TON^O^MAなぶろぐ

2013,7月インドネシアより帰国。大将.豚馬.長女E.長男Aと四人暮らし。

kopen tree top

2009-07-31 18:34:34 | インドネシア
先週の水曜日ですが、(皆既日食の日)コペンにある、コペンツリートップ と言う
遊び場へ行きました。

毎日朝から2時間みっちりお勉強をしていた子供ですが、この日はお休みして
弁当を作って学校の友達と
朝1番 と(いっても8:00)に
家を出て1時間30分かけて出かけました。

場所を知らない運転手は何故か知っている人の車を追い越して行くのです(自由に走りたいのか?)

さて何をする所かと言うと

以前もコーヒープランテーションであった
ワイヤーを滑車で降りたりする(こっちではそういう遊びはフライングフォックスと言うみたいです)
大きなアスレチックのような所です。


と言ってもなかなか本格的で、
ハーネスを体に巻き付けて移動し上にあるワイヤーに自分でハーネスかr出ているロープ2本をカラビナではめ込んで
綱渡りをしたり網を渡ったり、滑車をつけて滑ったりするのです、
話では5tまで大丈夫なようになっているとか・・・

我が家の子供は大喜びです。
下の子は子供用をぐるぐる回り、
中の職員は皆経験者のような動きで(探検系の)
英語で話しかけてくれたのでやりやすかったみたいです
必ず次ぎに移動する時は、1個ずつカラビナを外してつけてからもう1個を付け替えるように
と何度も言われているのですが・・・・ちびっ子は難しいようです(one by oneです)
とはいえ職員さんはちびっ子用の所に2・3人かならずいるので面倒を見てくれました。
(というのもちびっ子用はワイヤーが低くて大人が着いて行くと、太ももがきしきし言うのです)
上の子は少し大きい所もチャレンジしました
滑車が大きい子は自分に着いているのだけれども
それは少し短いので自分たちで届きません大人が抱き上げての
はめ込み作業です。
はじめは2人面倒を見ていましたが
長距離を滑車で滑ると、ワイヤーのたわみで、子供の体重では登りきれないので、
職員の方がやって来てワイヤーを手で託し寄せて進ませてくれました。 


棚渡りもワイヤーのたわみの上り坂が安全ロープの方を進ませながら行くのに苦労していたようですが
ロングコースを楽しんで

お帰りまで下の子達のコースもぐるぐる回っていました。
ははは
9:30に着いておにぎりを食べて3:00までいました。
ははは