昨日は七夕でしたね
同僚からふと耳にしたこの「タナバタ」という言葉。大人になってから、あんまり聞かなくなったように感じます。子供のころは毎年この日を覚えていたのになぁ。。。季節の行事を楽しめるくらいのココロの余裕を持ちたいものです。。。(余談ですが、今日読んだ本の中に、段取りは安心を生んで、安心はゆとりを生む。そしてゆとりは楽しもうとする心を育てる・・・と。→知らず知らずのうちに、ゆとりの無い生活を送っているのでしょうかね~。。。これは段取り力を磨くしかありませんっっ)
ちなみに、台湾では旧暦の7月7日が七夕でバレンタインデーに当たります。
世間話はおいておいて・・・・
温泉ネタへ準備運動っ
そうなんです。この真夏の台湾にいながら、温泉に行って来ました!!
場所は台湾の南部にある、四重渓温泉。温泉好きとしてははずせない台湾の温泉の一つとして名高いんです、ここの温泉!
まぁ、といってもほどんど偶然に行こうと思いつきで行ってみちゃったんですけどね。
ここが公共の温泉がある公園の見取り図。
温泉のあるだろうと思われる部分を拡大。
そしてここがその公園です。この写真だとあまりわかりませんが(ほんの一部だけ写しているので)、けっこう広いです。
そして、この標識に従って・・・
階段を下りていくと・・・
じゃじゃ~ん!!これが無料の公共の温泉!!
この外観から、私が体験してきた無料温泉の中では、かなりレベルが高いことが予想されます、あくまで予想ですが・・・(笑)!!
すっぽんぽんで入るので、撮影は普通は駄目だとは思うのですが、ブロガーとしては無理くり激写しかありません
といいつつ、小心者丸出しの誰にも気づかれない入り口からの激写(笑)。
浴槽はこんな感じです。透明で入った後はすべすべになります。硫黄のにおいもけっこうしました。
洗い場。鳥来で見たあの公共温泉でも使われていた洗剤の入れ物などが、ここでもおけとして、大活躍しておりました(笑)。
公共なので、雑然とした感じは否めませんが。。。でも、許容範囲です。
蛇口をひねると、熱湯に近い形でお湯がでてくるので、この中の水を混ぜて使います。画像で見ると恐ろしく不衛生な感じがしますが、水はいたってきれいです。。。。タブン・・・
ここではね、ショートカットの褐色の健康的な肌のおばちゃん(台南から車を2時間くらい走らせてきたそうです)と友達になって、他の温泉情報を教えてもらっちゃいました。おばちゃんによれば、ここの公共のお風呂が四思渓温泉地区の中では、無料だし、お湯の質もいいそうです。それを聞いた私たちは、にっこり。
旅の醍醐味は、もちろん観光地を訪れて歴史や建造物に触れることもそうなんですけど、現地の人との出会い&触れ合いがおもしろいなぁって個人的には思います。一瞬の時間しか共にしなかった彼女ですが、彼女の優しいまなざしは私のココロの中の旅の思い出アルバムの中に、しっかりと納まってます。また、いつかこの私のココロアルバムが並んでいる「ありめ図書館」の棚の一つの「台湾の巻」から引っ張り出して、見るときが来ると思います。そのときは、彼女のあの白い歯と笑顔を思い出して笑顔になる私がいること、間違いなしです。
さてさて、このココロアルバム台湾版、いつまで続くんだか・・・。
・・・・・・まだまだ収納場所が必要そうです
同僚からふと耳にしたこの「タナバタ」という言葉。大人になってから、あんまり聞かなくなったように感じます。子供のころは毎年この日を覚えていたのになぁ。。。季節の行事を楽しめるくらいのココロの余裕を持ちたいものです。。。(余談ですが、今日読んだ本の中に、段取りは安心を生んで、安心はゆとりを生む。そしてゆとりは楽しもうとする心を育てる・・・と。→知らず知らずのうちに、ゆとりの無い生活を送っているのでしょうかね~。。。これは段取り力を磨くしかありませんっっ)
ちなみに、台湾では旧暦の7月7日が七夕でバレンタインデーに当たります。
世間話はおいておいて・・・・
温泉ネタへ準備運動っ
そうなんです。この真夏の台湾にいながら、温泉に行って来ました!!
場所は台湾の南部にある、四重渓温泉。温泉好きとしてははずせない台湾の温泉の一つとして名高いんです、ここの温泉!
まぁ、といってもほどんど偶然に行こうと思いつきで行ってみちゃったんですけどね。
ここが公共の温泉がある公園の見取り図。
温泉のあるだろうと思われる部分を拡大。
そしてここがその公園です。この写真だとあまりわかりませんが(ほんの一部だけ写しているので)、けっこう広いです。
そして、この標識に従って・・・
階段を下りていくと・・・
じゃじゃ~ん!!これが無料の公共の温泉!!
この外観から、私が体験してきた無料温泉の中では、かなりレベルが高いことが予想されます、あくまで予想ですが・・・(笑)!!
すっぽんぽんで入るので、撮影は普通は駄目だとは思うのですが、ブロガーとしては無理くり激写しかありません
といいつつ、小心者丸出しの誰にも気づかれない入り口からの激写(笑)。
浴槽はこんな感じです。透明で入った後はすべすべになります。硫黄のにおいもけっこうしました。
洗い場。鳥来で見たあの公共温泉でも使われていた洗剤の入れ物などが、ここでもおけとして、大活躍しておりました(笑)。
公共なので、雑然とした感じは否めませんが。。。でも、許容範囲です。
蛇口をひねると、熱湯に近い形でお湯がでてくるので、この中の水を混ぜて使います。画像で見ると恐ろしく不衛生な感じがしますが、水はいたってきれいです。。。。タブン・・・
ここではね、ショートカットの褐色の健康的な肌のおばちゃん(台南から車を2時間くらい走らせてきたそうです)と友達になって、他の温泉情報を教えてもらっちゃいました。おばちゃんによれば、ここの公共のお風呂が四思渓温泉地区の中では、無料だし、お湯の質もいいそうです。それを聞いた私たちは、にっこり。
旅の醍醐味は、もちろん観光地を訪れて歴史や建造物に触れることもそうなんですけど、現地の人との出会い&触れ合いがおもしろいなぁって個人的には思います。一瞬の時間しか共にしなかった彼女ですが、彼女の優しいまなざしは私のココロの中の旅の思い出アルバムの中に、しっかりと納まってます。また、いつかこの私のココロアルバムが並んでいる「ありめ図書館」の棚の一つの「台湾の巻」から引っ張り出して、見るときが来ると思います。そのときは、彼女のあの白い歯と笑顔を思い出して笑顔になる私がいること、間違いなしです。
さてさて、このココロアルバム台湾版、いつまで続くんだか・・・。
・・・・・・まだまだ収納場所が必要そうです