感動屋さんの細胞が騒ぐ。。。 IN 台湾☆

今週末があっという間に過ぎ去ろうとしてます。
今、自分の部屋の椅子に座ってパソコンの前に座ってるわけですが、
今日は何故か、自分の感動屋さん的な細胞が騒ぎまくっていて、
やけに感激しております（笑）。
今日はまだ大丈夫な方ですが、感謝の涙がでてくることも結構あったり
するんです←涙もろいんで

いや、別に今始まったことではないのですが、
自分の恵まれ加減に本当に感謝する瞬間が時々やってきて、
今がその瞬間の一時みたいです。

嬉しいことが沢山あって、
感動することが沢山あって、
感謝することが沢山あって。

これって、やっぱり「人」によるところが大きいんですよね～。

いやぁ～。。。。

本当に数え切れないほどの「ありがとう」で溢れてます、ワタクシ


自分にこんなに真剣に向き合ってくれる人たちに、私は何ができるかなぁ。。。


な～んてマジメっぽいことをブログに書いてますが、酒鬼と言われる私。
もちろんおいしいお酒を片手に、友人たちとの楽しいおしゃべりで過ごしましたよっ


夏はやっぱり冷えたビールが一番ですよねっ

海沿いのカフェとビッグなジョッキ IN 台湾☆

こんな海沿いのカフェで潮の香りと太陽のにおいを感じながらおしゃべりも大好きっ

頼んだのはこれ！


さっぱりとレモン味です。

おしゃべりにも花が咲きまくりです

台湾で今話題沸騰のステーキ屋さん?! IN 台湾☆

友人がおいしいステーキ屋さんに連れてってくれましたっ

名前はね：



です。外観はこんな感じです。



車が無いとアクセスは難しそうです。台北から金山の方へ北上する途中にあります。

これがメニュー。私はサーロインの２４ozを注文。ちなみに、お値段は５８０元。台北市内と比べると、かなり安い！込んでいるのもうなづけます。





そしてやって参りました、ステーキ様！！


ｗ（￣△￣；）ｗおおっ！で・・・でかい！筋肉モリモリの友人の手との比較でこれなので、もちろん私の顔よりもビッグ！！



ステキすぎます興奮しすぎて、鼻血がでそうな気配・・・

そしてあまりにも美しかったので、アップも思わず激写。見てください、この重厚感を！！！


もうたまりません～

果敢にも頑張って食べきろうと思ったのですが、半分ほど食べてギブアップ・・・言い訳をさせていただくと、その前のロールパンとサラダがきいちゃってまして・・・

「どうしたありめ！ありめならイケル！」

と何が目的か、励まされましたが、励まされたって、無理なもんは無理なんだもんさぁ～・・・。



ちなみに、女性はこの２４ozを食べ切れたら、ポラロイドでオーナーと写真を撮ってもらえます。ここのオーナーさん（アメリカ人）は、とっても話し好きで、中国語もペラペラ。台湾には３０年いるそうです。みんな一緒に記念撮影してたので、私たちも便乗して一緒に撮っちゃいました

台湾で安くておいしいステーキを食べるなら、ここはとってもお勧めです！五つ星☆☆☆☆☆

白は反則技？！ IN 台湾☆

台湾は海に囲まれてるので、車で１時間も運転するとこんな景色に出会えます。



久々の海だぁ～♪天気も良くって、魚やカニたちと戯れて来ちゃいました。



・・・と、戯れてる間に、友人(♂)が激写していたものがこれ。



海で白は反則ですよね～。っていうか、望遠で撮ってるし（笑）。

ちなみに場所は、白砂湾です。淡水から更に４０分ほど北上したところにあります。ここでは海水浴もできますし、シャワーや更衣室もあるので、夏は大賑わい。潮の香りを感じたくなったら、お勧めです。ロマンチック度もけっこう高めなので、カップルにも良さそうですよ～

ちょっと自分のキャラとはかけ離れていますが、次回はビキニで頑張っちゃおうかな～（ダイエットに成功すればの話ですが・・・）

初体験はハッピー？！ IN 台湾☆

バイクのオイル交換中....（中国語では、「換汽油」huan4qi4you2と言います。）


日本ではバイクに乗らないので、あまり気にしたことがないのでわからないのですが、台湾には沢山、こういうバイクの修理だったり点検してくれたりするところがあります。私の家の近くにも、歩いて一分くらいの距離に、３件くらいあります。びっくりですよね？

１回につき、大体２５０元～３００元前後（７００円～９００円）かかります。ついでに、タイヤの空気圧を見てくれたり、ブレーキを調節してもらったり、点検もしてもらえちゃいます。

私は行きつけのところがあって、そこのおじちゃんとおばちゃんと、わいやわいや、にこやかにお話ししながら、オイル交換をしてもらってます（それにしても、写真で見ると随分年季が入ってますね、このバイク）乗れりゃぁ、いい精神なもので、笑）。

台湾に来てから、練習して乗れるようになったバイク。アメリカでは車の運転も特訓したっけ。なので、こんな大きなおもちゃを操るなんて、無理だぁ～と思っていた１０代後半～２０代の出だしのころから比べると、どんどん勇ましくなっていってます（笑）。今ではバイクと車、両方ともどんと来いです←同僚から、男性よりも強い、とか、男性なんていらないんでしょ？といわれる所以？？

