goo blog サービス終了のお知らせ 

大切な人たちと、素敵な言葉

慌しい日々のなか、ふと交わした会話に「素敵な言葉」がたくさんあります。
それを、覚えておきたくて・・・。

新車が来た

2012-02-08 22:24:28 | クルマ
 以前からの約束通り、大安の今日、新車がわが家にやって来ました
「スタイリッシュな黒いヤツ」がうちの前に停まった瞬間は、やはり感動
とっても嬉しかったです…。

 しかし私たち以上に大興奮なのが、もちろんダンナ。
先週から体調を崩し、入試前の大事な時期だというのに熱まで出して
なかなか本調子に戻らないことにショックを受けている様子の日々で
ありましたが、さすがに今日は元気いっぱいでした。

 新しいクルマは、さすがにハイブリッド車だけあって、とっても静か
音も走りも滑らかで、質の良さを感じます

 試乗のついでに、実家の両親にも見せに行ってきました。
いくつになってもオトコなのか、父も興味シンシンだったようです。

 日曜日にはお祓いを受けに、またもや義母の郷へ行って参ります。
私の相棒の○ィッツも、義父が気に入っていた○ヴェンシスも手放してし
まいましたが、これからはスタイリッシュくんと新しいクルマライフです

 今度のクルマは、「おまえは運転しなくていい」と、操作方法までも
教えてもらえないという有様。どうやら本気なようです…。

 そんなワケで、当分は運転から遠ざかりそう(っていうか、もうすでに
乗らせてもらえない日々が続いているんだけど)です。

 仕方がないので、助手席でも温めておくことにします

スタイリッシュで黒いヤツ

2011-12-07 20:00:55 | クルマ
 このほど、わが家のクルマを買い替えることになりました
今日契約を済ませ、来年の2月くらいには納車の予定です。

 長らく亡き義父とダンナ、それぞれにクルマを所有しておりましたが、
義父が病に倒れてからはダンナの方を処分し、病院通いのために私
でも運転できるようにと、○ィッツに変えたのでした。

 この小さなクルマは本当に働き者で、病院へ行くほか、受験生だっ
た息子の送り迎えなどにも重宝しました
だけど6月に義父の三回忌も済み、さらに受験も終わったので
この際2台とも売って、もう少し使い勝手の良いものにチェンジしようと
いうことになったのです。

 相も変わらずクルマ好きで、何かを買うとなると徹底的に調べたおす
ダンナの習性は今回もいかんなく発揮され
その知識の豊富さと、忙しい合間をぬって再々ディーラーへ足を運ぶ
姿には、義母も舌を巻いておりました

 しかし契約までの道のりは決して平たんではなく。
小さなモメゴトがあったり 怒ったり 怒られたり 傷ついたり
ひとつ行事があるごとに、なんでいちいちモメなければならないのかと
本当に悲しくなったことでございます

 だけどようやく契約書に判を押し 心からホッとしました。
今度のクルマは、スタイリッシュでかっこいいタイプのもの。色は黒。
息子も含め、みんなで話し合って決めました。

 また私たち家族だけでなく、いろんな方々が関わってくださいました。
特に契約の決め手となったのは、お隣のイケメンお兄さんの絶大なる
協力のおかげであると言っても過言ではありません。
いつもいつも、本当にお騒がせしているのに有難いことです

 だけどダンナの思い入れたっぷりのこのクルマ。 どうやら私はハン
ドルを握らせてもらえないようです
ボンネットの位置が高く、前方の見切りが悪いので、「奥さまが運転な
さるのでしたら、専用のモニターをオプションでいかがですか?」と聞か
れたところ、「結構です」ときっぱり断ったダンナ。
そうして私には「ほとんど俺が運転するから。もうお前は乗らなくていい」
と上から目線で言い切った!

