ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

ハイブリット資質

2024-04-16 14:48:25 | オカルト

なんとて、自分のことは、なにもポジテブなことは書けません。

それで、私もカルトの、霊的な正体をできるだけ書いておこうと思う。

レムリアの話で、魂が青い光を放つことで、狙われてきたという話がある、これわかる気がする。

クハンダに狙われる魂は、時には生まれる前から、狙われてていたようにも思う。


およそ、カインとアベルのような、霊魂の、関係、原初魂体種のルーツがあるのでしょう。

おそらく、この霊系が、地上世界で和合することで、ハイブリット、水銀になるのでしょう。


しかし、この先は書こうとは思わない。

ここの読者は、ほとんどクハンダ信者と言うことはよく判っているので、どのように書いても、最終的に「お前は差別する悪い奴だ」

と、なるだけだから。

何しろクハンダ信者は知能は高いが、霊理智はほとんど無視。


可能性があるのは、人間社会でのDNA交配で、ハイブリット資質の人間が生まれてきているはずだから。

話をはじめに戻して、この資質の人が、もっとも狙われやすいことである。

ですから、これを嗅ぎつける神が、クハンダで、狡猾な心理誘導で差別心を拗らせて、異様な事件を引き起こさせるのが、この存在である。

事実、この霊系を多くの人が理解できるように成れば、この力関係も違ってくるでしょうが、見ての通り、今の日本人アセスピでは無理、まったくの無関心。

つまり、ここから先のことが、秘密にされてきたことです。

フリーメイソンが、悪魔主義にされてきたように。

 


記紀神話で、悪神と宣伝されて、放浪して、根の国に引退を余儀なくされた神尊は誰だったでしょうか。

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