10月9日(土) 晴れ
今日見たTwitterから。
ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった
この問題は、匿名で投稿し、発信元を直視できない今のSNSの仕組みに問題がある。
トンサンが自設置している掲示板は、どこから発信されたものかSNS運営者に頼らなくても特定できるようにしてある。
「掲示板です。みんな書いてね。」
できればgooブログへのコメントも、発信元を特定できるようにしたいのだが、その機能が無い。
「SNS事業者は発信元が表示されるコメント方式にしなければならない」と言うように法律を変えれば、むやみやたらと中傷誹謗(ちゅうしょうひぼう)を書き込む輩(やから)もいなくなると思うのだが。
その中傷誹謗を書いている奴が、法人アカウントということは、それを仕事にしているのだろうか?
そんなことやっていて稼いだ金で、良く生活できるな。
情けなくないのか。
【参考1】
①私(投稿者)は10年以上海外渡航なし(管轄警察署の相談業務で確認をとっていただきました)。
②私(投稿者)はFacebook、mixi、Line、Twitter等のSNSの使用経験がありません(2022年1月2日現在)。
10年以上海外渡航のない人をリオデジャネイロオリンピックの会場の騒動やトラブルと(強引に)関係づけた場合、その関係者はスポーツ庁関係者をなのる集団であっても国際的な事件性のねつ造、容疑のでっちあげ等をもくろむ、嘘の情報を流布している「スポーツ庁関係者を偽装している集団」や「スポーツ庁関係者をなのる容疑者集団」であると考えられます。
【参考2】
①外務省HP 『リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック開催に向けた外務省の対応』平成28年7月22日 (h)ttps://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003528.html
②女子柔道の監督、コーチ関係者に警視庁所属の人がいた。
③近代五種の選手の中に警視庁所属の人や自衛隊体育学校所属の人がいた。
刑事ドラマでもよくあることですが、仮に海外のリオデジャネイロオリンピック会場現地(ブラジル)で何かしらの騒動があった場合、ある日本人A(投稿者)が海外のリオデジャネイロに渡航をしたかどうかはまず言及される事柄です。10年以上海外渡航のない人はリオデジャネイロオリンピックの会場の騒動やトラブルとは関係ありません。
【参考3】
映像投稿サイト『YouTube』に『リオ五輪陸上代表が出発 飛鳥「9秒台を目標に」』 『YouTube』のURL:(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=VEgFovGWrW4があります。2016年8月のリオデジャネイロオリンピック開催期間前の空港において陸上競技と無関係な活動にかかわる内容ことを取材のときに発言していたように聞こえる(当時の)東洋大学生がいますが、この人はリオデジャネイロオリンピックの陸上競技会場等で陸上競技と直接関係のない何らかの活動をしていたのではないかと疑問に思います。
また、その陸上競技と無関係な活動内容は第三者から依頼をうけて(命令や脅迫された可能性もありか??)実行しようとしていたのかどうかも疑問になります。
【参考4】
【2016年8月のリオデジャネイロオリンピック(パラリンピック)開催期間中の記者会見】 映像投稿サイト『YouTube』に『リオ五輪400mリレー・銀メダリスト4名の記者会見(2016年8月29日) 』
『YouTube』のURL:(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=sIWY_p-UGnsがあります。 リオデジャネイロリオ五輪の陸上男子400mリレーの銀メダリストを獲得した4選手が、外国特派員協会で記者会見した様子です。
会場の複数の記者がリオデジャネイロオリンピック期間中になにかしらのトラブル(??)があったようなことを思わせる発言をしています。
【注目】この外国特派員協会における記者会見映像において会場にいた記者の何人かは2020年までに(当時の)東洋大学生が正しいと言われるべきであり、それ以外の判断は認めないという一方的な判断をしていた状況があったと確認できます。この一方的な決めつけが2016年8月以降スポーツ会場やSNSの状況に影響を及ぼした可能性がありそうです。
海外のスポーツ会場における騒動、トラブルは海外に渡航しているかどうかが重要な観点ですが、海外のスポーツ会場における騒動、トラブルを海外のスポーツ会場現地でアスリートが使用しているSNSと SNSのやり取りに原因があるという取り扱いをもくろむ人たちもいるようです。 2016年8月時点では「(ある個人Aが)SNSを使用してれば好き勝手なことをいって好き勝手に因縁付けて(??) 好き勝手に社会対処できたのに・・・。」 という内容のことをほのめかしていたスポーツ関係者がいなかったわけではなさそうです。 つまり、海外スポーツ会場における騒動、トラブルの原因をある国内にいた 個人Aの責任に仕立てようとする偽装、事件性のねつ造、容疑のでっちあげ行為 の理由づけをSNSの使用とそのやりとりに求めようともくろむ冤罪行為です。そのような冤罪行為をもくろむアスリートをひいきのスポーツ関係者がいないわけではないということです。
【重要】この外国特派員協会における記者会見映像において会場にいた記者の何人かは2020年までに (当時の)東洋大学生が正しいと言われるべきであり、 それ以外の判断は認めないという一方的な判断をしていた状況が あったと確認できます。この一方的な決めつけが2016年8月以降スポーツ会場やSNSの状況に 影響を及ぼした可能性がありそうです。
【参考5】
【2016年8月以降報道関係者やSNSがスポーツ会場に影響を与えたと考えられる状況】
『現地映像☆平野歩夢選手スノーボードハーフパイプ銀メダルのRUN平昌オリンピック2018年2月14日』 『YouTube』のURL: (h)ttps://www.youtube.com/watch?v=ZoY1xeLHa1Yをみました。
2018年の平昌オリンピックは冬季のオリンピックであり、2016年8月のリオデジャネイロオリンピックに出場していた(元)東洋大学生は直接関係ありません。しかしながら、陸上の短距離走者の(元)東洋大学生を擁護するような発言をしないと 平昌オリンピック本番会場で成功する競技結果をだせない(スノボーの場合、「コケる」)というような内容のことを平昌オリンピック会場で流布し、各選手に影響を与えてしまっていた状況があった可能性が高いのではないでしょうか。
【注目】2018年2月の平昌オリンピックにおけるこの行動は元東洋大学生の立場をよくするわけでなく、逆に2016年8月に元東洋大学生がオリンピック会場で問題行動をおこしたということの強調になっているという意見もあったようです。
で何が言いたいのかよくわからない。
僕が言いたいのは、「コメントした人のアドレスが特定できるように表示すればいい」ということ。
そうすれば「匿名」で書いてあってもいつも同じ人が書いているのか、別の「匿名」の人なのかがわかり、名前を変えてもアドレスは一緒なので、同一人物が書いてきているのがわかる。
またアドレスが表示されていたら、中傷誹謗は掛けなくなるだろうということです。