松田敏子フラワーデザイン・徒然ローズガーデン

予定より長生きしている今を憂いながら、怒りながら、笑いながら楽しむ。

富士美術館、創作人形展、幻燈会

2017-02-26 18:54:31 | 芸術鑑賞・文学・音楽・映画など
富士美術館









花と果物のある静物
コルネリ.ファン.スペンドンク 1756〜1840






豊穣な恵み
ジャン オレノ フラゴール 1732〜1806
納屋?から首を出すロバさんに干し草をあげている子供
わんちゃんと戯れる子供
赤ちゃんを抱く母親
ほのぼのとしたまさに豊穣の恵み




雪中の狩人
ピーテル ブリューゲル(子) 1564〜1638
25.5×32.5cm

16世紀フランドル派大画家である父の有名な作品の模作。
父の作品はウィーンの美術史美術館で見たが、サイズが117×162㎝と
この作品より大きい。

同時代の愛好家の求めに応じて、父の作品のコピーやヴァリエーションの制作をを行い
希少な父の絵画様式を広めることに貢献した。
一方、オリジナル作品では子鬼やグロテスクな人物などが登場する風俗画を
描いたために、「地獄のブリューゲル」と呼ばれている。


いつもいつも話題提供してくれるOちゃん!
今日もありがとう😊
八王子道の駅滝山で買い物と、ランチ


羽村ゆとろぎホールにて創作人形展
















ブッシュマンとティッピちゃん




素晴らしい❗️のひと言‼️



14時からは福生市立中央図書館
幻燈会 「雪わたり」 「注文の多い料理店」
とても懐かしい幻燈会
ほっこり
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