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地元所縁の代表的サッカー選手

2005年07月22日 22時11分58秒 | HPの素材
 筆者のサイトでは、地元J目指しチームの応援ページも開設している。
そこでそれの追加コンテンツとして、地元に所縁の有る(有った)サッカー選手や、
地元出身or所縁の有る有名人。企業や団体等を紹介するページを、
作ろうかと考えています。

 そこで、そのコンテンツ作成に先立って、こちらのblog読者の方々に、
それらを連続企画として順次紹介したいと思います。

 筆者の地域は、今でこそフットサルの聖地みたいに言われていますが、
元々その素地と成ったのは、少年サッカーで全国区なチームが有った為、
そのチームを中心に切磋琢磨して、サッカー処と成ったからです。
 そう言った意味で、フットサルで無くて、サッカーで、
国内トップリーグを目指そう!と言うチームの意気に感動し、応援しています。
 そんな土地なので、今でも第一線級で活躍する、市内に所縁の有る選手も大勢存在します。
 と言う事で、まずは、表題の通り、代表的なサッカー選手の紹介です。
 この文章が切っ掛けで、下記選手が、支援チームに何らかの形でも携わる様に成ってくれたら、
嬉しいですね。(入団してくれると更に嬉しいですが)

鈴木将方(元ジュビロ磐田の選手)

:彼は地元で国内最初のJリーガーです。
JFLの東芝時代にゴールを量産して活躍し、それを切っ掛けに、
その年に、J昇格を決めたジュビロ磐田に移籍、
数試合出場しました。
最初の選手として、当時地元の星でしたね。
その小さい身長から、チビマサと呼ばれ愛されました。

滝澤邦彦選手(JEF-U千葉の選手)

:地元では7FC出身の様です。高校で高校サッカーの雄”武南高校”へ行き、
そこから名古屋グランパスエイトに入団して、Jリーガーへ
この時、欧州の名将、カルロス・ケイロスが監督をしていて、
彼に、「こいつはレアルマドリーに行っても通用する逸材だ。」
と言わしめたらしいです。
その後、ヴィッセル神戸へレンタル移籍。現在はジェフユナイテッド千葉に在籍です。

中村憲剛選手(川崎フロンターレの選手)

:市外だが、地元最強豪少年サッカークラブに入団し、
都立高校のサッカーの雄、久留米高校 - 中央大学と進学し川崎へ入団。
チームと共にJ1へと舞台もステップアップ!

保坂一成(ヴァンフォーレ甲府)

:地元最強豪少年サッカークラブに入団し、
その後は、当時地元サッカーシーンのエリートコース。ヴェルディーユースへ入団。
J2のヴァンフォーレ甲府へ入団して、Jリーガーに。

馬目茂樹(佐川急便東京)

:地元実業団最強チームに所属し、そこからステップアップして
現在、JFLの強豪”佐川急便東京の点取り屋として活躍する。


--------番外編------------

伊藤雅範(地元J目指しチームフットサル部門)

:地元高校に通い(サッカーはヴェルディーユース)、
大学も名門、そこから自身の地元から近いスタジアムのJリーグチームへ入団。
その後、現所属チームに来て、フットサルでは日本代表に

島村有(シュッツトガルドキッカーズ)

:市内サッカーシーン(男子)で、唯一海外にチャレンジを果たした選手。
現在はドイツ、ブンデスリーガの下部リーグのチームに所属し、
サテライトで頑張っているみたいです。

澤穂希(日テレベレーザ)

:女子サッカーでは、日本では絶対的なエースとして君臨する女帝です。
女子ながら地元最強豪少年サッカークラブに入団し、
男子の中でもレギュラーを勝ち取る程の逸材だった。
Lリーグにも若年から参加し、更なる飛躍を求めて、
強豪リーグの米国へ渡り、そこでも活躍した。
女子の世界では、世界的にも名選手である。
彼女の存在が、地元のサッカーの、レベルの高さを、
大いに知らしめたと言っても過言では無い存在。 

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