笑いながら楽しむ。

ルーテル学院大学

2017-04-10 23:59:01 | その他
お仕事で!

ほんとにソメイヨシノは濃くなく薄過ぎず美しい
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お花見リベンジ?

2017-04-08 21:32:19 | Family・Friend
4月2日日曜日、駒場公園でお花見という予定が開花ならず

本日、今にも降りそうな曇り空
予報では午前中雨、午後からは曇り。

駒場に着く14時頃にはパラパラと雨
様子をみて15時過ぎ、曇り空ながら雨はすっかり上がり
お孫ちゃんといざお花見に

近所のあるお宅、なんと❗️白色のハーデンベルギア
立派


同じお宅に、白いクレマティス・アーマンディも
この住宅街、道がとても狭く一通でない道もあり
違和感のない日本語会話の4人づれ、ふと見るとどう見ても外国の方々
インドでターバンを巻いた日本語スラスラの現地ガイドさんを思い出した



駒場東大


皆さん大学構内でお花見


サッカー場?



とても小さく可愛らしいお花屋さん






中に入ると、黒いわんちゃんがお寝んね
可愛らしいご年配のご婦人がオーナーさん
二つ返事で写真撮影のお許しを頂き、ご商売のお邪魔にならないように退散






旧前田邸 駒場公園

本来はこんな建物、現在は修復中のため全体に覆いがかけられている。

この庭園、穴場らしく近所の住人たちが多く集っているらしいが、年々増えているというだけのことはある❗️
円形広場になっていて、桜は円周に植えられているのがおもしろい。





お天気はパッとしなかったが、お花見としては充分満喫できた。
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花ちゃんが来てくれた

2017-04-08 20:40:30 | 芸術鑑賞・文学・音楽・映画など

母猫 みーちゃんは昨年11月、陶芸作家のTさんから頂いた猫ちゃん
子猫に会える日を待っていた(会う前から名付けていた)花ちゃん❗️


昨日、Tさんも出品された猫ちゃん達の展示会開催のデパート丸広入間店へ
やっと花ちゃんを見つけたという次第。

車にするか迷った末に、西武線を3回も乗り換え入間市駅へ。
英会話教室のHさんが話してらした稲荷山公園という駅の次だった。
桜の花見はどこがいいかとあちこちの公園名があがった中の一つ
稲荷山公園駅からも桜は沢山見ることができたが、公園内はもっと素晴らしいんだろうな。

丸広は入間市駅から徒歩5分とあったが、???分かりにくい

ちょっとした小旅行気分だったけど、帰りはTさんとお茶して結局青梅線河辺駅まで
送って頂いた。
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レッスン

2017-04-06 19:45:55 | フラワーデザイン
彼岸桜の花束






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インド 4日目

2017-04-04 15:33:14 | 旅行
3月20日 月曜日
ミネラルウォーター以外は口に出来ないので、ホテル朝食でも
果物野菜が食べられないとなると、煮炊きしたものか、揚げ物炒め物。
炒め物は簡単に火を通したといった感じで生っぽいので、却下!
揚げ物はというと、苦手な鶏肉。
ま❗️いつも食事はまったく期待していないからいいけど、空腹は困るので
パンやバナナで腹ごしらえ。



本日は最後の観光 ジャイプール
赤い城壁に囲まれた 「ピンク・シティ」

旧市街の入口、サンガネール門もピンク色


風の宮殿
奥行きが非常に浅い5階建の建物。彫刻を施した窓から夫以外には顔を見せては
いけなかった宮廷の女性たちが街を見物できるように建てられたもの。
どの角度からも風が入るよう工夫されていた。



世界遺産 アンベール城
砂漠の国の戦士ラージ・プートのマハーラージャが建てた城
16世紀のアンベール王国の首都
市の北側の小高い丘の中腹に建てられている。

行きは象タクシーに乗った。













ここで象さんとお別れ。
労働時間をきちんと決めて象さんの健康には配慮されているとのこと。
二人乗りで、一人でも二人でも料金は同じと言われたことは覚えていたが
いくらだったか?「地球の歩き方」によると、900ルピー
と、いうことは1800円くらい。
私達はガイドさんに支払ったのだけど、???


