manのalcoholicな日々

Alcoholicなmanの自転車&ダイエット日記

王滝まであと17日

2006年08月31日 | Weblog

だんだんと涼しく感じ、重い腰を挙げてやっと自転車通勤しだしたmanです。
涼しくなってきたといえ、鈍った身体にはしんどい

さて、王滝まで17日となった。早いものだ。今年は4月より毎月のようにイベントが続いたので、9月の王滝までには痩せてるだろぅ・・・・と思ったが、きっちりぃ増量している。

あかんがな

ここんとこと、ロード三昧だったので、チトMTBでもと思い立ち週末に出かける予定。
結構な人数になりそうなんで、いささか緊張気味だったりする。
今回の王滝は先日の告知通りフルサスである78Specialで行く。
タイヤが1.95のパナ製であるBusterを履いている。
前回、王滝で使用したのが、スペシャのROLL X Pro2.0。このスペシャはエアーボリュームのお陰で、降りでは”いっちゃうよ!”ってな感じぐらいグリップしてくれ、安心感がある。
これに比べ、Busterは昨年の王滝で使ったけど、やや滑る?の印象を持っている。
ただ、こんときはタイヤのエアーを入れすぎてた(パンク怖いから)傾向が強い。
だから絶対的にスペシャの方が・・・とは思っていない。
しかし、スペシャの安定度は捨てれないので、とりあえず週末のライドでテストするつもり。

後は荷物問題だな。。
吉野グラフンフォンドのため購入したサドルバッグ。これに持っていく工具類の殆どが収まる。そうなると、荷物背負うのもなぁ~と思えてくる。
が、78はボトルゲージ1個しかつけらんね~の。やっぱいつも通り、1本は水、もう1本はスポーツドリンクの組み合わせが欲しいのだ。その辺で、思案中。
王滝のように、ほぼ水分を入手できる環境であれば、1本でもえぇんかもしれんけどね
後は食い物か・・・・。また楽しい時間が始まった。


イっといた

2006年08月28日 | Home&Family

王滝が近づいてる割にはのん気なmanです。
帰宅し、晩飯に鯛のアラ炊き(のみ)が食卓に乗りそうなのを見て、慌てて焼酎(紅乙女)を購入し、720mlきっちり呑みきってる自分が怖い。



昨日は、とりあえず洗車をした。
洗車後、ブロガーな皆様の投稿を閲覧していると、エライ内容の記事が目に入った
あまりのビックリした内容で人事ならぬ気持ちである。
思わす、回復を祈願して(言い訳?)息子ともども清めといた。

王滝では笑ってください。


体以外は気合入ってます


ボチボチ

2006年08月27日 | Bicycle

王滝まで後少し・・・ボチボチ準備せんとなぁ~と重い腰を上げる。
準備といっても、練習には行けずで、今週末はきっちりです
周りのブロガーさん達の練習風景を見ながら、自分も練習したつもりになっている。
イメージトレーニングは重要

夕方より自転車の清掃を(水洗い)する。

せめて、自転車の掃除ぐらいしとかんとあかんやろって思ったわけ。
水洗いして思ったのが、

リンク部分と、言うかサスが動く部分・・・・ココが結構汚れている。
このような場所って、シロートの私が分解して清掃しても良いのか・・・・。
以前、プーリーまで分解されている記事を見た事があるが、私の技術では元の状態に戻せるのかが疑問である。
すごくこの汚れが気になる。
今回は、降りを楽しむためにも78Specialで行こうと思っている。
是非快適に降りたいと望んでいるのでスムーズなリアの動きを期待している。
そのためにもこのような部分まで清掃する必要があるのか?また清掃によって動きがスムーズになるのかは疑問では有るが、如何なもんでしょうか?
今日は時間も遅かったため、水洗い程度に済ませたったけど、王滝までにやってしまいたい事の1つにに上がった。ま、皆さんのご意見次第では、ソコまでの清掃は行わないつもり。ご意見お待ちしてます

水洗いも終わり、駐輪場・・・

に格納する。BMC、78Special、BackShot、Magnum、mcmが・・・
吊られている黄色い物体は以前のフレーム
ここも片付けなくては


alcoholic漬

2006年08月24日 | alcoholic
岡山も終了し、怠惰な生活を続けているmanです。

岡山より帰ってくると、甥っ子&姉が帰省してきた。
姉にせがまれ近所のショットバーに出かけた。

こっちは徹夜でチャリンコこいどってんぞぉと訴えるも、久々に会った姉には勝てず、渋々出かけることにした
まぁ、その日は軽めで帰宅する。


火曜日、義兄が帰省してきた。
義兄帰省とあって、「今夜は手巻きよぉ~」ってな具合で、夜飯は手巻き寿司となった。鮨は好きだから許す
以前、義兄より頂いたお酒があったので、昼より冷蔵庫で冷やす。

金箱に入られていたこのお酒はすごい酒・・・・・らしぃのよ。せっかくの頂き物をすぐに開ける勇気も無く、義兄が来るまではと取って置いた。
家族皆で味見をする。・・・・香りがフルーティーというか、う・旨いんや。辛口で旨すぎる。
一瞬で無くなる。。
もう1本頂き物があったので、これも飲むことにした。今日は北海道シリーズか?

