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ともちゃんのつぶやき

ツイッターが普及するずっと前から「つぶやき」続けてます

重大発表!

2010年02月05日 | Weblog


カメラマンY井氏に「新年会やりませんか。お話したいことがあるし。」と言われ、2月の新年会に集まったのは、Y井氏のほか、Y沢氏、Mr.Dash、そしてともちゃん。

めぼしい店はみんな満席だったので、適当な店に入って乾杯。日本酒の種類は多かったけど、全体的に量が少なかったな。酒は1合も入ってないし、「スモークチーズの盛り合わせ」や「漬物の盛り合わせ」は、盛ってなくてパラパラと並べただけやし。

でも気の合う者ばかりで集まれば、何を飲み食いしても楽しいもの。山の話、仕事のボヤキなんかで盛りあがりました。

酔いが回ったころ、おもむろにY井氏が、「実は結婚することになりました」と、世紀の告白。なんとなく予感していたわれわれはすかさず「おめでとー!」とさらに盃を重ねたのでした。なんでもお相手は12年ぶりに会った大学の後輩で、ずっと借りっぱなしだった本を去年の夏ごろ(って言ってたっけ?酔ってたんで詳しくは覚えてない)返しに来たのがきっかけだったとか。お互いにもう一生結婚することはないだろうと思っていたので、こういう運びになって一番驚いているのは本人たちだそうです。まさに、縁は異なもの、ですね。

とくに口止めされていないので、ここで勝手に発表しちゃいます。とは言っても、このブログを見ている人は20~30人くらいだから、うわさが広がることはないでしょうね。いやあ、めでたい!


只今静養中。

2009年05月10日 | Weblog
ゴールデンウィークに南アルプス・仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳に登ったけど、貧血気味
でかなりしんどかったのです。特に登りでは足を踏み出すたびに息切れがして、
高度障害のときみたいにクラクラするし。でも山小屋に戻ると別に体調不良と
いうわけでもなく、ビールはおいしく飲めたし、食事も残さずいただきました。
ところがいよいよ山を下りるという日に、北沢峠の山小屋から、歌宿まで歩いて
いたら、胃のあたりの腹筋が痛んで息苦しい感じ。このような症状は、アルプス
級の山を縦走した時によくなるので、また腹筋痛か、と気にせずにいました。

山に登るといつもむくんで、顔なんか別人みたいにパンパンになってしまうの
ですが、今回はマシだったのです。ところが、家に帰った日の翌朝、顔と言わず
全身がむくんで大変なことになってました。まぶたは腫れて目が開かないし、
脛なんかぱっつんぱっつんに膨れて太ももみたいになってるし。おそるおそる
体重計に乗ると、出発前より4キロも増えてる!つまり、1日に1キロずつ増えた
計算。お腹も張ったままで息苦しいし、吐き気までするし、これはおかしい。
それに、山に登るたびにいちいちこんなにむくんでいたらしんどすぎる。

ともちゃんは病院でむくみの原因を調べてもらうことにしました。まずは近所の
診療所へ。むくみが出るのは、腎臓か心臓が悪いことが多いそうです。尿検査で
は腎臓に悪いところがみられず、次に胸部レントゲンと心電図をとられました。
お医者さんは心電図を見て、「心拍が遅いみたいや。紹介状を書くから大きな
病院で精密検査をしてもらいなさい。」



ともちゃんの胸部レントゲン写真。肺にちょっと水がたまっているらしい。
正常な肺は外側の下部が鋭角だけど、水がたまるとその角が丸くなるそうです。
たしかに、しっかり丸まってますねー。

レントゲン写真と紹介状を持って、飲み友達のI原さんが看護師として勤めている
N病院を訪れたのでした。そこで改めて胸部レントゲン写真、心電図、心臓エコー、
尿検査、血液検査をされ、心臓にも特に悪いところはないということが分かり
ました。

ではなぜこんなにむくむのか?これにはN病院のお医者さんも首をかしげます。
そのお医者さんの仮説では、「ともちゃんは貧血である→貧血状態で激しい運動を
すると、一時的に心不全の状態となる→心臓が悪いので、身体がむくむ」という
ことのようです。ではなぜ貧血なのか?今度はこれを調べなければなりません。
知らない間に臓器からじわじわと出血しているのかも知れないので、それを調べる
ために便の検査をしなければなりません。というわけで、また来週来るようにと
言われました。

