読者の皆様、
どんな初夢を見たかな ？ 、、
トムも断片的に記憶があるけどね〜〜
やはり、
夢は不可解 で 脈絡が無い なんてのね〜
何が理由で
あんな夢になるかが 解らない、、あはは
そこで
やはり、
初夢は初飛行した夢が 良いなと思うね〜
動画がup出来ないブログなので写真で残念だけど、
気分良く飛んでみましょうかー！
機種は 有名なmustang p51c
トムの母も
あるいは戦時中に機銃掃射を受けた 機種なんですよね、
母はグラマンと言い張ってましたが、笑
スタートから帰着の二枚です
先ずは機上から このムスタングの風防は横開きでした
グッド！っていう事で オーディエンスにサインして、無事着陸なら嬉しい限りです
次の写真は離陸と着陸のシーン
特に着陸に際しては
パイロットは忙しく機器を操作してます
少し理解出来ますが 生涯操作することは
ないけどね〜
先ずは離陸
時計を見るのは プロの意識ですなタキシング場面は省略して、飛行場サイド迄
上昇したら 下方に道路が見えます
アメリカならではの風景です
あとは、10分程度のフライトを楽しみます
まずは 左旋回と右旋回しますが、急上昇や降下、及び転回などはしませんね
セスナ機と変わらないフライトを楽しみます、、、少し物足りませんかな？
左旋回
FUCKサインではなく パイロットの癖でしょうか？角度も深いね〜そして右旋回に移ります
右旋回
右旋回は やはり角度が浅い、これは、人間の本能ですな
着陸
シートベルトは全身をホールドしてる
最低でも四点式
映画のように すぐには脱出は出来ない
ヤッホー！
という事で 大事なmustangを壊さない程度のフライトの時間でしたー
戦闘機は全て コクピットは狭くて沢山の計器や操作レバーとスイッチ類が多くありますね
更には実戦では敵の背後に廻る技能と機銃を操作する テクニックを要求される命がけの フライトとなります
機内にはバックミラーも見えますが
平和な時代には 敵機が写り込むことは
ありません、
風防の上部にありますねと言う事で ほんの少しだけど
初夢は初飛行に成功したって、
皆さまの
潜在意識に記憶されましたからね〜〜
今夜の夢は 必ず空を飛ぶ夢を見ると思います
起きてから記憶が有るか無いかはわからないけどね、、アハ
またね。(^.^)
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