これも旨かった。甘口かと思うが、非常に飲みやすくこれも一瞬で消えていった。
さ・・・酒飲み一家やな


さて、周りの王滝なブロガーさん達は着々と練習&準備を重ねいるご様子を伺える。
そんな中、のんびりと構えててよいのだろうかと、ちょっと心配になってきた。
週末は仕事なんで、走りに行く事ができない。とりあえず、洗車などマシンのメンテから始めよう。。

岡山ミッドナイトエンデューロ -その2-

2006年08月22日 | HandyPhone

その1ではキッズレースのレポなぞしてみたが、如何でしたでしょうか??
堪能していただきましたか?
このような親ばか達が未来の自転車業界を担っているのでしょう



Team Alcoholic、Team Alcoholic 法円坂、Team Alcoholic 豊中の3チームで挑んだ。
4時間耐久出場のTeam Alcoholic 豊中は初出場メンバー達で、女性だけのチーム。ぢつは、開始前に裏でMTBの変速の練習するぐらいの初心者メンバーさんでした。各自1周交代で楽しく過ごされてたのが印象的


さて10時間耐久組みは、
Team Alcoholicはエースtakashi不在の下、4名での出場となった。
racdakun、tecchun、I田そして私の4名
法円坂チームは、
Dr I、ひげおやぢさん、M川さん、K原、H瀬の5名での出場。
この面子は結構走り屋が多い。
2チームにて競い合いながら上位を目指す(楽しみながらね)のが目的。
昨年、2005年は1チームの参加であったが、初出場ながら29位と思ったより好成績で終了を迎えた。今年はそれ以上行きたい所であったが、エース不在ゆえ厳しそう。
しかしながら、子供たちの熱い走りを見せ付けられ否応なしにテンションを上げる
道中降り注いでいた雨も止み、路面はDRY降り派の揃うTeam Alcoholicには好都合。出走順位はいたって簡単に年齢順。
ゆえに、第1出走者はI田、法円坂はH瀬がスタート位置向かう。
19時スタート・・・・・ここから10時間という長い時間を過ごす事になる。
スタート直後、H瀬が先頭集団に付いて行こうと、しょっぱなから頑張り、好位置についていた。I田は集団の中に居り、順位は不明だ。
1回目は体を温めるつもりで2周交代で行く計画。
第2走者はK原と私。H瀬が帰ってきてK原がでた。I田が遅れてピットに入ってきた。
私はK原を追従する形となった。
久々の岡山と言う事、1周目と言う事で体を温める事に専念する。
2周目より気合入れる。ここのコース説明。。

ここのコースは、逆周りで周回する左回り。ゆえに第1コーナーはいわゆるシケイン。
シケインを越え、第2コーナー過ぎたあたりまで登り区間。
第3~5コーナーまでは降り区間。
第6コーナーが再び登り・・・ここの登りが結構勾配があり、かなり足に来る。
第7コーナーはやや下りつつ、立ち上がりは、やや登っていきバックストレート途中まで微妙な下りが続き、第8コーナーに向かってやや勾配を強めて下っていく。
第8コーナーは複合コーナーになっており、奥に行くにつれRが強くなる。
第8コーナーを過ぎると再び登り区間が続き、緩やかなS字を呈する。
登りのS字コーナーを過ぎると、やや下り基調?の第9コーナー。それを過ぎると緩やかに登っていく第10コーナーへと続き、微妙な登りのホームストレートに帰ってくる。



話が少しそれたが、2周目に気合を入れホームストレートを走っていく。そのままのスピードを維持し、第1コーナーへと突入すると、視界にK原が見えた。下る前にきっちり抜き、下り区間へ突入。やや飛ばし気味でコーナーに入るが、やっぱこのバイクえぇ感じっす。第3、4、5コーナーを気持ちよく切り返し、突っ込んでいく。
気持ちえぇ~
この区間はアウター*トップを踏む。第6コーナーでは徐々にギアを落とし登りきる。
裏のストレート中盤以降は再びトップに入れ加速していく。
第8コーナーへはかなりのスピードで入って、Rに併せてバンクさせていき気持ちよく旋回していく。。
その勢いでS字を抜けて行き、第9、10コーナーへと走っていく。
1回の出番は一応、2周と縛っていたので、そのままピットに入っていく。
次はtecchun、M川さんへと続いていく。こちらの最終はracdakun、法円坂はその後、ひげおやぢさん、Dr Iと続く。