この際悪いところを徹底的に治して、もっと快適に登山できる体調にしていきたい
と思っています。そんなわけで、今日は山岳部の例会だったのですが、診察の
前日ということもあってお休みしました。しんどいわけではないけれど、まだ
立ちくらみするし。今週は登山ガイドU炭さんのお手伝いをしなければならないし。

とりあえず利尿剤をもらって飲んでいたら、あれよあれよと言う間に体重が減って、
登山前より少なくなりました。なんだ、ともちゃんは太ってたんじゃなくて、
むくんでたんやー。と言ったらMr.Dashに笑われました。失礼な!

着付けの練習

2009年01月06日 | Weblog
正月に実家を訪ねるついでに、ともちゃんの妹「でこ」と、でこの娘「なっちゃん」に
和服を着せてみることしました。
でこは10年くらい前に、友人の結婚式で振袖を着て以来、なっちゃんは七五三以来の和服姿です。
でこにはともちゃんの和服を、なっちゃんにはMr.Dashのお母さんからいただいた
ものを着せてみました。
いつもは人形に着せて練習しているので、生身の人間は体格も硬さも違ってて難しかった!
特になっちゃんは、すでに身長が152センチあるとは言え、まだ幼児体型だし、
着物のサイズも合ってなかったので、かなり苦労して着付けました。


どうでしょう?似合ってる?着物姿になるだけで、良家の母娘に見えるから不思議です(笑)


でこの息子、なっちゃんの弟、なお君。キレイになったママとお姉ちゃんと見て、なぜかコーフンしてはしゃぎまくってました。男ってアホ・・・。

ラッテたかまつ

2008年09月25日 | Weblog
乗馬クラブに通う道の途中にある「ラッテたかまつ」の看板。いつも気になってはいたけどなかなか立ち寄ることができずにいました。

先日Mr.Dashと出かけた際に近くを通り掛かり、立ち寄ってみたんですが、日曜日だったので店内は大混雑。何も買わずに帰りました。

今日は平日で、レッスンも午前中に終わったので、ついにここでランチをいただくことができました。食事しているのはともちゃん一人。テラスで田園風景を眺めながら、自家製モッツァレラチーズ入りお好み焼きを、自分で焼いて食べます。ドリンクとセットで900円ナリ。美味でございました。



テラスから見える風景。稲とヒガンバナがきれいです。


お好み焼きセット。自分でホットプレートで焼きます。モッツァレラチーズがとろーり溶けて、ビヨーンと伸びて、おいしかった~。


デザートには、古代のチーズ「蘇」を使ったアイスもなかをいただきました。次にくるときには、奈良の地酒「春鹿」を使った大吟醸アイスを買おうっと。

ダイエット中なんだけどなあ・・・。

親友アリーナ来日

2008年07月02日 | Weblog
ともちゃんの大学時代からの親友、アリーナが遊びに来てくれました。
ご主人が米国軍人なのでいろいろな国に転勤していましたが、3年前からは
韓国に住んでいました。ともちゃんも一昨年に訪れたりして、近いことを喜んで
いたんですが、この夏とうとうアメリカに帰国することになったのです。
片道2時間前後でお互いを訪問できるのもこれが最後だと、引越し直前に
日本にきてくれました。

いつもは身軽なともちゃんが遊びに行って接待される側だったので、
海外からのお客さんを迎えるのは今回が初めて。まずは物置になっている
和室の掃除から始まり、観光の計画と電車のチケットの手配など、来日前から
準備にかかりました。ふだんからちゃんとしてたらそんなに奮闘することも
ないんだけどね。


