皆さんは、”CR▲”と言う、暴×族連合グループは御存知でしょうか?
今日は唐突に、そのグループの結成秘話かも知れない。と言う話を書きたいと思います。
このCR▲と言う文字列は、それぞれ”Alley ○ats(アー■ー○ャッツ)”・”RO■TE20(ルー○20)”・”SPE×TER(ス×クター)”と言う、3つの巨大暴×族組織の主要一文字の、
『Alley ”C”ats』『”R”OUTE20 』『”S”PECTER』を取って名付けられました。
と言う話は、一般人にはどうでも良い(むしろ嫌悪する)事かも知れませんが、往年のその世界だった人にすれば、有名な話です。
このCR▲が、東名高速の海老名SAで集会をして居た。と言うのも有名らしく、暴×族関連web等で見る事が出来ます。
しかし何故、海老名で連合チームが集会をして居るのか?や、結成の経緯を書いたwebが見当たりません。
なので、筆者は暴×族断然否定派ですが(苦笑)ちょっと知って居る事実が有るので、此処に記して置きたいと思います。
この連合構成チームは、元来友好では無く、むしろ対立するグループ同士だったそうです。
そこで、ルー○20の初代、S木氏に誘われた、若かりし頃の走り屋をして居た筆者の父親が、「今夜海老名の集会で、アー■ー○ャッツを絞めるので、見学に来て下さいよ。」
と言うので、海老名まで赴く事にした。
それは、実はアー■ー○ャッツとの抗争を見学に行く為でも、ましてやそれに参加する為でも無く、抗争を止めさせようとした為だったのです。
海老名に着き、父はS木氏に「アー■ー○ャッツとの抗争は止めろ。お前は二つのグループの関係を知らないで抗争しようとして居るんだぞ!?」と
それを聞き、訳の解らないS木氏は、父に「それはどう言う事なのか」と尋ねた。
此処でS木氏と父の関係について説明して置きたい。 実は父とS木氏は、高校の先輩後輩の仲だった。
そんな中、父はその高校の空手部の主将をして居た為、校内の武闘派からは、重鎮と言う風に目されている存在だった。
そしてその後、S木氏が校内の仲間を中心に、新たに走り屋集団を立ち上げる。と言う事で、先輩に筋を通す為に挨拶をされた関係だった。
そして実は、アー■ー○ャッツの創設メンバーであった、S野氏と言う人物も、現在自分(父)が所属し、父の従兄やその友人達で作った、JAF公認レーシングクラブの、創設メンバーだったのだ。
(参照webにも、アー■ー○ャッツはレーサー兼任の本格走り集団だった事の記述が有る)
そう言う事なので、自分を通じて系統を同じくする集団で対立する事は、筋を通しに挨拶したのに、俺との信義を反故にするのか!?と言う事に成ってしまう。
そのつもりが無いのなら、喧嘩をするな。するなら一緒に仲良くつるんで走れ。とS木氏に諭したそうである。
その後、S木氏が再び父に挨拶に来て「先輩に言われた通り、アー■ー○ャッツとは連合を組む事にしました。」と言う報告を受けたらしい。
その後ス×クターも加わり、暴×族史上有名な、国内最大の連合チームが出来る事に成る。
父曰く、「俺はス×クターは知らない。」と言って居たが、しかしその前のCとRが連合を組む事に成った。と言うのが、少なからずその後3チームで組んだ事に影響したのは想像に難くない。
そう考えると、父親が日本の暴×族の歴史の重要な役割を担ってしまった。と考えると、ちょっと微妙な感じだ。
まぁ、ネタ的に面白いので、此処に書き記して置く事にする。
関連参照web:日本暴×族伝説
今日は唐突に、そのグループの結成秘話かも知れない。と言う話を書きたいと思います。
このCR▲と言う文字列は、それぞれ”Alley ○ats(アー■ー○ャッツ)”・”RO■TE20(ルー○20)”・”SPE×TER(ス×クター)”と言う、3つの巨大暴×族組織の主要一文字の、