2回目以降は心拍上げたせいか、コース攻略ポイントがわかったのかだいぶ楽に走れる。このまま走り続けることも可能であろうが、やはり時間を考えるとそうもできないだろう。ペースが落ちるのは必須。
しかし、その後3周交代に切り替える。40位台をkeepしたまま時間が過ぎていく。法円坂チームと1周遅れ・・・・やべぇ
このままではと思い、周回数を5、4周と増やしてみたが、法円坂との差は広がっているみたいだ。
私の足では周回数増やしても効率が悪くなるんだろう・・・・
コース上ではM君がしきりに声をかけてくださり、列車に乗せてもらおうと足掻くが、足が回らない


2周差が開いてるところに、racdakunが気合の走りで1周縮めてくれた。それに呼応するように、4周全開モードでアタックする。またtecchunも気合の走行。
なかなか盛り上がるが、差は思ったより縮まらない。

両チームとも両方に檄を飛ばす!!
時間はドンドン終了に近づく。雨も降り出し、降り派集団の我々としては厳しい状況になってきた。
後半は2周タイムアタック状態での交代形式で、スピードを上げていくが、きっちり乳酸はオイラの足を・・・・・。後半は登りはフロントはインナー使ってました
これが最後と思い、最後の出番は激走する。2周13分台で回ってきた。


木馬チームは入賞の目があり、異様に活気付いている。

最後の走者を引くために、疲れきった体に鞭を打つINOさん。すばらしきチームプレイ。
我々の最終走者はracdakun。

彼も最後の力を振り絞って激走する。



5時・・・・10時間と言う長い戦いが終わった。
リザルトはまだ見てないが、順位より仲間たちと一緒に、力いっぱい戦い抜いたことを誇りに思う。
確かに、昨年の結果より悪い順位だと思うが、それも仕方なしであろう。
また、来年に向けてリベンジである


岡山10時間ミッドナイトエンデューロレース -その1-

2006年08月20日 | Bicycle

2日分を更新する。
19日朝、8時にいつもの場所にてracdakun達と待ち合わせ。
先の投稿でも書いたが、朝のはよから目が覚めた。興奮してんだろか?
近畿道~中国道を走り、美作ICにて高速を降りる。
義母の家が、湯郷近くにありミッドナイト参加の時には利用させてもらっている。

昨年と違い、2時間程度で現地に到着してしまったおため、ちょっと時間をもてあました。
2時開門と言うことで、13時30分に出発する。
今回はTeam Alcoholicより10時間チームオープンAのカテゴリーに2チーム、4時間チームMTBに1チーム、U-6に3名、U-9に1名の構成である。

場所取り&荷物を運び込みを終了し、15時に子ども達を迎えに戻る。
子ども達を乗せて再びサーキットに戻る。
エントリーを済ませ準備をし、きれいなうちに記念写真を撮る。

子ども達の準備もしなくていけないので、なかなか忙しい。この時にしか着ないジャージを着たので写真を撮ってとせがむので仕方なく。。

17時30分になり、キッズレースの準備となった。
最初に、U-6のカテゴリーがレースを盛り上げる。

子どもながらなかなか勇ましい。。


スタートまでにちょっと時間が空いてたので、モチベーションさがってんじゃねぇ~のか心配であった。昨年は思いっきりの最下位を、係の人と帰ってくるという醜態を見せ、かなりがっくりした記憶が蘇る。マシンは昨年と違い、極太ブロックタイヤで舗装路は不利かと思うが、気合いを見せてほしいところ。
スタート風景
18時スタート
すぐに数名が飛び出す。息子は出遅れる。
スタンディングで加速し、途中よりシッティングで踏んでいる。なかなか興奮する。

娘も、「にーちゃん頑張れ」と大声で応援する。
中盤は先頭2名(?)以外は団子状態。

後半ぐんぐん伸びてくる息子・・・・団子状態でゴール!!!!!

おぉぉ~やるじゃねぇ~か!息子よと思ってたら、27名中7位の好成績。昨年とは見違える。しかし、後もう少しで入賞と言うところ残念。
終了後、見るとぼーっとしていた。燃え尽き症候群か?


