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東京リサーチ日記

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「2015年9月埼玉県熊谷市6人殺害事件の犯人の背景」

2021-01-25 00:00:00 | 日記
 2021年1月25日、埼玉県熊谷市で6人が殺害され、ペルー国籍のナカ○ルデナ容疑者(当時30)の身柄が確保された事件で、ナカ○ルデナ容疑者が9年前に兄が起こした殺人事件を勤務先に知られて仕事を辞めざるを得なくなったと話していたことがペルーに住む姉への取材でわかったのだ。ペルーの地元メディアによるとナ○ダルデナ容疑者の兄は17人を殺害した容疑で2006年に逮捕。その後、懲役35年の判決を受けたのだ。17人を殺害して懲役35年の判決?これは軽過ぎる!日本だったら絞首刑だろ!当時、ナカ○ルデナ容疑者はペルーに住む姉に対し「勤務先に兄の殺人事件を知られ、仕事を辞めざるを得なくなった」と話していたというようだ。姉さん「兄が殺人事件を起こした時、弟は日本にいた。兄の事件はペルーで大きなニュースとなり、日本にも広がった。弟は仕事に影響が出て仕辞めざるを得なくなった」という。また、ナカダルデナ容疑者は「日本でお金を稼いでペルーで家具を修理する新たなビジネスを始めたい」と夢を語っていたといたが、この夢は消え、絞首刑などにより死をして詫びる事になろう・・・(井森隆)