碧空の下で

人生の第四コーナーをまわって

メーホンソーンからパイへ

2016-10-08 | タイ紀行
もう、ずいぶん前のことのように思い出しているのですが、印象に残っているのは、山に沿って作られた道路がクネクネと曲がり、直線はなく、上に上がってはまた下るという繰り返しで、車に乗っていると酔ってくる、幸い前の方の座席に座らせてもらったので助かったが、後ろの席の人は気分が悪くなっていたということです。昔の道をそのまま舗装して拡張したのだろう、日本のように、トンネルや橋脚を渡して直線にすると言うことが全く考慮された様子がない。地形のままに山の斜面を忠実になぞっているので、右に左にカーブの連続で、ほんとうにうんざりするほどです。冗談か本当か知らないが、この間のカーブの数が762あるのだそうだ。バイクのサイドカーに762と描いてある。バイクで走るには面白いかもしれませんが、いいかげんうんざりする。どこまで続くワインディングロードなのか




タイ側の山道を上って峠に出る。道路がクネクネとつづく




ミャンマー側の山々、あの山の向こう側から歩いて日本の敗残兵がタイへ向かったのかと思うと、その悲惨さが身に沁みます。山の海です。ここを渡り切ったものだけが命を長らえた。


 


    


峠の茶屋、







タイの方を向いて仏様が安置されていた。






この鉄橋はかつてチェンマイのピン川にかかっていたのを、日本軍が移設したそうです。今では使われていませんが、記念に残してある。かつてのピン川は川幅がひろく、中州まである。まだ自然が残っている感じです。




かつてのピン川の写真が橋のたもとに掲示されている。






日本で言えば、軽井沢?みたいなところで避暑地には良い環境です。問題はここで何をして過ごすかです
畑仕事か、もの作りにはいいかもしれませんが、たいていの人は退屈するのではないか。でもワシは気に入ったぞいね。3か月ぐらいは生活できそう。やはりタイに来て、都会のチェンマイでアパート暮らしというのも芸がないような気がしております。ここは正真正銘タイらしい場所です。要チェック
この後、魔の連続カーブに揺られて、夜の7時ころチェンマイへ着いた。


  
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