なんとて、自分のことは、なにもポジテブなことは書けません。
それで、私もカルトの、霊的な正体をできるだけ書いておこうと思う。
レムリアの話で、魂が青い光を放つことで、狙われてきたという話がある、これわかる気がする。
クハンダに狙われる魂は、時には生まれる前から、狙われてていたようにも思う。
およそ、カインとアベルのような、霊魂の、関係、原初魂体種のルーツがあるのでしょう。
おそらく、この霊系が、地上世界で和合することで、ハイブリット、水銀になるのでしょう。
しかし、この先は書こうとは思わない。
ここの読者は、ほとんどクハンダ信者と言うことはよく判っているので、どのように書いても、最終的に「お前は差別する悪い奴だ」
と、なるだけだから。
何しろクハンダ信者は知能は高いが、霊理智はほとんど無視。
可能性があるのは、人間社会でのDNA交配で、ハイブリット資質の人間が生まれてきているはずだから。
話をはじめに戻して、この資質の人が、もっとも狙われやすいことである。
ですから、これを嗅ぎつける神が、クハンダで、狡猾な心理誘導で差別心を拗らせて、異様な事件を引き起こさせるのが、この存在である。
事実、この霊系を多くの人が理解できるように成れば、この力関係も違ってくるでしょうが、見ての通り、今の日本人アセスピでは無理、まったくの無関心。
つまり、ここから先のことが、秘密にされてきたことです。
フリーメイソンが、悪魔主義にされてきたように。
記紀神話で、悪神と宣伝されて、放浪して、根の国に引退を余儀なくされた神尊は誰だったでしょうか。