5月19日(日) 曇り
今日見たYouTubeから。
車(乗用車)って、結構一人で乗っていたり二人で乗ることが多い。
昼間、町を走っている車の4分の3くらいは二人乗り以下ではないだろうか。
我家のように二人暮らしで二人とも自動車免許を持っていたら、こんな車を2台持っていたほうが良いかもしれない。
いわゆるパーソナル・カーの時代になるかも。
そして、車が自動運転になったら、車と歩行者のアイコンタクトが必要になるだろう。
今だって運転手とのアイコンタクトで交通ルールは成り立っているのだから。
16 Mini EVs, micro cars, and quadricycles you've never seen! I hope you enjoy it.
トンサンの予想では10年後はパーソナル・カーの時代になり自動運転も実現される。
しかし、トンサンの予想はいつも10年早いので、実現するのは20年後の2044年かな。
3月12日(火) 雨
雨の中、自動車学校で実技指導を受けてきた。
トンサンは停止線不停止で、指摘を受けた。
停止線の手前で完全に停止し、見えるところまで前に進む。
これを意識づけ無いといけないな。
他に視力関係の測定。
ひかりを受けておいて、真っ暗になってから何秒で物が見えるかというテストでは、1分過ぎても見えてこなかった。
でもトンサンだけでは無いらしく、平均が60秒とのこと。
夕日は見ないように注意しよう。
ところで教習車の車種を聞いたら1500CCのカローラとのこと。
暗くなると自動でヘッドライトが点くらしい。
昼間の雨降りでは点灯していた。
新しい車は色んな機能が進歩しているね。
夕暮れでヘッドライトが点いていない車は古い車なんだな。
2月16日(金) 晴れ
今年後期高齢者になる。
自動車の普通免許も更新の年だ。
で教習所に「認知機能検査」(1100円)を受けに行ってきた。
75歳以上の運転免許については、下記ブログを書いた人の記事がわかりやすい。
高齢者の免許更新が変わる
トンサンはゴールド免許で3年以内の交通違反は無いので、この後「高齢者講習」を受けて免許更新手続きをすることになる。
天気がいいので自転車で行く。
荻野川。
今日は寒くは無いが、風は北風で向かい風。
風は冷たい、カモも日向ぼっこ。
あれはアオサギかな。
十二天橋。
自動車教習所到着。
ここまで6.48km。家から45分だった。(往復は13.17km)
「認知機能検査」を受ける人は16人だ。
1時間も前に来てしまったので、教習車の走っている様子を見たりして時間をつぶす。
「認知機能検査」が終わった。結果は全員合格だそうだ。
トンサンは絵を見ての記憶力テストで、ヒント無しで9つ回答し、ヒント有で15個回答した。
「果物」のヒントで思い出せなかったのはパイナップルだった。
上の絵は警察庁の認知機能検査についてから。
今朝ニュースで「自動車教習所のバスを降りた19歳の男女が、72歳の女が運転する車ではねられて、死亡と意識不明」と言うのを聞いた。
ばあさんは「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と言ったそうだ。
なぜ踏み間違えたら踏み直さないのだろう?
いつも年寄りの暴走事故を聞いて疑問に思うことだ。
「認知機能検査」の時、隣の男がブツブツ言ったり、言われた数字を消すという作業の説明を聞いてもわからないと言ったり、係員をてこずらせていた。
またほかの人も「鉛筆は言われるまで持たないでください」と何度も指摘を受けている。
係員の指示の通りに行動できない人が多いのにびっくりした。
「言われた通りのことができない年寄り」みんな大丈夫か?
2月13日(火) 晴れ
今日見たFacebookから。
電気自動車vsガードレール 新たな時代に新たな課題 #shorts
なるほど。確かに。
ということは、電気自動車に追突されるとダメージが非常に大きいということだ。
これ盲点だったなぁ。
1月22日(月) 晴れのち曇り
今日見たYouTubeから。
豊田会長講演「“トヨタらしさ”を取り戻す戦いに終わりなし」|トヨタイムズニュース
14年間社長を続けられた要因は、「危機が続いたから」・・・まさにトヨタの危機が続いていたようだ。
「東京オートサロン2024」には豊田章男の愛車が展示されているそうだ。
【学生ライターが見た東京オートサロン】トヨタのブースにヤマハの原付? モリゾウの愛車が超個性的!
トヨタだけではなく、日本、いや世界中の車づくりはどう変わって行くのだろうか?