「バイキング」 2021-12-29 00:00:00 | 日記 2021年12月29日、2016年4月4日から放送枠を50分拡大し、月~金曜日の午前11時55分から午後1時45分までの放送となるフジテレビ「バイキング」の新レギュラー陣が2016年4月2日、発表された。柳原可奈子、高橋真麻を新MCとして迎える火曜日にヒロミ、YOU、水曜日に松嶋尚美、木曜日に横澤夏子、REINA(セクシーチョコレート)、金曜日に橋本マナミがそれぞれ加わる。また“5曜日横断”のベルトVTR企画として、バイキングMCの坂上忍があらゆるジャンルのロケにも挑戦。新テーマソングはSuperflyの提供が決定。強力な新レギュラー陣とともに、さらにパワーアップして送る。同局の小仲正重チーフプロデューサーは「3年目を迎え、これまで以上に生放送を意識した番組作りを目指し、さまざまな切り口で“生ホンネトーク企画”を実施していく」と熱く語っているが、2021年現在は・・・(井森隆)
「1時間前まで中山競馬場に」 2021-12-25 00:00:00 | 日記 2021年12月25日、アイドルグループ・AKB48が2016年3月26日、横浜スタジアムで、単独コンサートを行った。オープニングに不在だった小嶋陽菜(当時27)は、開演から20分遅れで、ステージ脇にタクシーで乗り付けて登場した。2016年3月27日に同会場で開催される高橋みなみ(当時24)の卒業コンサートの打ち上げ資金を稼ぐため、開演1時間前まで千葉・中山競馬場を訪れていたことで“遅刻”したが、メーンレース・G2日経賞でAKBにちなんだ枠連「4-8」馬券で、的中させたことを報告した。払い戻し14万4000円全額を、最終レースで乃木坂46・白石麻衣(当時23)が命名した競走馬「キミノナハセンター」の単勝に賭けたというが、3着となり撃沈。しっかりとオチをつけて、「物足りなくて、全額つぎ込んで外れました~。何もないです!」と悔しがっていたが、2021年現在は・・・(井森隆)
「仕事への心残りあります」 2021-12-24 00:00:00 | 日記 2021年12月24日、TBSの久保田智子アナウンサー(当時39)が2016年3月26日、自身のブログで同局を退社すると発表した。アナウンサーと報道局経済部記者を兼務する久保田アナは、2015年5月に日本テレビの政治部記者と結婚。現在、夫は米ニューヨーク支局で働いており、「これまで別居婚でしたが、この春からは渡米して一緒に生活することにきめました」と説明した。入社して16年。「仕事への心残りはあります」としつつ、「私のことを必要としている家族のことを大切にしたい」と胸中を吐露。「不惑を前に、新たな展開を楽しもうと思います」と前向きに決意をつづったが、2021年現在は・・・(井森隆)
「今年は出ません!」 2021-12-23 00:00:00 | 日記 2021年12月23日、SKE48柴田阿弥(当時22)が2016年3月26日、自身の公式ツイッターで、2016年の選抜総選挙(2016年6月18日開票、ハードオフエコスタジアム新潟)への立候補を辞退すると発表した。「総選挙についていろいろ情報が飛び交っておりますが今年の総選挙は辞退します」とつづった。2015年で最後の総選挙と決めていたといい、「1年間気持ちが変わらなかったので今年は出ません!」と、決意の固さをあらためてファンに伝えた。柴田は2015年まで2年連続15位で選抜入りしており、2016年も立候補なら有力候補だった。2015年12位のNMB48渡辺美優紀も立候補を辞退しており、選抜争いは混沌(こんとん)としそうだ。柴田は4月に主演することが発表されていたミュージカル「AKB49~恋愛禁止条例~」も、学業のため出演を辞退した。現在、通っている大学を卒業する強い希望を持っており、今後は活動より学業を優先させることもあるという。一方で、総選挙の辞退は「学業関係なく自分の気持ちで決めました」とツイートしたが、2021年現在は・・・(井森隆)
