
風間俊介さんと見届ける『「純と愛」最終回を観る会』@宮古島市立北小学校体育館juntoai.ti-da.net/e4539332.html
しかし、こゆすぎる主人公に、次々と災難が襲いかかる先が読めないジェットコースターみたいな展開、SF仕立ての設定、朝ドラ史上に残る忘れられない一作になったと思う。「純と愛」

今、気づいたけど、純と愛の住んでいたアパートは都島区にあって、あれは純の故郷の宮古島とかけてあったんだな
「純と愛」で、孤独なデザイナーという重要な役どころを演じた朝加真由美は、1955年生まれで、1971年のミス・セブンティーンコンテスト北海道大会がきっかけで芸能界入りしているが、実はこのコンテストのグランプリが、死んだ坂口良子だった。二人は、同期で同学年で同郷。
禿道灌。RT:@GoodDinnerTable: 「純と愛」はチャレンジ精神旺盛で、何かぶっ壊しにきたという感じで優良なドラマだった。最終回は、途中まで「愛のむきだし」みたいだったけど、ラストシーンは映画的で秀逸だと思う。あれ見たとき、わーやりおった!素晴らしい!と感激しました。