昼過ぎに到着し、家に荷物を置いてすぐ、その足で法隆寺へ。


ご主人が釣り好きなので、近所の釣具店でお土産のルアーを購入。日本製の釣具は
優秀なんだそうです。


来日二日目は、京都の伊勢丹でキルト展を見た後、奈良の東大寺へ。アリーナは
キルト手芸が趣味なので、日本のキルトを見せておきたかったのです。


大仏殿の前で、栃木からの修学旅行生に英語でインタビューされました。


夕食は焼き鳥屋で。生ビールと焼き鳥を多いに気に入ってました。


3日目は大阪でともちゃんの母と合流。


ランチを一緒にするだけの予定が、母はアリーナと別れがたく、その後の観光に
着いてきました。水陸両用のバスでの「ダックツアー」に参加。


海遊館の充実ぶりにも感心してました。


お好み焼き屋で夕食。これも気に入ってました。ビールに合うものはどれも
万国共通でおいしいってことやね。


3泊4日の短くて忙しい週末を満喫して、韓国に帰っていったアリーナでした。
さんざん歩き回ったので、足腰はさぞかし疲れていることでしょうね。「こんなに
ぐっすりと、長時間眠れたのは久しぶり」と言ってましたから(笑)。
帰ってすぐ引越し業者と打ち合わせをして、仕事を片付けて、7月中には
アメリカに引っ越すそうです。ワシントン州に住むことになるので、
レニエ山(標高4392m)と、シアトルマリナーズをエサに、Mr.Dashも一緒に
訪問したいと思います。アリーナも、4月には子供たち(20歳の娘と、
18歳の双子の息子たち)の大学の休みも明けて学校に戻り、ご主人は海外に
単身赴任することになっているそうなので、その頃にまた日本に来たいと言って
ます。大阪キルトウィークの時期と重なればいいな。

さて、アリーナが去ってからは、移動させた荷物を和室に戻し、たまった洗濯物
を洗い、読めずにいた新聞にも目を通して、それなりに忙しい日々を送ってます。
まだちょっと頭が英語モードで、時々英語で考え事したり、耳にしたことを
頭の中でいちいち英訳したりしてます。しかし、ずっと英語をしゃべらずに
いると、結構単語を忘れるもんだなあ。今回は我ながらすごくつたない英語で
会話してました。練習しなければ。でもどうやって?

2008年4月4日 桜満開の奈良公園を和服で歩きました

2008年04月07日 | Weblog
着付け仲間と集まって、みんなで和服を着る練習をしました。午後はそのまま
奈良公園に繰り出す予定。

久しぶりに自分で着てみると、いろいろ気になって進みません。何度もやり直して
いたら、2時間以上かかってしまいました。まだまだやなあ。

昼食は奈良県庁近くにある、葛づくしの料理が食べられる天極堂で、季節のコース
(2800円)をいただきました。


まずはつきだし(これは葛じゃなかった)と葛酒(日本酒の葛割り)。


葛切り。めんつゆのようなだしにつけ、薬味を添えていただきます。甘くない
葛切りは初めてでした。ちゅるんとおいしい。


えび万頭の豆乳マスタードあんかけ、菜の花添え。


葛鶏丼(とろろ芋と鶏そぼろののったご飯、葛あんをかけて食べる)、
吉野うどん、香の物。ここらへんでお腹がいっぱいになってきた。


デザート。白桃の葛ゼリー(商品名「ぷるるん」)。


抹茶と葛餅。できたてほやほや。幸せな味と食感。


満腹になったので、腹ごなしに奈良公園を散歩しました。氷室神社の枝垂桜がみごとでした。


奈良県新公会堂まで足を延ばしました。中庭の桜とタイサンボクがキレイでした。
若草山の緑もいい感じ。和服に合いますね。


東大寺の門前のシカ。2頭で一対の置物みたいに座ってました。この時期冬毛から
夏毛に抜け替わるので、まだらになっててちょっと汚い。

ともちゃんは襟元が気になって、しょっちゅう衿を触っていました。もっと
ちゃんと着られるようになって、着崩れを心配せず堂々と歩けるようになりたい
なあ。












(続)母校で乱射事件!

2008年02月22日 | Weblog
後で知ったことですが、ともちゃんの大学時代の親友アリーナの娘、クリスティンが現在ノーザン・イリノイ大学に通っているそうです。事件の時には別のビルにいて無事だったらしいけど、あのとき同じキャンパスにいたなんて・・・。恐かっただろうなあ。ちなみにアリーナは現在韓国在住。事件直後にクリスティンを抱きしめて慰めて上げられないのがもどかしかっただろうなあ。

母校で乱射事件!

