松田敏子フラワーデザイン・徒然ローズガーデン

予定より長生きしている今を憂いながら、怒りながら、笑いながら楽しむ。

プリンスエドワード島・1

2008-07-05 06:23:57 | フラワーデザイン
アンが降り立ったケンジントン駅。
ここから「赤毛のアン」が始まる。
今は観光のためにだけある駅。

ちゃんとおみやげショップはあります
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4 コメント

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お帰りなさいませ (アンジェラ)
2008-07-05 12:22:06
いい旅だったようですね
どこかでシェラトンホテルに泊まったのですか

こんな風景など見ているとアメリカもいいな~と思えますが・・・果たしてどうでしょう時差ボケがないといいけど、苦手です
でもでも、行ってみたくなりますね

私も久しぶりに自宅へ帰ってきました。
また、日曜日の夜は移動です
しばらくはホテルでの暮らしが続きます
新しい住処が決めれば連絡しま~す
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アさま (マッチ)
2008-07-06 00:15:42
ボストンのニュートンって住所のシェラトンホテルでした。「ボストンニュートンホテル」

とてもあのシェラトンホテルとは思えないような、さえないホテルでしたよ

時差ボケってヨーロッパだろうが、アメリカだろうが、12時間には違いないから同じようにあったよ
でもこれまでに一番時差ボケがひどかったのはイタリアに行った時でした。初めての海外・ハワイの時は「みんな何言っちゃってるの 時差ボケって何のこと?」ってくらいになんともなかったことも覚えてまっす

それはそうと、ボストンから絵はがき出した
のだけど、転送手続きなんてしてた?

ホテル住まいなんて、デーブスペクターみたいじゃん
カッコいい
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はがき ()
2008-07-06 00:43:42
届きましたよ。ありがとうございます
そのはがきがシェラトンだったのでお尋ねしました
住所はそのままです。マンションはそのままにして、もう1つアパート借りることにしました
引っ越しが面倒になり身の回りの必要なものだけをもっていくことにしました
現在のホテル生活はデーブスみたいにはいきませんが意外と快適です
おしゃれなデザイナーズホテルです
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実は! (マッチ)
2008-07-06 18:12:32
あのハガキ!
シエラトンの広告塔です
切手もサービス

一人一枚までサービスかと添乗員に聞いたところ
「どうしてですか?あなたが何枚出しているかなんてわかるわけがありませんよ」って回答

アッそう ということは何枚でもかまわないってことね
さて確か7枚出しましたが、果たしてすべて届いているのでしょうか??
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