「全盛期の年収は2~3000万円」 2021-12-22 00:00:00 | 日記 2021年12月22日、大食いタレントとして一世を風びしたジャイアント白田(当時36)が2016年3月24日深夜にテレビ東京系で放送された「ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞けるマル秘料亭~」(木曜夜後11・58)に出演し、大食いの影響で臓器が後ろ側に回ることを明かした。また、全盛期の年収は2~3000万円だったことも告白した。白田は22歳でテレビ東京の大食い番組にデビュー。当時は「朝の8時半からギョーザを2キロ、2回戦が午後12時ごろでゆで卵を80個以上、信じられないくらい気分が悪くなった」と明かし、それでも深夜にカツ丼を10杯以上食べることもあった。一番多く食べたものはカレー10キロだそうで、白田は「一般的な1皿は4、500グラム。立ち上がると重心がおかしくなった」と振り返った。過酷な大食い番組。白田は大食いタレント全般に当てはまるであろうこととして、「胃が広がるとほかの臓器が後ろに行く。腸とかが後ろに来て後ろがボコって出るんです」と腰と背中に手をやった。全盛期の年収について問われると、「デビューした年に大食いブームになって。バラエティー番組もいろいろ。当時でざくっと2、3000万円」と明かした。現在は大阪で串カツ店を経営しているというが、2021年現在は・・・(井森隆)
「故郷でもう一発当てますから!残念」 2021-12-21 00:00:00 | 日記 2021年12月21日、お笑いタレント、波田陽区(当時40)が2016年4月1日から活動拠点を故郷の山口・九州エリアに移すことが2016年3月26日、分かった。2004年に毒舌漫談「ギター侍」でブレークして以降、一発屋芸人と呼ばれているが、40歳を機に人生を再考し、住まいも家族連れで福岡へ移す。地方創生に貢献しながら、一発屋芸人再生へ。サンケイスポーツの取材に「波田陽区が消えたって言うじゃな~い? でも、故郷でもう一発当てますから! 残念!」と持ちネタで再ブレークを誓った。ギター侍、故郷へ帰る-。ギターを弾いて著名人らを風刺する毒舌漫談「ギター侍」で大ブレークし、2004年の新語・流行語大賞にノミネートされた波田。人気者の入れ替わりが激しい芸能界で一発屋芸人と呼ばれて活動を続ける中、2、3年前から将来を模索していたという。熊本学園大を卒業後、22歳で上京して18年。2015年6月に40歳の節目を迎え、2016年4月1日から故郷の山口や隣県の福岡をはじめ、慣れ親しんだ山口・九州地区にUターンすることを決めた。一大決心の理由について、波田は「40歳を機に大好きな故郷で残りの人生を過ごしたいと思った。一発屋といわれるけど、東京で一発当てたのはむしろモチベーションになっている。前向きな気持ちで故郷に帰ります」と笑顔で明かした。2016年4月からは妻、小学校に入学する長男(当時6)を連れて福岡市に転居。マネジメントも、所属事務所、ワタナベエンターテインメントの九州事業本部に移管する。2016年4月9日から山口朝日放送の冠イベント情報番組「波田陽区のひるくる!サタデー」(土曜前10・40)がスタート。地元の山口・下関市でラジオのレギュラー番組2本をゲットした。「大好きな地元で働けることにワクワクする。骨を埋める覚悟」と胸を高鳴らせた。12年前の人気絶頂期、最高月収は2800万円だったという。仕事が減ってから、「ギター侍」を披露すると観客から「懐かしい」と言われてばかりだが、「今の若者は知らないだろうから、1周まわって浸透することを願ってこのネタを続けたい」と前向きだ。地方営業活動に奮闘し、最近は長野のローカル番組にレギュラー出演して“地方芸人”として活路を見いだしている。だが、移住を機にその仕事も卒業しての再出発だ。最後は着物姿でギターをかき鳴らし、「波田陽区が消えたって言うじゃな~い? でも、故郷でもう一発当てますから! 残念!」と持ちネタで決意表明。「地方創生という大それたものではない」と謙遜するが、一発屋芸人の称号を誇りに故郷を盛り上げていくが、2021年現在は・・・(井森隆)