拍手のお礼・コメントのお礼

短冊に願いを込めてよかったですー。はるみち夫婦に美奈レイ姉妹いいですねえ。このお話のはるかさんは女性だと思ってよいのかしら。



拍手、ありがとうございます！！！

はい、はるかは、「はるか」です（笑）
私は、天王はるかは女性として扱っていて、FTMでもボーイッシュでもそういうジャンルにとらわれず

はるかははるかでいいかな、と思ってます。ママって呼ぶな！と言ったのよ、きっと。

もちろん、この小説もレイに「パパ」と呼ばせているのですが、男親設定にしていないんですよ～～
あ、どんな小説に出てくるはるかでも、はるかは常に自分を女と意識しているし、男になりたいとかそういうのもない
ありのままの自分を肯定的にとらえている、私の好きなタイプの女です（人としてそういう人が好きっていう意味ね）
「人魚殺人未遂事件」では、はるかはセーラー服のスカートはいてるんですよ、実は。


裏設定の中では、レイも美奈子も貰われっこで、みちるが産んだりしていなかったり……
よつばと！のよつばが「とーちゃん！」と呼ぶのと同じような、みたいな。

パラレルって難しいですよね。

読み手側で、どのように感じ取ってもらってもいいかな～って思っているので
はるかが男であってほしいと思われても、美奈とレイがはるみちの間の子供って素敵！
って思ってもらっても、それはそれでいいんです。
みちるもはるかも10代のぴちぴちでいてほしい（笑）なんて……

ひょんなことから、美奈子とレイを別々のところから拾ってしまった、みたいな（ひろうってどんなだよ…）

でも、なんか、普通に家族の愛情ドタバタを書きたかったので、そういう説明をすっとばしてみたり。

血のつながりは無くっても、愛し合っている家族、です！


あ、ちなみにこの小説のお気に入りのところは、みちるが小川に飛び込もうとして、せつなに腰をつかまれるところ
↑
聞いてませんか……そうですか。



コメントありがとうございました。
本当に、コメントをいただいたり、拍手いただくと、あ～小説書いてよかった、と思えます。
単純ですが。
また、次もアップしないとな、うん、と。
自己満足ですが…自己満足すぎる妄想気持ち悪いサイトですが、また、お時間ありましたら
よろしくお願いいたします！！！！