ガネーシャ門〜緻密なモザイクと華やかな彩りが美しいゲート















「鏡の間」とも呼ばれるディーワーニ・カース
プライベートな謁見の間。美しい‼️
象嵌細工と鏡細工がちりばめられたゴージャスな宮殿












ガイドさんが、光の反射角度を見ながらカメラでこんな画像を撮ってくれた。













帰りの下山は、ジープ。



すぐ下にあるマオタ湖に映えるお城
逆光線で上手く撮れないが素敵


世界遺産 ジャンタル・マンタル天文台
「計測機」を意味する「ヤントラ・マントラ」がなまったもの。
奇妙なオブジェが並ぶモダンアートの庭園みたい
1728から1734年にかけて天文学マニアだった
当時のマハーラージャ、サーワーイー・ジャイ・スィン二世によって造られた。
280年を経た今も観測は続けられている。





このガイドさん❗️日本人顔負けの日本語で説明されていた。










12個の建造物が並び、これは12星座を観測するもの。
それぞれが各星座の方向に向けられている。
私の星座 射手座





シティ・パレス
風の宮殿のそばにある。今も現マハーラージャが住む宮殿
その一部が博物館などして公開されており、世界一大きな銀の壺がある。











両サイドにツインで、銀の壺





観光客のサリーが素敵



全観光終了‼️
車窓からお仕事を終えた象さん達が帰路につく姿を何頭も見られた。
お疲れ様



あるお客様の提案で、紅茶専門店に行った。
怪しげな感じもしたが、大丈夫みたい⁉️
最高級と云われるホワイトティーとゴールドティー







ホワイトティー
銀白の産毛をまとったような、新芽からのみ作られた紅茶
混じりけがなくそのため、お茶ね中でも希少価値が高いと言える。
新芽の紅茶には抗酸化作用、心臓病や糖尿病、癌予防、血圧とコレステロールを
下げると言われている。


ゴールドティー
新芽を発酵させてつくられたゴールドティーは流通量が少なく高品質で
高級品の最たるもの。銀白の新芽は発酵する過程で黄金色へと変化する。
カップへと注がれた紅茶からは、マスカットのような香りが楽しめる。


美味しいのはゴールドティー、健康にいいのはホワイトティー。
マリアージュのマルコポーロよりはるかにお高い‼️












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インド3日目の続き

2017-04-01 12:16:24 | 旅行
3月19日(日)
アグラ城観光後、大理石工房へ。
いつも失敗?するので、購入する気は全く無かったが
宝石、螺鈿などを埋め込む象嵌細工作業を見て感心した。

連れが記念にと買ってくれた。
細かい象嵌細工が多いのはやはり高価。
しかし幾何学模様左右対称のものがほとんど。
幸いなことに自分は幾何学模様左右対称はあまり好みでない。
安上がりな質なのね



ランチはこれぞインドツアー用?ターリー料理。
そんなに毎回カレーではないけど、胃にこたえた。



砂漠の州ラージャスターンの州都、ジャイプールへと向かう。
移動時間約5時間、途中「ファテープル・シクリ」へ。

世界遺産 ファテープル・シクリ
アグラ市内から南西37kmに位置する アクバル帝の城跡。
水不足のため、わずか14年で再びアグラに遷都した。

キャラバンサライ
旅人のための仮の宿。トルコの隊商宿を思い出した。
イスラム教徒の皇帝にとって、こういったものを建てることが
ひとつのお作法となっていた。






石造りなのに、木彫りのような細やかさ。





































車窓から、あちこちにあるレンガ石工場からの煙。




夕食はラジャスタン民族舞踊を見ながら

















名物おじさん⁉️







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