2008年02月15日 | Weblog
さっきテレビのニュースで、「シカゴ近郊の大学で乱射事件がありました」と
アナウンスがあり、なにやら見覚えのある建物が画面に現れました。も、
もしや・・・。「事件のあったのはノーザンイリノイ大学で・・・」

うそ~!ともちゃんの母校やん!ニュースではシカゴ近郊と言ってますが、
シカゴからは車で2時間以上かかるド田舎の学校です。今はどうか知りませんが、
ともちゃんのいたころは、四方をトウモロコシ畑に囲まれた、のんびりした
静かなキャンパスでした。生徒達も世間知らずののほほーんとした雰囲気で、
銃を乱射するような人はいそうになかったのに。年月がたって、大学の空気も
変わっちゃったのかなあ。とっても悲しいし、こんな形でともちゃんの母校の
名が知られてしまうのは卒業生として残念です。

【ニューヨーク14日共同】米イリノイ州デカルブにあるノーザン・イリノイ
大学で14日午後3時(日本時間15日午前6時)ごろ、男が銃を乱射し、
AP通信などによると、5人が射殺され、男は乱射後に自殺した。このほか
16人が負傷し病院に運ばれた。

 米国では昨年春のバージニア工科大乱射事件以降も、教育現場での惨事が
繰り返されており、校内の安全管理があらためて問われている。

 在シカゴ日本総領事館によると、日本人が被害に遭ったという情報はない。

 地元シカゴ・トリビューン紙(電子版)などによると、発砲した男はやせた
若い白人。APはノーザン・イリノイ大学の卒業生と伝えた。犯行の動機は
明らかになっていない。

 大学当局の発表などによると、乱射事件が起きたのはキャンパス中心部にある
講堂。覆面をした黒ずくめの服装の男が演台に突然現れ、短銃と散弾銃を無差別
に発砲した後、自殺した。講堂内にいた約200人の学生は机の下に隠れたり、
逃げ惑ったりしてパニック状態となったという。

[シカゴ 14日 ロイター] 米シカゴ近郊にあるノーザンイリノイ大学の
教室で14日、男が銃を発砲する事件が発生、少なくとも18人が撃たれた。
CNNが伝えた。
 ある地元紙は、男が散弾銃と拳銃を所持し、警察の無線通信によると男は射殺
されたもようだと報じた。また、別の地元メディアは、警察が男を拘束したと
伝えている。
 ある学生は地元ラジオ局に対し、男が発砲した教室では地質学の講義が行われて
おり、そこには約140人の学生がいたと話した。別の目撃者は、散弾銃で
打たれ血を流していた被害者がいたと証言している。

【シカゴ15日時事】14日に米イリノイ州ノーザン・イリノイ大学で発生した銃
乱射事件で、15日付のシカゴ・トリビューン紙(電子版)は関係筋の話として、
犯人はイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で社会福祉を専攻している27歳の
大学院生のようだと伝えた。また、当局筋も、同大学の学生証が犯人のポケット
から見つかったことを認めたが、まだ身元は特定はしておらず、動機も依然不明
としている。
 犯人については、ノーザン・イリノイ大学が14日夜の記者会見で、昨年春まで
同大学大学院に社会学専攻で在籍したことを明らかにしていた。

【ワシントン和田浩明】黒ずくめの男は無言でショットガンの引き金を引き
続けた。バレンタインデーの14日午後、米中西部イリノイ州のノーザン・
イリノイ大学で発生した銃乱射事件。安全なはずのキャンパスをまたしても
襲った銃犯罪は、米国社会を覆う「銃の闇」の深さを改めて印象付けた。

 男がキャンパス中心部の講義棟「コール・ホール」に侵入したのは午後3時
ごろ。講義が終わる約5分前だった。教室の後部座席にいた女子学生は地元紙に
「ふだんは誰も使わない前部のドアから入ってきたので、変だと思った」と
語った。

 男は間もなくショットガンで無差別に発砲し始めた。教室の学生たちはパニック
状態に陥り、悲鳴をあげて逃げ出した。女子学生は「何度も転びながら必死で
逃げた」と言う。

 男子学生はAP通信に「目を撃たれた女性や足を撃たれた男性を見た」と証言。
別の学生は米CNNテレビに「男は何も言わずに発砲を続けた。ピストルも撃って
いた」と緊張した様子で話した。

