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大切な人たちと、素敵な言葉

慌しい日々のなか、ふと交わした会話に「素敵な言葉」がたくさんあります。
それを、覚えておきたくて・・・。

今日もチクチク

2012-01-17 18:49:32 | カラダ
 「明日も来てくださいね」と言われていたので、今日も朝イチで
病院へ行ってきました

 消毒するだけかと思ったら、当然のようにベッドのカーテンを
閉める看護師さん
そしてまたもや横向きに寝かされ、当然のように患部をグリグリ
する先生

 まあさすがに昨日ほどの痛みはなく チクチクっとする程度
でしたが、おかげで「キレイに取れたで」とのことです。

 「あとは傷口が治るのを待つだけやな」と言われたので、「えっ、
キズになってるんですか」と聞いたら、「う~ん、4㎜ほどな
と先生。

 実は左肩とはいえ、かなり首に近い位置なので、鏡に映さない
と自分では見えないのです。
しかも昨日も今日もガーゼを当てられているので、切った跡がど
うなっているのか分からなくって

 だけど「キズになっている」と聞くと、何やら急に痛くなってくるよ
うな気になるのが不思議 縫ったわけでもないのに、大げ
さですよね

 そんなわけで、トドメに明日もう一度、診察に行く予定です。
どうか明日はグリグリされませんように…

切られたー!

2012-01-16 21:58:14 | カラダ
 昨日の話にビビったのと、抗生物質が切れたので
またまた今朝、病院へ行ってきました。

 大きな虫メガネで「どれどれ」と診察してくださった先生、
「これは切った方が早いな」と…。

 思わず顔が引きつった私に、「これは毛穴が大きくなった
もんで、そこからバイ菌が入ってんねん。このまま放ってお
いたら腫れは引かんから、ここにちょっと穴を開けて、中の
膿を出してもええかな~」と優しくおっしゃる先生。

 もう観念するしかなく、最後の抵抗として「先生、それって
痛い?」とお聞きすると「う~ん、痛いっちゃあ痛いわなあ
しゃあけど、ちょっとチクッとするだけやで」とのこと。

 そうしてベッドへ連行され、横向きに寝かされて、消毒を
されて。覚悟はしていたけれど、まるでカッターナイフで指を
切ってしまった時のような痛みがキター!!!

 切る前に、「これは昨日・今日できたもんではありません。
何年もかかって溜まった膿が表に出てきたんやね。だから
ここに壁のようになっているやつを取ります。キレイに取れ
たら再発せえへんから、出来るだけ取るつもり」という説明
を受けていたので、ちゃんと取って欲しいと思っていました。

 なので多少の痛みはガマンしようと決めていたんだけど、
「ちょっと穴を開けるだけ」なんて嘘
あっちからもこっちからも切り込みを入れ、中の膿をつまみ
出し、もう終わりかと思いきや、またもやナイフ(メス?)
でグリグリと傷口をえぐる先生

 「きっと先生はドSなんや~~」という私の心の叫びが
聞こえたのか、「ちょっと痛いなあ。でも、膿がいっぱい出た
で~」と慰めのような言葉を口にする先生。だけど手は容赦
なく動き、どうしてもガマンしきれずに途中で一回だけ「いた
」と言ってしまいました。

 痛いのはイヤだけど、再発はもっとイヤなので
終わるまで頑張ろうと思ったんだけどなあ…。

 あのひと言で先生のテンションが下がり 情けをかけら
れて壁が取りきれていなかったらと、今はそれだけが心配
です

 ちなみにこういう症状、うちの両親にもありました。
きっと遺伝なのでしょう。親子って妙な部分が似るものです。

 明日、もう一度診察に行きます。
どうかキレイに取れていますようにと、祈る気持ちです 

何でしょうねえ

2012-01-11 21:37:00 | カラダ
 日曜日の夜 ふと痛みを感じて見てみると、左肩、というか首のつけ根
あたりに、赤く腫れあがった「できもの」を発見
かゆみはなく、何だか熱をもっているようなので、軟膏を塗っておきました。

