1月19日(水) 曇り
今日見たYouTubeから。
日本語対応手話と日本手話やってみた
同じ内容を伝えるなら日本語対応手話より日本手話の方が速い。
ということは日本語より手話の方が優秀ってことになる。
同じことが日本語と英語の違いにも言える。
結論を先に伝える英語の方が伝達スピードは優秀。
ただ日本語にもいいとこがある。
スピードよりも細かい気持ちを伝えるというのが優秀。
だから言葉としてどちらが優秀かを判定するのは難しいが、世界的に見ると英語のような組み立て方をする会話が多いのかな。
手話を日本語に翻訳すると遅れる。
ネイティブな手話を日本語に通訳するのに、通訳者が端折(はしょ)るのは仕方ないことだと思う。
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