 ○ィッツを買うときは「これからはお前にも運転してもらうから」などと
私の意見も聞かずに話を進めたくせに。この変わりようは一体…
まあ、私が起こした事故のせいで査定が下がったのは事実だけどさ

 
 そんなこんなで、今年の出来事はこの話題で終了となりそうです。
っていうか、もうこれ以上の問題はご免こうむりたいけれど…

 何はともあれ、スタイリッシュなヤツの到着が楽しみです。

おかえり、○ィッツ

2010-04-09 20:58:45 | クルマ
 修理に出していた、私の愛車「○ィッツ」が、今日やっと戻って
きました
かなりの被害だったにもかかわらず、とても美しい姿での帰還。
感動のあまり、ちょっとばかり涙ぐんだほどです・・・

 おまけに今回の事故とは関係のない古傷まで、「ちょっと削っ
て、塗りなおしておきました」とのこと。
どうりで、パッと見には分からないほど、気になっていたキズが
消えていました。

 これもひとえに、営業の○西さんのおかげ
若いのに、とっても機転がきく○西さんには、もう頭が上がりま
せん

 そして「○ィッツ」には、「痛い思いをさせてごめんね。これから
は気をつけるからね」と、心から詫びた次第です・・・。

 ○西さんいわく「度合いとしては、大中小のうちの中」との、
今回の事故による修理。
「クルマに乗るということは本当に大変なことなんだ」と、改めて
気を引き締めたことであります。

 それにしても、自分のクルマというのは愛しいものですね
今後はもっと大切に、そして末永く仲良く、つきあっていきたいと
思います

 

代車が来た

2010-03-31 19:27:37 | クルマ
 先日お願いした代車が今日、わが家にやってきました
私の愛車の色違い。 ちょっと濃い目のグレーの「○ィッツ」です。

 納車して、また会社に戻られるという、○ヨタの○西さん。
八尾まで、環状線を使って帰られるとのことなので

「良かったら、○下茶屋までお送りしましょうか?」と申し出ると、
「ホンマですか。うわ~、助かります」とおっしゃいました。

 しかし、あいにくダンナは留守。
を手渡してくれた○西さんでしたが、一瞬の沈黙の後、遠慮
がちに「あの~、良かったらボクが運転しましょか」と・・・。

 「おのれ○西、この私が信用できぬかっ」と言いたいところ
ですが。
事情が事情だし、はっきり言って、○西さんの横で運転するのは
非常に恥ずかしい・・・

 ということで。送るつもりが、しっかり助手席に乗って○下茶屋
に到着。
何だか、ホッとしました

 あ~あ、早く私の「○ィッツ」が戻ってこないかな~。

代車は必要?

2010-03-29 21:25:59 | クルマ
 誕生日以来、運転させてもらえないQ太でございます
私の愛車「○ィッツ」の指摘席は、今日も空いたまま・・・
とっても、とっても、寂しいです

 ところで、代車の手配を拒否したダンナ。
「○ヨタ」の○西さんの話によると どうやら購入時に「代車
特約」をつけていたようです。
なので「代車はどうしはります?」ってことになるのは、当然な
ワケで・・・。

 それなのに、隣でうなだれる私を横目に
「しばらく冷却期間をおきますので、代車は結構です」など
と言って、話を打ち切ってしまったのです

 しかし息子を送り迎えするために、どうしてもクルマは必要。
宣言した手前、ダンナがせっせと駅までor塾まで。 重~い
と息子を、毎日「○ベンシス」に乗せて運んでいます。

 ところが朝寝坊なダンナには、これが苦痛だったのか。
昨日急に、「やっぱり代車借りよか」と言いだしました。

 そこでさっそく今朝、○西さんに
すると、「たぶん同じ、○ィッツクラスの代車が手配できる」と
いうことでした。

 「じゃあそれで。手配をよろしくお願いします」と言う私に、
ダンナが横から、「ボロボロの○ィッツでいいです、と言え」と
余計な忠告  「それを探す方が難しいなあ」と、○西さんに
大爆笑されてしまいました