 それから今日で4日目。ちっとも治ってこなくて、しかも服に擦れて痛い
だんだん不安になってきたのと家族の勧めもあって、病院へ行ってきました。

 診察していただいたのは、先日お世話になったばかりの皮膚科の先生。
もろ肌を脱いで診ていただいたところ、「う~ん、何かなあ…」とのこと。

 「かゆくないんでしょ?虫さされでもないしおできとも違うみたいやなあ。
こりゃあ抗生物質で様子みよか。とりあえず4日、飲んでみて。それと一応、
塗り薬も出しとくわ。炎症を起こしてるし、なんかバイ菌でも入ったかな
だって。

 てっきりメスで切られるものとビビっていたので 少しホッとしましたが
「何やろなあ」と言われると不安になるのが人情。
大きさにして1㎝くらいの円で、赤く、中心はぷくっと盛り上がっています
つまんでみると、奥にコリコリとしたしこりがあります。

 日曜といえば、朝から教室で「かきぞめ」の整理をしていました。
生徒たちの作品を「仮巻」とよばれる巻物に貼りつける作業を、義母と2人
でもくもくとこなしていたのです。15日に行われる「かきぞめ展」の準備です。

 バイ菌が入るような要素は考えられないんだけど、腫れたのはその夜。
ちなみにダンナに見せたところ、「そんなんが出来るって、おまえ若いな
オレなんてもう、そんなもんが出来る元気もないわ」と、解釈に悩む発言
をされてしまいました。 ……一体どういう意味だろう……

 まあ病院に行くまでに、○ロナインやら何やらを塗ってみても、今ひとつ
効果がなかったので
かくなるうえは、抗生物質の力を借りてみることにしましょう。

 しもやけ対策の漢方に加え、年明けから薬ばっかり処方されております
が。年末の大コケに始まり、体の左側ばっかりに不調を感じておりますが。
ここはひとつ、薬の効果に期待するしかなさそうです

 どうも調子の悪い幕開けで、少々不安の残る新年のスタートです。

今、手放せないもの

2012-01-08 19:28:27 | カラダ
 と言えばコレ その名も「貼るカイロ」
もう私の日々になくてはならない、大事な大事なこの冬の相棒です

 もともと暑がりなのですが、最近はめっきり寒さに弱くなってしまって
毎日が寒くて仕方ない ふと口をついて出てくる言葉は「寒っ」ばかり
で、息子にも呆れられている有様であります…。

 ちょっと痩せたのをいいことに 重ね着ON重ね着で、まさに「剝い
ても剝いても」な玉ねぎ状態。その数は下半身で4枚・上半身にいたっ
ては6枚も着こんでいるんです

 なのに、それでも寒い! そこで最後の砦として登場したのが
しかも「おなかに1枚 両足に1枚ずつ」の、合計3枚使いという贅
沢さです

 おかげで「足が冷えてつらい」感じから解放されて嬉しい
おなかのカイロも、1日中ポカポカして気持ちいい~

 ということで。今やもうコレがなくては、生きられない身となりました

いくら暖房をしても底冷えのする教室で、長時間にわたる過酷な冬期
講習をこなすダンナは背中に貼って使用。
腰よりもおなかに貼るのがお気に入りの私とのダブル使いで、
あまりの消費量の激しさゆえ 先日とうとう「箱買い」をしてしまいま
した。

 まだ当分、コレのお世話になる日が続きそうです。
皮膚科の先生や薬局のおじさんの言うように、低温やけどに気をつけ
て、暖をとっていきたいと思います。

 

まさに三重苦!