『Alley ”C”ats』『”R”OUTE20 』『”S”PECTER』を取って名付けられました。
と言う話は、一般人にはどうでも良い(むしろ嫌悪する)事かも知れませんが、往年のその世界だった人にすれば、有名な話です。
このCR▲が、東名高速の海老名SAで集会をして居た。と言うのも有名らしく、暴×族関連web等で見る事が出来ます。
しかし何故、海老名で連合チームが集会をして居るのか?や、結成の経緯を書いたwebが見当たりません。
なので、筆者は暴×族断然否定派ですが(苦笑)ちょっと知って居る事実が有るので、此処に記して置きたいと思います。
この連合構成チームは、元来友好では無く、むしろ対立するグループ同士だったそうです。
そこで、ルー○20の初代、S木氏に誘われた、若かりし頃の走り屋をして居た筆者の父親が、「今夜海老名の集会で、アー■ー○ャッツを絞めるので、見学に来て下さいよ。」
と言うので、海老名まで赴く事にした。
それは、実はアー■ー○ャッツとの抗争を見学に行く為でも、ましてやそれに参加する為でも無く、抗争を止めさせようとした為だったのです。
海老名に着き、父はS木氏に「アー■ー○ャッツとの抗争は止めろ。お前は二つのグループの関係を知らないで抗争しようとして居るんだぞ!?」と
それを聞き、訳の解らないS木氏は、父に「それはどう言う事なのか」と尋ねた。
此処でS木氏と父の関係について説明して置きたい。 実は父とS木氏は、高校の先輩後輩の仲だった。
そんな中、父はその高校の空手部の主将をして居た為、校内の武闘派からは、重鎮と言う風に目されている存在だった。
そしてその後、S木氏が校内の仲間を中心に、新たに走り屋集団を立ち上げる。と言う事で、先輩に筋を通す為に挨拶をされた関係だった。
そして実は、アー■ー○ャッツの創設メンバーであった、S野氏と言う人物も、現在自分(父)が所属し、父の従兄やその友人達で作った、JAF公認レーシングクラブの、創設メンバーだったのだ。
(参照webにも、アー■ー○ャッツはレーサー兼任の本格走り集団だった事の記述が有る)
そう言う事なので、自分を通じて系統を同じくする集団で対立する事は、筋を通しに挨拶したのに、俺との信義を反故にするのか!?と言う事に成ってしまう。
そのつもりが無いのなら、喧嘩をするな。するなら一緒に仲良くつるんで走れ。とS木氏に諭したそうである。
その後、S木氏が再び父に挨拶に来て「先輩に言われた通り、アー■ー○ャッツとは連合を組む事にしました。」と言う報告を受けたらしい。
その後ス×クターも加わり、暴×族史上有名な、国内最大の連合チームが出来る事に成る。
父曰く、「俺はス×クターは知らない。」と言って居たが、しかしその前のCとRが連合を組む事に成った。と言うのが、少なからずその後3チームで組んだ事に影響したのは想像に難くない。
そう考えると、父親が日本の暴×族の歴史の重要な役割を担ってしまった。と考えると、ちょっと微妙な感じだ。
まぁ、ネタ的に面白いので、此処に書き記して置く事にする。
関連参照web:日本暴×族伝説
キャッツ、ルート、スペクターはケツ持ちが同じ組だから連合を組んだんです。
いい加減な発言はよしましょ。
コメント有難う御座います。
確認しそびれ、返信が遅くなり失礼致しました。
CRSの3チームによる連合の話では無く、その前に、ルート20とアーリーキャッツが友好チームに成った話です。
この記事は嘘じゃ無いですよ。
>元Sさん
コメント有難う御座います。
確認しそびれ、返信が遅くなり失礼致しました。
この記事を書いただいぶ後に、ネットにてCとSの青山での喧嘩をRが仲裁して3チームの連合に成った。
と言う話は把握してましたが、更に詳しい情報有難う御座いました。