ユネスコの「世界記憶遺産」に登録された。
幼少期から両親について福岡県の筑豊炭田で働いた、明治から昭和を生きた「炭鉱絵師」。
記憶遺産には、「アンネの日記」「フランス人権宣言」など、人類史に刻むべき文物が名を連ねる。
日本から初めて、そうそうたる史科の仲間入り。
国宝とは無縁の「労働絵巻」が、一足飛びに世界公認のお宝に。
早くから絵の価値を認め、とうとう世界に発信した筑豊のひと達が、また素晴らしい。
朝日新聞３９面 ～ 限界の避難生活 「３・１１」後を生きる ～
悲惨、惨酷・・・
フランス・ドービルでのＧ８で、笑顔で手をふる（誰に？）
首相はこの事実を知っているのか知らないのか
どうして笑っていられるのだろう？
たとえパフォーマンスでも、苦渋の様相で会議に臨んでもらいたかった。
あまりにもかけ離れ過ぎて、やはりこの震災後の真の復興は政府ではなく、一般市民によるものになるのだろうか！？
以前こんな事を聞いた事があります「頑張ってと言うのを止めよう、皆さん充分に頑張っているのだから「もう少し辛抱して」の方が良い・・・と、そっかぁ～納得でした
Ｎ様～私も先週風邪気味？で１週間ダラダラと暮らしていました、「熱少々頭痛少々喉の痛さ少々、肩甲骨の所が振り向くと（押されても）鈍く痛い・・」でした、でも今日は、すずの散歩の為今まで履いた事のない高級？高い防水靴・カッパを来て
いったいいつまで？どこまで？
自分の住んでいる母国で、どうしてこんな所業ができるの？
ここでまた大地震が起きたら、ほんとに日本は復興どころか、日本という国が無くなってしまうであろうというのに。
また「想定外」などと嘘ぶいても、もうどうにもならない。
なんかほんとにめげて、あきらめそうになってしまうのを、戒めながらの日々です。
人間は強い、でも自然はもっと強大・・・
どーも、どーも。
ご心配おかけしました。
父親のショートステイを同じ施設で延長できてよかったです。急だと空いている複数の施設をまたぐことが多いのですが、ラッキーでした。
お陰で私の体調も少しずつ元にもどってきています。
tenkoさま、
ボランティアお疲れさまでした。ワンちゃんまで引き受けて、人助けは続きますね。誰にでもできることではありません。頭が下がります。