
行ってきました、cobaさんのコンサート。
「ありがとう」という震災復興を願って作られた歌にやられましたー。
泣かされちゃいました
ボランティアをずっと続けて行かれた中で、「ありがとう」という曲が生まれたとか。その曲の持つ力に心が揺り動かされました。
最初から最後まで感動的なステージでした。
cobaさんの作る曲、演奏、素晴らしい
ツアーメンバーは「ギター・伊丹雅博」「ドラムス・天倉正敬」「ベース・JIGEN」
全員素晴らしい演奏。さすがと唸ってしまいます。
cobaさんの音楽は・・なんでしょうねぇ。
ヨーロッパや南米の、官能的で、深い哀しみを乗り越えた力強さ、情熱的な音楽、
そういうのが好きなんですね、私。
そしてそういう音楽にはアコーディオンでなければ表現できないものがある。
cobaさんの黄金の手に触れて来ましたよ~。握手会があったんです。
CD買っちゃいましたね、やっぱし。
パンフも買いました。20周年記念ですもの。
そしてそのパンフには最初に沢田研二の名前が。
ジュリーの心のこもったメッセージが載っています。
20余年、長い間ずっと一緒に仕事をしてきた二人。
縁というものは不思議なものではあるけれど、
結んだ縁を決してなおざりにしないジュリーだからこそ続いてきたのでは?
と思っています。
cobaさんの演奏を聴きながら、まだ見ぬ「お嬢さんお手上げだ」の曲に
想いを馳せておりました。
楽しみ!
cobaさんの音楽、音楽劇、ACTシリーズからずっと大好きです。
ジュリーとcobaさんは性格や考え方は似ていないと思います。
だけど大きな共通点がある。
それは第一に頑固者である、ということ。
それから、音楽に対して一徹であるということ。
食べることが好きということ。
そしてギターが大好き、ということ。
最後に挑戦者だということ。
cobaさんのアコーディオンにはアコースティックギターが本当に合う。
私もギターが一番好き。
押尾コータローさんのソロライブにも行ったことがあるけれど、
このふたりのジョイントでツアーがないかなぁ。
九州ライブは実現しないでしょうか。希望~。
最後にこの写真は熊本駅。駅前のホテルニューオータニ(中央の建物)と路面電車、そして森都心プラザです。
平日の夕方なのに淋しげな雰囲気ですね。


「ありがとう」という震災復興を願って作られた歌にやられましたー。
泣かされちゃいました

ボランティアをずっと続けて行かれた中で、「ありがとう」という曲が生まれたとか。その曲の持つ力に心が揺り動かされました。
最初から最後まで感動的なステージでした。
cobaさんの作る曲、演奏、素晴らしい

ツアーメンバーは「ギター・伊丹雅博」「ドラムス・天倉正敬」「ベース・JIGEN」
全員素晴らしい演奏。さすがと唸ってしまいます。
cobaさんの音楽は・・なんでしょうねぇ。
ヨーロッパや南米の、官能的で、深い哀しみを乗り越えた力強さ、情熱的な音楽、
そういうのが好きなんですね、私。
そしてそういう音楽にはアコーディオンでなければ表現できないものがある。
cobaさんの黄金の手に触れて来ましたよ~。握手会があったんです。
CD買っちゃいましたね、やっぱし。
パンフも買いました。20周年記念ですもの。
そしてそのパンフには最初に沢田研二の名前が。
ジュリーの心のこもったメッセージが載っています。
20余年、長い間ずっと一緒に仕事をしてきた二人。
縁というものは不思議なものではあるけれど、
結んだ縁を決してなおざりにしないジュリーだからこそ続いてきたのでは?
と思っています。
cobaさんの演奏を聴きながら、まだ見ぬ「お嬢さんお手上げだ」の曲に
想いを馳せておりました。
楽しみ!
cobaさんの音楽、音楽劇、ACTシリーズからずっと大好きです。
ジュリーとcobaさんは性格や考え方は似ていないと思います。
だけど大きな共通点がある。
それは第一に頑固者である、ということ。
それから、音楽に対して一徹であるということ。
食べることが好きということ。
そしてギターが大好き、ということ。
最後に挑戦者だということ。
cobaさんのアコーディオンにはアコースティックギターが本当に合う。
私もギターが一番好き。
押尾コータローさんのソロライブにも行ったことがあるけれど、
このふたりのジョイントでツアーがないかなぁ。
九州ライブは実現しないでしょうか。希望~。

最後にこの写真は熊本駅。駅前のホテルニューオータニ(中央の建物)と路面電車、そして森都心プラザです。
平日の夕方なのに淋しげな雰囲気ですね。



福岡公演で会場に脱原発のサイン場所があった、あのとききづいてよかったとおもう。
あれも、ジュリーからの、メッセージだったのよね。
ジュリーの周りには素晴らしい人がたくさんいますね。
新譜のメッセージも早く受け取りたいですね~^^。