べらぼう 江戸たいとう大河ドラマ館のお喋りの前に
東京国立博物館へ行ったお喋りを少し
前期・後期と展示品がいくつかあるようなので
変わる前にと行ってきました
入口を入ったらすぐに吉原大門
中央に桜木がある中ノ町がお出迎え
両サイドには展示品
なかなか間近では拝見できない人の多さに汗だくでした
天井にも拡大の物がありました
なかなかの見応えで頭の中は整理がつきません
最後のべらぼう 大河ドラマ展示室は
江戸たいとう大河ドラマ館と違う展示でした
お土産コーナーも充実
ぐるり廻り
ここでしかない物もありました
さて
購入した券で当日なら無料という展示の館も拝見
全ては拝見出来ませんでしたが
凄い凄いの連続でした
体験コーナーもあり
時間が決められた場所は終了していましたが
重ねて浮世絵は出来たので
挑戦してみました
休憩スペース?には館?のスタンプもありました
次回白紙の手帳を持参してみようかなっ
こちらは浮世絵現代が展示
手持ちの券で入館
有名な方々をはじめとする作品
浮世絵の承継(絵師・彫師・摺師)
やはり手仕事は良き
〜蔦屋重三郎〜前期は明日で終了
後期はどんな展示品なのかしら?
そういえば
開館延長日と再入館
開館時間が20時まで(入館19時30分まで)の日があるのと
当日ならば再度入館出来ることを
今回知りました
通油町GALLERYにやっと行けました
#23の日本橋まっぷもギリギリ
物販品もあり
こちらでのみの物販品も
この日は べらぼう 江戸たいとう大河ドラマ館も行きましたが
交通機関のフリーパスで
コレド室町1(地下1階)
上野松坂屋(2階)
たいとう江戸もの市
江戸新吉原の耕書堂と
物販品の新商品巡りもしました
これからも増えそうですねっ
べらぼう 江戸たいとう大河ドラマ館の出入口の横では
えどはく移動博物館の展示と
台東区(東京都)・静岡県牧之原市(以前アップ済)のほかに
中央区(東京都)・千代田区(東京都)・福島県白河市のパンフレットがありました
べらぼう 江戸たいとう大河ドラマ館のお喋りはまた後日にしますね
蔦屋重三郎 vol.4は
『genuine・hana』ライフ3月(2025)にて公開
交通機関を使用し
まずは
綺麗に咲いている
ミモザと蔵前桜にほっこり
桜は河津桜と寒緋桜
あと椿などにもほっこり
神社内なので まずは参拝
御朱印をと社務所前へ
なんと「本日分は終了いたしました」と張り紙
この時期は書置きのみだそうです
近くには蔦屋重三郎のゆかりの地を巡る
デジタルスタンプラリーも出来て良き
展示物を入替えした
べらぼう 江戸たいとう大河ドラマ館
着物
鶴づくしで綺麗でした
小道具などもよくよく見ると・・・
同じ展示物と入替え展示物
開催中はこまめにSNSを確認
年間パスポートは良き
お土産売場を覗くと
新商品がありました
吉原の江戸新吉原 耕書堂も
新商品などあるのかな?
来館者専用循環バスがありますが・・・
そろそろ春色の季節
春と共に新たな気持ちで
梅園ではなく梅林へ行ってきました👟👟
林なので靴は登山靴またはスニーカーが良いかも
全体で撮れず左右分けてパチリ
色が紅桃白の梅が見えます
色が白(薄桃?)紅の梅が見えます
五分咲きの梅
いざ出発!
菜の花とパチリ
ここから入りました
まずは左側
先へは行かずに身体をぐるっと戻し大岩を通り
想いのまま(一本の木に紅と白)を通り
しだれ梅を下に見ながら
梅のアーチ方面へ上りました
メジロが何羽もいたのでパチリ
道幅が少し広い場所で休憩
ここから下周辺の梅は満開に近い咲きぐあいでした
ここから少し上がりましたが
「上よりこちらの方が咲いている」が聞こえたので
その先上がらずに下ることにしました
下りる途中の岩陰からの紅梅
梅林から下りて
タクシー乗り場方面から出発した所に戻る途中
そして出店などを見て
来た道を下り
2つの看板をパチリし
入園の出入口を出て10分?歩き駐車場
下の駐車場だったので200円安でした
行きは上り坂
ウォーミングアップのつもりで
帰りは下り坂なので
疲れがあっても楽でした
今週は気温が上がるようなので
次々と開花かな?
気になっていた和紙・ギャラリーへ行ってきました
以下 2階ギャラリーの撮影・SNSは了解済みです
メンバーは10名
フィールドワーク活動として
絵画素材実習を行っているとのこと
壁沿いにメンバーの絵画
中央には大子那須楮など
作業している映像も
大子那須楮の白皮
長年使われていた作業台
和紙の元 楮 (こうぞ)
付箋に和紙の厚みの数字
この展示のみ触れることが出来るとのこと
お声かけして触りました
1.○○〜5.○○?だったかな
数字が大きくなる度に厚さが増していました
一番小さい数字はふわふわして軽かったです
3階の史料館なども拝見
和紙で色々なモノも
最後は欲しい和紙があるかな?と
1階の店舗へ
迷いましたがアレンジすればと
春の柄を選び購入
上手くアレンジができるかな?
余談
昨日 夕方のテレビ
「東京日本橋で創業100年超えの老舗をめぐる」で
店舗が紹介されていました
浮世絵と歌舞伎まつり THE ASAKUSA
開催期間:2025年2月10日(月)〜3月2日(日)
開催場所:東京都台東区浅草
奥山おまいりまち商店街・浅草西参道商店街
浅草演芸ホール前交番右横の
奥山おまいりまち
おどおどしい提灯の絵
ここまで来る途中にも足元とシャッターをパチリ
表
右手に五重塔
裏
表裏だけではない絵も
ぐるっと一周拝見
スカイツリーも加えてパチリ
奥山おまいりまちの先の十字路(ホッピー通り)を
左に曲がり少し歩くと西参道
門のパチリを忘れました(汗)
足元にも注目しながら少し歩いて
表裏
早く閉まるお店
その後にパチリ
静まり返った西参道
日中は賑やか
明るい時にもパチリしてみたいかな?
行けるかな?
この日は朝から用事を済ませ
上野〜日本橋〜浅草を散策
夜はやはり寒さで手が痛くなりましたが
交通機関を上手く使った1日だったので良しとしましょう
お好きな方は
戦国将軍EXPO2025も
上野恩賜公園 竹の台広場
(噴水広場前)
2025.2.21(金)〜24(月/振休)
10:00〜18:00