![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/06/100ad1bf6090ac6ce151baf4bb35ae2b.jpg)
といっても日曜、月曜と子供は2人熱を出してしまいました
ので
先週の話題から
グドンソンゴ に行って来た話をします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/d3/4b3f705aba039d90a0951e0695b11dfb.jpg)
8~9世紀頃に建てられたヒンドゥー教の遺跡です。
山の中にあって9個の寺が点在し
山道を歩いて見学と言う事になるのですが
馬を見た子供が是非乗りたいと言うので馬に乗って
回りました。
ぼかしとモザイクをかけてみたけど、いまいちな仕上がりです
スタンプの方がいいなー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e4/f40c72b907a799e2b9f03466359914b6.jpg)
急坂もあって、そこは勢いよく登らないと馬も大変なのか
手綱を持っているおじさんは息を切らせながら馬を操っていました
下り坂は足を前に出して胸をそらせて乗るんだよと
「こう!こう!」と、教えてくれました
でも自分は手綱を持っていないから難しい・・・
階段もずっと続いていて馬も足を踏み外したりしていました
ちなみにおじさんは、1回踏まれていました
狭い道だから曲がる時が怖いんですよー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/53/7a21b2a17ba7eeb423f208b0a2d3dc41.jpg)
壊れたままの石ころが沢山横に積んであります。
これを修正するつもりがあるのかどうか怪しいですがね
この写真は背中にFUJIFILMと書いてある服のお兄さんが息を切らせながら付いて来て
「こっちこっちー」
とかいって沢山取ってくれました
目的地のお寺の所で写真を買って欲しかった見たいけど断ったら我が家のカメラで写真を撮ってくれて
消えてしまいました、チップをあげようと思っていたけど良かったのかな?
等と言いながら温泉を見たりしながらそれぞれの寺をまわります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/3f/7056dba462c2da096059cc1cdfcf089d.jpg)
子供達は中にも入りたがるけれども残念ながら中には銅像は入っていませーん!
外の彫り物を見て予想するだけです。ははは
そのうち子供達は寺に立ち寄る事に飽きてしまい、(半分だけでしたね)
ちなみに周りはパチャラン(アベック)が沢山でした
景色がいいから夜はもっと多いらしいです(アベックの行く場所が少ない国なんですねー)
ピクニックシートを広げている人たちもいました(これはいいですねー)
ちなみに
グドンソンゴは標高1,200メートルにあり、
グドンソンゴと言う名前は、九つの建物と言う意味だそうです
ウンガラン山の山腹にあり急坂を登って車で駐車場まで行きます
ヒンドゥー教寺院では
一番低い位置(標高1,200メートル位)に建てられているそうです
寺は下から順番に番号で呼ばれています。
一番上がCandy 9
寺の石材は溶岩流の岩盤が山裾にあるそうです
使われている石はボロブドゥールやプランバナンに比べるとやや小さめです。
神様は高いところが好きという説もありますが
宗教戦争に敗れた為に山奥に建てざるを
得なかったという説もあるようです
内部のリンガとヨニは盗難にあって今はありません
遺跡は公園として整備されており、周辺の樹木も刈り込ま
れています、しかしその中に畑も点在していました、なぜ?
寺の入り口上部には魔除けの神・カーラが彫られています
カーラはほとんどの寺院建物の入り口に彫られています
しかし、レリーフはかなり破損しています。
次ぎに行く時はこの内容も頭に入れておくか
いや、その前にヒンドゥーをもう少し勉強しなくてはね
ので
先週の話題から
グドンソンゴ に行って来た話をします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/d3/4b3f705aba039d90a0951e0695b11dfb.jpg)
8~9世紀頃に建てられたヒンドゥー教の遺跡です。
山の中にあって9個の寺が点在し
山道を歩いて見学と言う事になるのですが
馬を見た子供が是非乗りたいと言うので馬に乗って
回りました。
ぼかしとモザイクをかけてみたけど、いまいちな仕上がりです
スタンプの方がいいなー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e4/f40c72b907a799e2b9f03466359914b6.jpg)
急坂もあって、そこは勢いよく登らないと馬も大変なのか
手綱を持っているおじさんは息を切らせながら馬を操っていました
下り坂は足を前に出して胸をそらせて乗るんだよと
「こう!こう!」と、教えてくれました
でも自分は手綱を持っていないから難しい・・・
階段もずっと続いていて馬も足を踏み外したりしていました
ちなみにおじさんは、1回踏まれていました
狭い道だから曲がる時が怖いんですよー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/53/7a21b2a17ba7eeb423f208b0a2d3dc41.jpg)
壊れたままの石ころが沢山横に積んであります。
これを修正するつもりがあるのかどうか怪しいですがね
この写真は背中にFUJIFILMと書いてある服のお兄さんが息を切らせながら付いて来て
「こっちこっちー」
とかいって沢山取ってくれました
目的地のお寺の所で写真を買って欲しかった見たいけど断ったら我が家のカメラで写真を撮ってくれて
消えてしまいました、チップをあげようと思っていたけど良かったのかな?
等と言いながら温泉を見たりしながらそれぞれの寺をまわります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/3f/7056dba462c2da096059cc1cdfcf089d.jpg)
子供達は中にも入りたがるけれども残念ながら中には銅像は入っていませーん!
外の彫り物を見て予想するだけです。ははは
そのうち子供達は寺に立ち寄る事に飽きてしまい、(半分だけでしたね)
ちなみに周りはパチャラン(アベック)が沢山でした
景色がいいから夜はもっと多いらしいです(アベックの行く場所が少ない国なんですねー)
ピクニックシートを広げている人たちもいました(これはいいですねー)
ちなみに
グドンソンゴは標高1,200メートルにあり、
グドンソンゴと言う名前は、九つの建物と言う意味だそうです
ウンガラン山の山腹にあり急坂を登って車で駐車場まで行きます
ヒンドゥー教寺院では
一番低い位置(標高1,200メートル位)に建てられているそうです
寺は下から順番に番号で呼ばれています。
一番上がCandy 9
寺の石材は溶岩流の岩盤が山裾にあるそうです
使われている石はボロブドゥールやプランバナンに比べるとやや小さめです。
神様は高いところが好きという説もありますが
宗教戦争に敗れた為に山奥に建てざるを
得なかったという説もあるようです
内部のリンガとヨニは盗難にあって今はありません
遺跡は公園として整備されており、周辺の樹木も刈り込ま
れています、しかしその中に畑も点在していました、なぜ?
寺の入り口上部には魔除けの神・カーラが彫られています
カーラはほとんどの寺院建物の入り口に彫られています
しかし、レリーフはかなり破損しています。
次ぎに行く時はこの内容も頭に入れておくか
いや、その前にヒンドゥーをもう少し勉強しなくてはね
そういえば、じいさんが行く所行く所であれ買ってくれ これかってくれ~とまわりに人が来て戦後の日本もこうだったといってたよ
子供がよって来たら終了ですから
戦後はそうなんだー