年齢とともに「初めて」が少なくなっていく中、まだその「初めて」のことがあって、それに挑戦しようって思える環境にいれることって、実は幸せなことなんだということを、改めて感じる日々です。

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さてっと、今日は花金！おいしいモノを食べに＆友人たちとストレス発散（？！）に行ってきますっ



みなさんも良い週末をお過ごしください

台北１０１夜の装い IN 台湾☆

台北の観光スポット、台北１０１の昨夜の装いです。



ビルの上の方にピンクで書かれている漢字「加油」は、ご存知の方も多いと思いますが、頑張れという意味です。台風で今も混乱が続く台湾南部の人たち＆台湾の民みんなに向けられた言葉なのではないかと思います。



ちなみに、この加油以外にも、

Marry Me!
I Love Michelle.

などなど、プロポーズだったり、告白に使われたりと、キューピット役も見事こなしちゃう世界で２番目に高い高層ビル（５０９メートル）なのであります（今現在、世界一高い高層ビルは、アラブ首長国連邦で建設されてる「ブルジュ・ドバイ」。２００７年８月に５１３メートルに達し、２００９年に８１８メートルに到達）。



この台北１０１で告白されちゃったりとかしたら。。。








ムフフ・・・



な～んちゃって

あり得ない妄想をしてみたりして（笑）




でも幸せを感じることができる妄想力って、意外と大切だったりしますよね？！

可愛い特効薬？！ IN 台湾☆

仲間たちとのおしゃべりは、特効薬特に、こんなに可愛いちびちゃんと一緒だから、メロメロ～


目が離せませんっ







というのも、


私にしては珍しく。


非常に珍しく。




一週間悶々としてて。







でも、自分でもびっくりするくらいの超マッハで、回復中（笑）。

これも、友人たちのおかげ＆こんな自分の性質ゆえに、かなぁ。





みんな、どうもありがとうね～




さて、独り言は今日まで（笑）！！
これからは台湾情報をアップしていきたいと思います

拝啓 ・・・さま （珍しく、色恋ネタ？！）

ずっと前からあった確かなもの。


なかったんじゃなくて、気づかなかったんじゃなくて、



見ないふりをしてた。




普遍的なものなんて、ないのだろうけど、


ココロがあの確かな温かさをたどっていて、


あの太陽みたいな明るさを描くことができて。




あぁ～。




って。





そうだった。






いつもこんなにあったかかったんだなぁ。





って。






気づけたことが、私にとっては大きな一歩。





もう迷わないし、



ふらふらしない。




自分と未来を築いていって欲しいあなたに見つけてもらいに行きます。


敬具

ムサボルっっっ IN 日本★

む

さ

ぼ

る

。


日本語ってしっくりくる表現があるから、やっぱり好き！



なにをむさぼっていたかと申しますと・・・





☆日本の食☆







日本人で良かったぁ！って思うのは、日本の食のレベルの高さにも実はあったりします。



おいしくて、リアクションが味王（注：ミスター味っ子の登場人物）並みになってます


日本はこのレベルなんだよなぁ・・・・・（FROM 台湾からのつぶやき・・・）

何に因って？ BY 艾 未未（アイ ウェイウェイ） FROM 中国☆

森ビルで艾 未未（アイ　ウェイウェイ）さんの「何に因って？」の展示があったので見てきました（ウェブサイトはこちら）。



このアイ・ウェイウェイさん、中国北京でのオリンピックスタジアム「鳥の巣」をデザインした本人でもあります。現代中国の最も刺激的なクリエーターという表現でも同ウェブサイトで描写されています。アメリカで１４年ほど過ごし、中国で創作活動を続けています。

私が印象に残った作品は、展示場に入ってすぐのキューブ型の彫刻。般若（？！）たちの顔と胴の連続体のようにみえるなめらかな線の彫刻が施されていて、この作品で彼がいったい何を表現したいのかなぁって。

あとは、漢時代の壺をためらいもなく落として、割れて、っていうそういう写真もあったり。

彼は何千年も前の作品をそのままの形でガラスケースに入れて飾っておくのではなく、自ら新たなアートを施す。それが、例え作品の形がばらばらになったとしても。



「アートはわたしたちを古い伝統や慣習から自由にしてくれる新しい仕組みを模索し、それを理解するためにとても重要なのです。」



彼のこのアートの重要性を述べた部分：「私たちを古い伝統から慣習から自由にしてくれる新しい仕組みを模索し理解する」という部分は、彼の作品を見ると、こんな私でも少しだけ感じれる部分があったように思います。それは、例えば先ほどの漢時代の壺を落とす写真であったり、赤や青や黄色、緑などの塗料で、新しい顔を見せてくれる唐時代の壺であったり。



歴史のある作品たちだから、なるべくそのままの形で保存しておく、修復する、という考えの私の概念を覆してくれる展示でした。


この展示、１１月までやっているそうなので、中国のアートに何が起こっているのか、どういうアーティストがいるのか、といったことに興味のある方は必見です☆