小田急電鉄の2月12日付プレスリリースで予告されていた同社所属の1000形通勤電車が
塗装変更を済ませ、3月14日のダイヤ改正から箱根登山線の折り返し運用に投入
されました。
塗装変更を受けたのは、いずれも4両編成の1059F、1060F、1061Fの3本で、箱根登山線
1000形・2000形と同様にスイス・レーティッシュ鉄道のベルニナ急行のカラーリングを
纏ったものです。
入生田駅で交換するベルニナカラーの1000形1059F
小田原で折り返してきた下り電車(箱根登山線・入生田)
===
当ページより、下記ブログへトラックバックさせていただきました。
・Railway Land(sta311さん)
塗装変更を済ませ、3月14日のダイヤ改正から箱根登山線の折り返し運用に投入
されました。
塗装変更を受けたのは、いずれも4両編成の1059F、1060F、1061Fの3本で、箱根登山線
1000形・2000形と同様にスイス・レーティッシュ鉄道のベルニナ急行のカラーリングを
纏ったものです。
入生田駅で交換するベルニナカラーの1000形1059F
小田原で折り返してきた下り電車(箱根登山線・入生田)
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当ページより、下記ブログへトラックバックさせていただきました。
・Railway Land(sta311さん)
当時は、やっと5000系が導入された頃ですが、登山鉄道内はホームの長さの関係から入線できる車両が限られていました!個人的には2200系が好きでした。
小田急も当時と比べると変貌しましたね!
既に9000系も淘汰され、5200系も編成を短くしたし…。
1800系が唸りを上げて生田付近を走るのが迫力ありました!
4000系のパイオニアの台車も醍醐味がありました。
すいません…私のコメントは、こんな回顧みたいのしか書けないもんで…。
他のブログさんから遊びに来させてもらいました…。
こんばんは、コメントありがとうございます。
箱根急行といえば、長いこと8000形や9000形、
5200形の「一段下降窓車」の独壇場でしたが、
幼少期に利用したときはHE(2400形)やFM系
(2200形~2300形)の「ブツ4」も頻繁に
見た記憶が残っています。
新宿駅の分割案内板もA~Fまで6パターンも
あって、列車ごとに分割位置が違う発車案内を
見てワクワクしたものです。