 CNNによると、通報を受けて地元警察が到着した際には、容疑者の男はすでに
自分を撃って死亡していた。

 雪に覆われたキャンパスには数台の救急車が駆けつけ、担架で運び出された
負傷者を次々に搬送した。

【ワシントン和田浩明】米中西部イリノイ州デカルブのノーザン・イリノイ大学
で14日午後3時(日本時間15日午前6時)過ぎ、講義中の教室に男が乱入
してショットガンなどを乱射した。大学当局は記者会見で、女子学生4人と男子
学生1人の計5人が射殺され、16人が負傷したと発表した。男は教室で自殺
したという。米国では8日、南部ルイジアナ州の大学で乱射事件が起き、2人が
射殺されたばかり。

 事件はキャンパス中央部の講義棟で発生。目撃者によると、ショットガンと
2丁の拳銃を持った男が侵入し、教壇から無言で乱射した。計30発前後発砲
したという。

 大学当局によると、男は大学院に在籍していたことがある。黒っぽいシャツと
ズボンに、黒い帽子姿だったとの目撃証言もある。また、AP通信は目撃証言
として、男が特定の人物を狙っていたようだった、と伝えた。

 ノーザン・イリノイ大は学生数約2万5000人。事件後、14日と15日の
講義をすべて中止したと発表した。昨年12月には寮で「危険な落書き」(同大)
が見つかり、1日休校した。今回の事件との関連は不明だ。

 デカルブはシカゴの西約100キロに位置し、人口は約4万人。

 米国では昨年来、学校での発砲事件が続発。昨年4月にはバージニア工科大学
で韓国人学生が32人を射殺する事件が起きている。

【デカルブ(米イリノイ州)和田浩明】米イリノイ州デカルブのノーザン・
イリノイ大で起きた銃乱射事件で、大学警察は15日、発砲した男(事件後自殺)
は昨年春まで同大の大学院生だったスティーブン・カズミルチェック容疑者
(27)と発表した。調べでは、同容疑者は薬物治療中(病名は非公表)だった
が、事件の2週間前に服用を止め、「行動が不安定」になっていたという。
犯行の動機は不明で、被害者と関係があったか捜査している。また、射殺された
5人はいずれも同大の学生で19~32歳だった。


 大学警察によると、犯行にはショットガン1丁と拳銃3丁が使用され、うち
2丁はカズミルチェック容疑者が州内の銃砲店で今月9日に合法的に入手して
いた。イリノイ州では精神疾患で入院歴がある場合に銃器は購入できない。
州警察によると同容疑者にはそうした履歴はなかった。


 一方、昨年4月のバージニア工科大銃乱射事件(32人射殺)で使われた
インターネット銃砲店は、同容疑者が拳銃用の弾倉2個とホルスターを購入した
と発表した。

◇犠牲者を悼み学生ら十字架

 ノーザン・イリノイ大では15日、キャンパスの各所に犠牲者を悼む十字架
など手作りの記念碑が設置され、学生らが祈りを捧げた。事件当時、講義を
受けていたジョージ・グレイナーさん(23)は「教室前部の右側のドアから
男が突然入ってきて、100人ほどいた学生が集中していた中央部に向けショット
ガンをいきなり発射した。男は全くの無表情だった」と証言した。

 大学警察のドナルド・グレイディ署長によると、カズミルチェック容疑者は
社会学専攻で、在学時は「教授らの評価も高く、こんな行為を犯す兆候は全く
なかった」という。

 事件後、講義は休止となり、約2万5000人の学生の多くは一時帰宅して
いる。


和服で新年会

2008年01月11日 | Weblog
新年会本番です。午前中にいつもの練習場所に集合して着付けをし、車に乗って
会場へ。スペシャルランチコース2,625円の始まりです。


前菜。わかさぎのマリネ。


パンは焼きたて。おいしいです。おかわりできます。


蟹と干し柿のゼリー寄せ。


魚料理。


合鴨のナントカ。


デザート。


コーヒーもおいしい。紅茶はおしゃれなカップで出されます。


コーヒーや紅茶と一緒にクッキーも出てきます。ちょっとうれしい。


おなかいっぱい。満足しました。ごちそうさま。