12月3日(火) 晴れ 13:30 室温20.1℃
今日見たYouTubeから。
大きな電池を積んだ電気自動車はエコじゃ無い‼︎マツダが未だに変な主張している。
トンサンに言わせると、プラグインハイブリッドよりも、バッテリー交換式の車を作れ!! だ。
大容量バッテリーを積むと車両価格が高くなるから、エンジンで発電して走る。
トンサンはこんなアホな車は無いと思っている。
走るためにはモーターだけでいい。
旧態依然としてエンジンを積むことは無いじゃないか。
メンテナンスが大変だ。
そんな車を作るより、バッテリー交換式の車を作れ。
航続距離なんか関係ないし、バッテリーは最先端のものが使える。
今の乾電池を考えればいい。
マンガン乾電池から始まって技術が進むにつれていい電池が使えるようになった。規格統一すれば、技術進歩の恩恵が受けられるのだ。
トンサンが望んでから10年遅れて出てくる。
1989年に、1.5ボックスの3列シートの乗用車が欲しいと望んでからデーラーを回るたびに訴えてきたが、全然その気配なし。
1994年に、日本の自動車メーカー9社に「こんな車が欲しい」と手紙を出した。
こんな車が欲しい
それでようやく2001年にホンダが3列シートの1.5ボックスカーを出した。
モビリオは10年待った夢の車にもっとも近かった。
その後2003年には、各社から3列シートの1.5ボックスカーが次々と出てきた。
理想の車比較
みんな需要予測が遅いんだよ。
今ユーザーが欲しがっているものじゃなくて、先の需要を読まなきゃ。
ああ、10年後じゃ、トンサンはもう運転できないな。
え、その頃は自動運転になっているだろうって。確かに。
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