東海道本線全線全駅歩き旅 続編(11)
2022年(R4)5月16日(月) 愛知御津駅 ―> 三河大塚駅 JR営業キロ3.1Km
駅を後にして町中を通っていく。
このあともあちらこちらで大福や柏餅のお店をみかけた。
このような建物も残っている。
電話番号が2桁というのがすごいなあ、かなり古くからのお店なのだろう。
こちらのどっしりとしたお宅は肥料などを扱う店だったのだろうか。
と街並みを見ながら歩いていく。
御津町のマンホールを見ると山と海が描かれている。豊かな土地なのだな。
昼食時だが手ごろな食堂が見当たらず、ファミリーマートでざるそばを食べた。
平坂街道を南へと進んでいく。
このお宅の夏ミカンは鈴なり状態だった。見ているだけで口の中に唾がたまる。
しばらく行くと難しい漢字の神社があった。
「スサノオ神社」だった。仮名がふっていなければ読めなかったなあ。
境内には「七五三詣り」と書かれた身長を測る碑があったのだが、
目盛りが2メートルまであるぞ。
子供たちの発育が良くなり、7歳で身長2メートルになってもしっかりと対応できるスグレものだ。
平坂街道を進んでいく。「中島常夜燈」はなぜかかなり高い位置にある。
常夜燈の後ろにも大きな夏ミカンの木が見えた。
住宅街を歩いていくと三河大塚駅への案内が見えた。
駅前に「開駅30周年記念」の碑がある。
1953年(昭和28年)の開業だから比較的新しい駅と言えるだろう。
2022年(R4)5月16日(月) 愛知御津駅 ―> 三河大塚駅 JR営業キロ3.1Km
駅を後にして町中を通っていく。
このあともあちらこちらで大福や柏餅のお店をみかけた。
このような建物も残っている。
電話番号が2桁というのがすごいなあ、かなり古くからのお店なのだろう。
こちらのどっしりとしたお宅は肥料などを扱う店だったのだろうか。
と街並みを見ながら歩いていく。
御津町のマンホールを見ると山と海が描かれている。豊かな土地なのだな。
昼食時だが手ごろな食堂が見当たらず、ファミリーマートでざるそばを食べた。
平坂街道を南へと進んでいく。
このお宅の夏ミカンは鈴なり状態だった。見ているだけで口の中に唾がたまる。
しばらく行くと難しい漢字の神社があった。
「スサノオ神社」だった。仮名がふっていなければ読めなかったなあ。
境内には「七五三詣り」と書かれた身長を測る碑があったのだが、
目盛りが2メートルまであるぞ。
子供たちの発育が良くなり、7歳で身長2メートルになってもしっかりと対応できるスグレものだ。
平坂街道を進んでいく。「中島常夜燈」はなぜかかなり高い位置にある。
常夜燈の後ろにも大きな夏ミカンの木が見えた。
住宅街を歩いていくと三河大塚駅への案内が見えた。
駅前に「開駅30周年記念」の碑がある。
1953年(昭和28年)の開業だから比較的新しい駅と言えるだろう。