愛、麗しくみちる夢

おだやか
たゆやか

わたしらしく
あるがままに

恋と呼べず

2014-09-26 23:04:05 | 小説の解説
プーとマーズの片想いみたいなのは短いので書いたことありますが



レイ→→せつなさん


です。


あっちゅうまに書いたのです

ラブにしないっていうのを書きたかったので。

せつなさんに軽くあしらわれながらも、それでもまぁいいかって言う感じの
恋ではない、恋に近い、でも苦しとかつらいとかそういうのとは、ちょっと違う

この人のことは好き
でも、付き合いたいとか…ではないような

でも会いたいと思う気持ちもある

という状態です(どんなだ)
安心して好きでいられる相手なんでしょうね。

うーん。
よくわからない(笑)

ちょっと、最近セラムン好きすぎる自分気持ち悪い


頭の中で、愛のスターシャインのサビだけぐるぐる回ってます。

明日は、夜はアニメ観て、そんで、またちょっと何か小説を書けたらいいかなぁ。
昔書いて放置しているいろんな長編ものをひとつひとつ書き直したら、
凄い量になるんだろうな……(遠い目)


気が付いたらもう31なんですけれど、
こんなことをしていてもいいのですか、私。


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