 ということで。近々わが家に、代車がやってきます
聞いたところによると、「○ィッツ」の入院は、当初の予定よりも
短くて済みそうだということです。

 だけどやっぱり、代車は必要ですよね。
今後はさらに慎重に。 やはり運転は続けていこうと思います。

とんだ誕生日

2010-03-25 21:19:38 | クルマ
 今日も朝から、冷たい雨が降っていましたね
塾の春季ゼミ初日の息子を送るため、愛車の「○ィッツ」に乗り
込んだ私たち
最初は最寄駅まで送るつもりだったのですが、途中で気が変わり、
難波まで行くことにしたのですが・・・。

 「もうちょいで、目的地」というところまで来て、なんとまたもや
にアテてしまいました

 それも、ちょっとやそっとのかわいらしいモノではなく
私の「○ィッツ」は、かなりの打撃でした・・・。
(ちなみに、息子と私は大丈夫です 念のため)

 反しての方は、部品がひとつ取れただけの、ほぼ無キズ。
とても親切な方で、「いいから」と言ってくださいました。

 担当のおまわりさんが、これまた良い方で。
私の免許証を見るなり、「○子さん(なぜか下の名前) えらい
誕生日やなあ」と言って、豪快に笑ってくださいました。

 そして最後に、いつもお世話になっている、○ヨタの○西さん。
事情を説明したら、さっそく今夜  副所長さんとご一緒に、
「○ィッツ」を入院させるべく、来て下さいました。

 ひと目見るなり、「うわ~ やっちゃいましたねえ。 ここまで
のは、僕も久々に見ました」と絶句されてしまいましたが。

 もちろん、ダンナにはビシッとお説教され(あたり前・・・
すっかりしょげ返りの、とんだ誕生日になってしまいました

 だけど、よくよく考えてみると。
私のしでかしたことに対して、周りの方々の対応のあたたかさ
と言ったら・・・

 それを思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。
とんだ一日だったけれど、心あたたまる日でもありました

 最後になりましたが、私の誕生日に際し、お祝いの
くださった皆さま。

 本当に、どうもありがとうございます
 こんな私ですが、これからもよろしくおつきあいくださいませ。

慣れてきたから?

2010-03-20 12:09:23 | クルマ
 今年に入ってから朝晩、お向かいに借りたを出し入れ
するのが、日課になっています。
車庫入れの練習と、毎日乗らないと勘がにぶるからです。

 朝は、息子を送り出すついでに、2台分の車庫入れ

 夜は、学習科が落ち着いた頃に、またもや2台まとめて。

 おかげで運転する機会が増え、自分でも「私、運転うまくなった
かも」と思っているのですが、相変わらずダンナからは厳しい
ダメ出しばっかり   めっちゃ、ハラが立ちます

 だけどクルマに乗れるっていうのは、本当に便利。
ここのところ、リフォームがらみで実家へ行くことが多かったの
ですが、クルマだと5分で行けるし、何より夜でも怖くない
いやいや~、練習しておいて良かったです~

 しかし。慣れてきたから、思うことなのでしょうか。
朝は感じないけれど  夜になってクルマに乗ると、ふとこの
まま、どこかへ行ってしまいたくなることがあります

 「慣れたころが危ない」という言葉もありますので、今後も
慎重に、さらに練習を重ねたいと思います

 

 

なぜでしょう・・・!?

2010-03-15 20:35:20 | クルマ
 昨日の日曜日。 病み上がりのダンナを起こすのはしのびなくて、
またもや息子を、塾のある難波まで送って行きました

 私自身は「すっかり慣れた」つもりなのですが、どうも周りの
反応が気になるというか、気に入らないというか・・・

 まずは息子。「送って行って欲しい」と言う割に「おかあさん
どの道で行くの?」と、乗った瞬間に確認

「途中で左に曲がる、あのクルマの少ない道」と答えると、「ふう
」とうなずき、その「左に曲がる」ところに近づくと小さな声で
「そうそう、そこで曲がる」とつぶやいていました