2011-12-10 11:43:00 | カラダ
 本格的に寒くなってきましたね。考えてみれば、もう12月。季節は
どっぷり冬です

 そして本格的といえば、私の「しもやけ」も本格化してきました
気温の下降とともに次々と出現し、気がつけば例年通りの指
「かゆい」「つらい」「見苦しい」と、まさに私を襲う三重苦
医療の進歩したこの時代、まったく何とかならないものでしょうか

 それにしても気になるのが、こんなに血流が悪くて大丈夫なのか
ということ
しもやけは確かにつらいけれど、体のほかの部分に影響はないの
かと心配になります

 やはり怖いのは、脳に関すること。
血流が悪くて、血管がつまったりしたらどうしよう…

 もしかしたら、私が「おばか」なのは血流のせいなのでしょうか。
ちゃんとアタマに血がめぐっていなくて、それで「おばか」を通り越し
て、「おおばか」になったりするのかなあ

 現在10本のうち、7本までがやられています
足の指もかゆい!でも全体的に体の左側の方が症状がひどい
ので、そのあたりも踏まえて、来週早々にお医者さんに行ってみる
ことにします

できちゃった…

2011-11-30 20:36:39 | カラダ
 といってもじゃありませんよ。 この季節になると私を悩ませる、
例のモンスターができてしまったのです

 最初の異変は5日ほど前。左足の指の先にちょっとした違和感
があったものの、「まさかね」とスルーしていたのです。
ところがその後、違和感は右足にも広がり 悲しいことに、認め
ざるを得なくなってしまいました。

 さらに昨日からは、手の指にも出現
右手小指の第一関節のあたりに、ぽつっと小さな赤いモノが

 そう、これはまさしく間違いなく「しもやけ」です。
律儀にも、気温が下がると忘れずに私の元へやってくるのです

 今年は早めにと、なんと6月から生姜紅茶を飲んで、対策を
練っていたのに…。
夏の暑い日も、汗を流しながら頑張っていたというのに…。
しもやけのできる前から「くつした2枚重ね」をしていたというのに…。
あまりのショックに茫然としてしまったことです

 そして私の頭をよぎるのは、お世話になっている皮膚科の先生
の「あなたね、これは体質だから諦めなさい」という言葉。
昨年、「先生っ、来年こそ何とかなりませんか」とすがる私に
「たぶん来年も出来ると思うよ」と言いきった先生の無情な言葉
に、「何とかしてやる」と心に誓ったのでしたが、無駄でした

 私のこの5カ月の努力は無駄だったのでしょうか。
いやいや、しもやけには効果を発しなかったもののダイエット効果
はあったと思うし 生姜が体を温めるのは事実ですものね。

 皮膚科に行ったら、また漢方を処方されるのでしょうが。
飲んでも治らないんだったら、このまま生姜紅茶で様子を見る方が
いいのかなあ

 まあでも、これ以上ひどくなったら病院に行きます。ショック…。

激痛!

2011-11-16 08:13:54 | カラダ
 みなさまお元気でお過ごしでしょうか。Q太でございます。
ようやく過ごしやすい季節になったと思ったら、例年のごとくの忙しさ。
まったく商売人というやつは、「365日・休みなし」の過酷さです

 そんな中、本当に久しぶりにダウンしてしまった一昨日
マジで「このまま逝ってしまったらどうしよう」と不安になったことでした。

 原因はものすごい頭痛。
昼すぎから前兆はあったのですが、「教室に入れば治るかも」と薬を
飲まなかったのが間違いのモト。
っていうか先週、例の婦人科系の痛みを緩和するために服用したばか
りだったので 何となく躊躇してしまったのです。

 すると夕方くらいから痛みが激しくなり、立っているのも辛くなってきて。
もう根性をふりしぼって、最終クラスが落ち着いた段階で限界
あまりの痛みに吐き気まで伴い、次第に指先がしびれてきたのです。
そこで義母に「ちょっと体調が悪いので上がらせてもらっていいですか?」
と頼んだところ、かなり驚かれました
なぜかと言うと、長年一緒に教室に入っていますが、体調不良を理由に
途中で退室をしたのは初めてだったからです。

