9月18日、/kaeru_fine/}時間が出来たので、というより時間を作って栗林へ。
午前7時過ぎにおにぎりとお茶だけ持って家を出た。
8時頃に栗林に着く。
たぶん、お世話を頼んであるおばさんがしてくださったのだろう、
前回来たとき落ちていたイガイガが一カ所にかためられていた(集められていた)。
ダンナがイガイガや枯れ枝をを燃やしている間、
私は栗が落ちていないかな~と一回り。
茶色く色着いている栗木を揺らしてイガを落とし、栗を拾う。
2時間ほどでやっとスーパーの小袋一杯しか採れない。
やはりお彼岸過ぎにならないとダメらしい。
午後から用事があるので、早めに切り上げて後片付けし、
お昼前におにぎり食べる。
今回の栗は舅姑の知り合いのところへそのままお届けするので
勝山を通って帰宅。
1年ぶりに栗をお届けすると、とても喜んでくださった
トップ画像、こんな風に栗をイガから出します。
中腰で同じ作業、腰が痛くなります
>kasa~vaさん、コメントの中の「しゃっこ」ってこれのことですよね。↓
午前7時過ぎにおにぎりとお茶だけ持って家を出た。
8時頃に栗林に着く。
たぶん、お世話を頼んであるおばさんがしてくださったのだろう、
前回来たとき落ちていたイガイガが一カ所にかためられていた(集められていた)。
ダンナがイガイガや枯れ枝をを燃やしている間、
私は栗が落ちていないかな~と一回り。
茶色く色着いている栗木を揺らしてイガを落とし、栗を拾う。
2時間ほどでやっとスーパーの小袋一杯しか採れない。
やはりお彼岸過ぎにならないとダメらしい。
午後から用事があるので、早めに切り上げて後片付けし、
お昼前におにぎり食べる。
今回の栗は舅姑の知り合いのところへそのままお届けするので
勝山を通って帰宅。
1年ぶりに栗をお届けすると、とても喜んでくださった
トップ画像、こんな風に栗をイガから出します。
中腰で同じ作業、腰が痛くなります
>kasa~vaさん、コメントの中の「しゃっこ」ってこれのことですよね。↓
昨年、栗拾いも織り込まれた日帰りツアーに参加。
しかし・・・
すでに剥かれた栗を、トングで拾うというものでした。
まるでごみ拾い(爆
2枚目の画像、綺麗です!
写真では少し乾燥していますが、間違いなくコレです。
落ちたばかりのヤツは朝露にも濡れていて、つやつやしていて、
下のへその緒に当たる部分も白いのです。
ですから、イガの中では大きくならなかったけど、
置いて措いたら、もしかしたら・・・と
あのころは、思ったのでしょう。
もちろん、膨らんでくることもありません。
昔昔の事です。
今は近くに栗の木は無くなってしまいました。
ウォーキングのコースの途中にある山栗の木はどうしたのでしょうか?虫にやられたのか今年は
一個も実をつけませんでした。
ツァーの栗拾いでは、お客様の安全第一?つまり
頭上からイガ栗が落ちてきて身体に当たってケガなどしないように…とのことで、剥いてある栗を地面にばらまいておくのかもしれませんね。
栗のイガは刺さると痛いし、薄い衣類だと素肌が赤くなって、血がにじむこともありますから。
でも確かに、ゴミ拾いの感じですよね。ちっとも風情ないし…淋しい
コメントありがとうございます。またおいでくださいね
>kasa~vaさん、こんにちは。
大きな栗の木の下で…♪と歌にもあるように、栗の木って結構大きく成長しますよね。昔の農家には必ず1本2本はあったものですが、住宅街となってくると隣家に迷惑になるとかで、切ってしまう家もあるようですね。虫も付きやすいという理由も。
山の栗やドングリは今年かなり実ってるようなので、熊さん達、里に下りてこないといいのですが…。
ウォーキングコースの栗が不作と聞くと、そう安心できないかも