 どうも乗っている方も緊張するのか、「目的地周辺」に来るまでは
一切話しかけてこない息子
何だか信用されていない気がして、イヤ~な感じです

 次に「気になる」のが後続車。 相変わらず私のクルマの後ろは、
十分な車間距離が取られています
「近づいてきたな」と思うと、スッと車線変更をされたりもして、
これまたイヤ~な感じ

 ダンナに訴えると「たぶん(運転が)挙動不審なんやろ」など
と、ひどいことを言われました

 「○ィッツ」がわが家にやってきて、そろそろ1年になります。
先日「一年点検」の案内が来て、明後日には、少々()キズ
ついたボディーをキレイにしてもらうべく、「一日ドック」に入れる
ことになりました・・・。

 余談ですが。ダンナの「○ベンシス」を運転している時は、なぜ
か後続車ではなく、前のクルマがサーッと避けてくれます

あれは一体、なぜでしょう  「怪しいおネエちゃん」だとでも
思われているのでしょうか・・・

 どちらにしても、私のクルマの周りには一定の空間があり
これが縮まらない限りは、本当の意味での「慣れた」とは言え
ないような気がしています。

 まだまだ修行を積むべく、がんばります

 

 

慣れてきました

2010-02-19 20:51:29 | クルマ
 毎日の練習の成果か 「最近めっきり車庫入れがうまくなった」と
評判()のQ太でございます

 まだまだヘタだけど(一応、ご謙遜) やっとサイドミラー(特に左側)
の見方が分かってきました。
感覚的に、まだカンペキではないけれど「なるほど、そういうコトね」と
いう感じ。
・・・って、「今まではどうやって運転しててん」 と言われたら、返す
言葉もないのでありますが・・・

 最近は、私の愛車「○ィッツ」のほかに、ダンナの「○ベンシス」を運転
することも多し
TPOに応じて使い分けたり、種々の都合によりけりですが、以前に比べ
たら格段に、運転する頻度は増えています。

 慣れてきたら、やはり「○ベンシス」の方がラク。
よく「クルマは大きい方が運転しやすい」などと言いますが、その意味
が分かります。

 先日、免許の更新のハガキが来ました。
もちろん、これまで「ペーパードライバー」だったので、色は「金」です。

 この先も「安全運転」を心がけ、だけど日々の生活に役立てられるよう、
練習を重ねていこうと思います

めっちゃ怖い~

2010-02-14 09:07:51 | クルマ
 今日も朝から塾の息子。 連日、ご苦労なことでございます・・・。
私もようやく新しい生活に慣れ、作りも手際よくなってきました

 さて、日頃は塾へ行く息子を駅まで送り迎えするのは私の役目。
仕事のない曜日はで、最寄り駅へ行くようにしています。
日曜は、ダンナが塾の前まで送るという約束 先週はちゃんと
送ってくれたのですが・・・。

 イヤ~な予感は的中し、「ゆうべ遅かったから・・・」と起きて
こないダンナ。
だと30分はかかるのですが、クルマだと10分の距離
アテにしてゆっくりと支度をしていたのですが、このままだと「間に
合わない」事態に  そこで仕方なく覚悟を決め 
初の「ナンバ行き」を決行したのでございます。

 思ったよりも道が空いていて、とってもラッキー
ドキドキしながらもアクセルを踏み、何とか無事に、息子を塾まで
送り届けました

 しかし難波に到着するまで、ひと言も言葉を発しない息子。
私の緊張が伝わったのか、よほど怖かったのか・・・

しかも別れ際に「おかあさん、一人で帰れるかな~」と訴えると
「来れたんやから、帰れるやろ」と言われてしまいました

 「一人は不安」と思ったけれど、やはり息子を乗せていると
別の意味で不安。
自分だけなら何があっても、最悪、事故を起こしてもいいけれど、
息子を巻き添えにはできません

 めっちゃ怖かったけれど、いつまでも「実家」と「最寄り駅」までの
ドライバーではいけませんよね
これを機に、少し遠出ができるように頑張ります