行って来ました

写真を順番にまとめました。

大将君の正月以来の３連休（実際は連休じゃないけれども土曜を休んで）金土日と
出かけてきました。

予約はだいぶん前からしてありましたのでね・・・

疲れましたー。

帰りは飛行機１時間以上の遅れです。１時間くらいならまー夜はコチラは普通っぽい感じにも思えて来ました。
呼び出しされている人も沢山いるし。遅れる事が有るから、多分人も遅れてくるんでしょうけれども。
それが悪循環？

プロペラ飛行機で小型でしたが、安定していました。
最後の着陸は、今までに無い（インドネシアで）上手な着地だったと感じました。
（ふつう、１度タイヤが付いたらバウンドする、ブレーキがぐぅんぐぅんとかかる等）
今まで滑走路が悪いからだと思っていましたが。”腕”だったようだ。





さてさて、行き先は１年前にいって来た事のあるバリです。
前回は東側だったので今回は西側に、

本当はもっと近くの島の海辺のホテルをと思っていたのですが。
小さい島なので飛行機や船が金曜日に出ていなかったので
いくのをあきらめました。
しかもそのホテルの島専用の船はお値段が凄く高い、

で、予約が簡単な？バリに変更、

子供達の希望は、ビーチと、ツリートップです。
まさしく、海と山です。
とんまの希望はスポーツ用品とかの買い物
大将の希望はたぶんおいしいご飯とリラックス。


結果は？
子供達は希望が叶いました。おめでとう。
行った日の朝は雨でしたがそれ以外はお天気で助かり？ました。（希望としては曇りがベスト）

とんまは半分大将も半分以下と言った所でしょうか？リラックスは無理ね。
買い物は子供達が嫌がるので、もー付き合ってくれません
はやくホテルに帰りたいと言います。
結局バリに行ったのに豚肉料理は一度も食べずに帰ってきました。
スマランはイスラム中心なので豚肉料理のでる所が凄く少ないのです。
餃子は基本的にエビか鶏肉です。

そもそも、手元に持ってるガイドブックは、日本から来る人の為のガイドブックなので
欲しい情報がうまく乗っていないのです。
「本場ジャワの味を堪能！」とかって書いてあるけれどもバリですから本場では有りませんねー
実際食べたインドネシア料理は、ちょっとイタリアン風でしたね、決してまずくはないのですが・・・
イタリアンはすごくおいしかったです。釜焼きピザです、





これに乗っていきました

スラバヤの飛行場で何故か１度降りてまた１時間後に乗り込んでバリに行きます。
帰りは直行便なのに、どうして行きはトランジットするのでしょう？謎です。
ちなみに朝は４時起きです。バリはスマランより１時間早い時間です。

部屋の様子

まずは泳ぐ

１日目お昼、おいしいイタリアンでした。パスタは生パスタでした！ピザも鎌焼きでシーフード味がばっちりです。
バリのお店の人は、「お味はいかがでしたか？」と聞いてくるんだなーと、教育が行き届いているなーと関心。

夜ご飯、warungワルン（屋台）と書いてありますが店です、
バリはオープンカフェになっているお店が多いので暑いです。
扇風機だけです。まーその方が地球に優しいね。

ケチャップ風味のナシゴレン、・・・・チキンライス？

そのお店、ホテルから歩いて７分くらい、子供が眠かったので近くの店に入りたがった・・・
お店の店員はもちろん英語ぺらぺらです。
所で飛行場で見かけた日本人は何処に消えたのでしょう？ここでは新婚風のカップル１組しか見かけませんでした。
この地域は西洋人が歩く歩く歩く！ビーチからホテル！ホテルからショッピングに
この辺は（スミニャック）デザイナーが個人で出しているショップが連なっているのですが
西洋人は凄く歩くなーと関心！
よくバリに行っているはずの中華系インドネシア人は全く見かけません。
ベビーシッターまで連れて来る人たちだから歩く訳ないか・・・？


朝ご飯部屋食にしてみました。量が多すぎたためお昼用に持っていったのでお昼がこの日はトースト・・・


バリツリートップ
インドネシア人の家族は１組くらいしかいなくてそれ以外は西洋人でした、
予約しなかったので１時間待ち時間が有りその間植物園をまわりました。
駐在人のような感じでした。

３日目朝食


３日目朝時間が少し余っていると言うと、運転手の方がバロンダンスが見れる所に連れて行ってくれた。
４人で、違う子供は２人で１人前なので３人で240,000Rp高！

ダンスよりも寸劇がメインでした。肝心のバロンは大して踊っていませんでした。バロンダンスより
スマランで見る獅子舞の方がクオリティ高い上にタダで見れる、（おひねりは気持ちで出すけどそんなに沢山払わない）



西側の海、バナナボートやパラセイリングをしていましたが船が多くてびっくり！ぶつかりそう・・・

あーまだ写真が！縮小できていない！
またまた写真は後ほど