昨日(5/31)、墓参りに行ってきた。あいにく大雨で足下悪かったが、
いつものごとく帰りに栗林の様子を見てきた。
寺と墓は主人の出身地である山間部の市内にあり、栗林はその郊外にある。
主人の祖父が残してくれた土地に祖父が余生の楽しみに植えた栗が
60年ほどたった今も形を残している。
老木になったため、1/3の本数になっているが、
新しい木も10本ほど育ち始めていて、主人はその成長を
高齢になった舅の代わりに見守り、世話をしている。
昨年はあまり栗の収穫少なかったが、昨日の見るかぎり、栗の花もたくさんついていて今年は期待できそうだ。
世話は大変だが、この新緑に囲まれると気持ちがすっきりし、
自然の恵みに改めて感謝する。画像は、栗の花。まだつぼみ状態。
雨に濡れて若葉の緑がいっそう鮮やかだった。
いつものごとく帰りに栗林の様子を見てきた。
寺と墓は主人の出身地である山間部の市内にあり、栗林はその郊外にある。
主人の祖父が残してくれた土地に祖父が余生の楽しみに植えた栗が
60年ほどたった今も形を残している。
老木になったため、1/3の本数になっているが、
新しい木も10本ほど育ち始めていて、主人はその成長を
高齢になった舅の代わりに見守り、世話をしている。
昨年はあまり栗の収穫少なかったが、昨日の見るかぎり、栗の花もたくさんついていて今年は期待できそうだ。
世話は大変だが、この新緑に囲まれると気持ちがすっきりし、
自然の恵みに改めて感謝する。画像は、栗の花。まだつぼみ状態。
雨に濡れて若葉の緑がいっそう鮮やかだった。