 やっとのことで部屋へ戻り、「ここで行き倒れたら起き上がれない」と
判断し、這うように寝室まで行ってベッドにもぐりこみました

 この時点でようやく痛みどめを飲み、様子を見に来た息子に頭を冷や
してもらって、それから10時間、昏昏と眠り続けました。
でも途中でダンナに声をかけられた時はハッとして、「今日は何曜日?」
と聞いてしまいました。とっさに「もしかして金曜日?習字の用意しとかな
あかんわ」と思ってしまったのです。もはや強迫観念に近いですね

 翌朝になると痛みは引いていましたが、さすがに次の日は本調子では
ありませんでした。
とにかく味のするものを食べる気がしなくって、一日中おかゆをすすって
過ごしたことです。

 でもおかげさまで、今朝は復活しております。
だけどあの強烈な痛みは恐怖でした 寝ながら「このまま目が覚め
なかったらどうしよう。クモ膜下出血ってこんな痛み?」などと考えました。

 これから年末に向け、何となく気ぜわしくなる季節です。
みなさまもどうか、体調には充分お気をつけくださいませ。


 

眼科へ

2011-10-05 17:52:17 | カラダ
 1月に白内障の手術をしたものの、どうも調子が良くない様子の義母。
おまけにかかりつけの先生から「緑内障の疑いアリ」と言われ、「セカンド
オピニオンを受けたい」と言いだしました

 そこで先週、私が通っているH眼科へ同行。
私は今のところ調子は良いのですが、最近左目の視力が落ちたのか
遠くが見えにくかったので、ついでに診察を受けました。

 義母の方は、特に問題なし。あれこれと訴えておりましたが、どれも今
すぐどうこうということはなく、「これまで通り、近くの眼科で経過観察を」
とのことでした。
最後に「目を酷使する仕事なもんで…」と言う義母に、「目も体もどんどん
使いなはれ。使わんもんは退化していきまっせ 使わんでもええのは、
気とお金だけですわ。あっはっは」とH先生。

 日ごろから口のたつ義母ですが 先生にかかってはひとたまりもなく、
珍しく撃沈 あんなにタジタジになった義母、初めて見ました
H先生、お見事でございます

 診察が終わってから「うちの先生もあんな感じやったらええのにな~」
と言っておりましたが、いかんせんH眼科は遠いので
今のままで良しとすることになりました

 対する私。ちょっと視力は落ちているものの、「今のレンズは3年使って
ますな。せめてあと1年は使わな、元が取れませんで」と先生。
相変わらず角膜は驚異的に美しくて丈夫だそうなので、少々不自由な
がらもうちょっと頑張ることにして帰宅しました。

 ところが 日曜日の夜にうっかり流してしまい 週明けにまたもや
H眼科へ行くことになってしまったのです

 そうしてスタッフの方から「あれ?先週も来てはったんじゃ」と言われ
先生からも「あ~あ、5年は使わんと元が取れへんのに~」と呆れられ
ながらレンズを新調。
せっかくなので度数を上げていただいたところ めっちゃ良く見えるよう
になりました。おかげで目を細める必要がなくなり、快適です。

 さんざんお騒がせな私ですが、帰り際にもトドメをさしてきました。
清算の際に「診察料と、取りよせの洗浄液の代金と、レンズ代で○円です」
と言われてお金を払い、洗浄液を受け取ったあとに「あの~、レンズは…」
と尋ねてしまった私。
一瞬の間の後にハッと我に返り、「あっ、目に入ってるんやった

 そうです、出来上がったレンズを入れて検査をしていただいたのに
なんちゅうボケぶりかと、自分で自分が情けなくなってしまいました

 まあ、スタッフの方々が笑ってくださったからよかったけど
何とも恥ずかしい思いをしてしまいました。ひえ~っ

 