次はU-9のカテゴリー。
さすがにこのクラスになると、かなりの本気モードがうかがえる。
親の投資によるマシンの違いや、英才教育か3本ローラー台に乗ってアップしている子もいた。

U-9スタート直後、ロードバイクを駆る2名が一気に加速する。

この2名確実に他の面々とは走りが違う。ましてや2位は後ろを取ろうとついて行くし、1位はそれを避けようと振り切ろうとしている。
我がチームはまたしても極太ブロックタイヤのMTB仕様・・・・めっさ不利。
が、気合い入った走りを見せる。

またしても後半グングンと伸び・・・ゴール

これまた後もう少しで入賞の、38名中7位と素晴らしい健闘ぶり。
だってそうでしょ?マシンの違いが有るのに、7位ですよ?
わたしゃー感動しました。
素晴らしきAlcoholic Jr達


岡山ミッドナイトエンデューロ

2006年08月19日 | Bicycle

とうとうその日が来てしまった。
10時間耐久ミッドナイトエンデューロ。
チームTシャツなんぞ作って、なんか文化祭や体育際の気分ですわぁ。
興奮したのか、朝の5時には目が覚めた。
外を見ると雨降ってやんの。雨のレースってめっさいやしかも、ロードのレースやしね。。
昨年の鈴鹿8時間は雨ん中のレースやった。ホンマ寒く辛い思い出の一つ(王滝には負けるけど)だ。

晴れるのを期待して岡山へ向けて出発します。

まぁ、怪我せん程度に頑張ってきまっさ


ぷぅぅる

2006年08月14日 | Home&Family
前日は夢のような時間を過ごし、二日酔い気味のmanです。
いやぁ~まぢで楽しかったです。

前日はある意味自由気ままに過ごさせていただいたので、本日はきっちり家族サービスです。
子供達を連れてプールに出かける事にした。
最初は鶴見緑地プールに行こうかと思ってたが、こんだけえぇ天気やのに、屋内もなぁ?と思って屋外のプールにする事にした。
王仁プールってトコへ行く事にした。
家族連ればっかでしたが、最近のおかー様方の中にはイケてる(失礼)方々も沢山いらっしゃる。いやいや楽しめる。

無邪気に遊んでいる子供達を見てると、子供って良いなぁと痛感します。
4時間近く居たせいかかなりやばい状況になりました・・・・・日焼けね
そりゃ~こんな天気だしね
プール出たあとはきっちり

今年初のかき氷

かき氷屋さんに有った竹馬を自慢げに乗って喜ぶ息子。。
高さの違う竹馬を見て、「全部乗るねん!!」って言いながらきっちり乗ってた。

なかなかやるなぁ~と親ばかってみたが、その違いについては良く分からんのが実際のところ。
が、ワテらチャリダーが何台もチャリンコ所有し、乗っている事を考えるとあまり変わらんか

初めての北摂・・・出稽古?

2006年08月13日 | Training

今度の岡山エンデューロに出場する方と走りに行ってきた。
その方が北摂の方なんで、あちらへの遠征となる。実は北摂走るのは初めてだったりする。

朝の5時に起床し、準備をする。
5時45分頃出発する。花博通りを東へ走り、中央環状線にでて北へ走って行く。
待ち合わせ場所の高槻市役所へ7時には到着しないといけないので、ちょっとあせったが思いのほか早く到着する。

本日同行のM川さん到着し、高槻市役所を後にした。
今回のコースはM川さん任せ。どんなコースか?付いていけるか?かなり不安一杯。
「登りゆるゆるのコースにしよな」と言われ是非是非と。。
少しして、登りが開始された。この辺りのアプローチは北摂ならではと言うか、どんなコースもとれそう。さすがだ。
登り勾配はそれほどでないが、ながぁ~く続く。。
追い込み次第ではめっさ良いと思われる。
途中、何度もローディーとすれ違う。
さすがにローディーが多い。。
今回のコースは一体どんな所を走ったのかさっぱり判らないが、茨木・豊能町・亀岡辺りを走っているのは分かった。
車も少なく、走りやすい道であった。まさに練習にはもってこいかもしれない。

下った所のコンビニで休憩を挟む。水分補給と、ハンガーノック防止にパーフェクトプラスを食す。
勿論・・・・

いっといた。夏の練習はやっぱこれっしょ!!

天気はこんな快晴・・・暑すぎる。
そろそろ出発しようかと思ったら回りに居たバイクツーリング集団の視線を感じた。
コチラを見て話をしていた。あいつ等バカだと思われてるんだろう。この手の視線にも慣れた。
休憩直後より登りの開始。なんか足回らないぞ?しかし、頑張って付いて行く。

こんな道を気持ちよく走って行く。

こんな降りをかっ飛ぶ。
その後アップダウンを繰り返し気が付くと見覚えのある道・・・・
おっ!亀岡じゃん

ここのコンビにでも休憩する。
数名のローディーが来て休憩されていた。
休憩後、走り出し帰路を急ぐ。
最後の登りが始まった。照りつける太陽の中登っていると、マジで暑く道路わきの川に飛び込みたくなる。途中で山水が出ているところを見つけたが、気付くのが遅く行きすぎてしまった。・・・残念
水をかぶるチャンスやったのに。。
最後の降りは茨木-亀岡線を一気に下り、高槻市役所まではしる。
M川さんとは其処で別れ、帰路を急ぐ。
結局、自宅に着いたのが13時であった。ヤバイヤバイ