そろそろ検査を

2011-07-20 19:49:41 | カラダ
 もうかれこれ20年来のつき合いになる、私の胆石ちゃん
相も変わらずたま~に暴れては、私を苦しめてくれます

 ここ最近では、先日の連休。 久しぶりのビッグウエーブで、
夜の9:00頃から 朝の4:00くらいまで うつらうつらしながら、
ひたすら痛みに耐えておりました。
まあこれでもオンナゆえ 痛い思いには慣れているとはいえ、
やはりつらいものがありました…

 何を食べたのかというとですね
お昼に某お弁当やさんの幕の内。義母と一緒に「ごはん少なめ」
にすれば良かったのですが、また「しっかり食べなさい」と怒ら
れるのがイヤさに、普通サイズを完食
しかし結構、揚げ物や脂を使った料理が多かったので 食後に
もはや、胃もたれのような症状があったのです。

 そして夕食。久しぶりの親子3人での外食だったので ここは
息子に合わせてやろうと、イタリアンのお店をチョイス。
ここはとても人気があるようで、30分も待って着席人気の秘密は
パスタを注文すると、もれなく「ピザ食べ放題」がついてくること
しかも簡単なコースにすれば、「食後にお好きなドルチェをおひとり
さま3個まで」&「フリードリンク」がついてくるというサービスの
良さ 食べざかりの子には、もってこいのお店です。

 そこで気をつけながらを少しだけ食べたのですが、やわ
な私の胆嚢は対応しきれなかったようで。店を出る頃にはすでに、
ヤバい前兆がありました

 大いなる期待をこめて入った温泉も、その効能を発揮してくれず。
明け方まで悶々と苦しんだ、つらくて痛い一晩でございました

 ってなことを母に話したら、「一度検査を受けたら」と言われました。
父の退院後にドックでひっかかり 胆嚢を丸ごと取った母ですが、
私のように痛んだりはしなかったとのこと。
なので手術後に、この痛みから解放されるのかどうかはナゾです

 検査してもらうなら、これは消化器内科ですよね。
かかりつけのМクリニックで紹介状を書いてもらって 近いうちに
調べてもらってこようかなあ。

 来月に北海道旅行(またもや家族4人)を控え、ちょっと怖く
なってきたQ太でございます…

次は耳

2011-06-06 22:42:27 | カラダ
 おかげさまで、鼻の方は本当にスッキリとして楽になったのですが。
今度は「顎関節」というのか、耳の下あたりの関節が痛んで…
特に口を開けると痛い!しかもなぜか、悪い鼻の方の右側だけ。
「こりゃきっと、鼻からきてるよな~」と思い、耳鼻科の先生に診て
いただきました。

 先生に症状を訴えると、両方の関節を指で押さえて「はい、口を開
けて~、閉じて~」と言われ、その通りにパクパクしていると、
「う~ん、右と左で(関節の)動き方が違うなあ」とのこと。
だけど鼻は関係なく、それに大したこともないので、「まっ、痛い時は
動かさんことやね」と言われるに至りました…。

 ダンナに訴えたら「そらおまえ、でっかい口でアクビでもしたんやろ」
と、すげないセリフ。まったく、失礼しちゃいます

 話を耳鼻科に戻しますね
関節に次いで、左の耳が今朝から痒かったので ほんのついでに
「先生~、左の耳が…」と訴えると、「どれどれ」と診察してくださった
先生に「ああ、こりゃあ外耳炎になってるねえ」と言われて

 結局、鼻は治ったので抗生物質は飲まなくていいとのこと。
だけど今度は耳の治療のため、前回から出ているお薬をもう一週間
延期されてしまいました…

 クラクラしながら隣の薬局の薬剤師さんに訴えたところ、「鼻の菌が
耳に入ったんでしょうねえ。だけど抗生物質は飲まなくていいんだし」
と慰めてくれました

 なかなか見立ての良い先生で、安心して治療を受けられるのは嬉
しいんだけど、こう次々と病気(?)が判明すると、正直ちょっとメゲて
しまいます

 まだそんな年齢でもない(と思う)のに、どんだけ弱ってんねんと、
自らを叱咤したい気持ちです。